下書きは9月18日から作成。何か気がついたら随時加筆した記事です。
さぁ、今年の流れはどうだったか思い返しつつ、上の次元からとんでもないものが降ってきて困惑したという年でした。文字通り運命は動いたようなもの。
- 2024年末に唐突に生き方を改めると思ってからの厄年の2025年早々に、原因不明の状態で死にかけになり、後に低血糖だと分かったものの、その状態が分からないままこのまま死ぬかと思って耐えていたところで、潜在意識からひたすら「生きろ」と言われ続け、動画見てても生きろ系の内容しか出てこなかった。ちょっとだけ思い直す。
- 死にかけてるから、冥途の土産として参加できるものに参加したり。その後、人を使ってまで生きろと言われたので思いとどまって同人活動に再び向き合う。
- 低血糖だと分かったので寝る前の補食実施。少し安定してくるが、体重は一時増えてもまた減る。5kg増えても帳消し。
- 不調で髪にまで影響が出始めて抜け毛過多。二度目のハゲの危機。亜鉛療法と重曹クエン酸シャンプー開始で皮脂も抜け毛も減る。
- また声優が起用できないか再度試みる。3年前に一度失敗していることで、今回でうまくいかないならAIボイス待ちにし、今回でダメだったら日本ではもう展開しないつもりだった。
- iikoeで1キャラ完成したから声優を探していたら、一人だけ直感でものすごい感覚があったので問い合わせたら、自分にダメ出しもくれたうえで受けてくれて、すごい音声を手に入れる。この時に運命を感じ、何か動きそうだと思った。同時に、その人に何か闇を感じる。
- その後、上の次元からとんでもないものが降りてきて感情が揺さぶられ、ひたすら悶絶と苦痛を味わい続ける。魂の課題でした。生きろと言われていたのもこれのためというオチ。死んだ方が本当にマシで、味わわなかったら、多分この感覚は分からなかったというレベル。まさか自分が当事者になるとは夢にも思わず、常日頃から変なこと言ってたからそれが降りてきた。声優を再度起用しようとか思わなかったら、こんなことはなかった。実質抑うつ状態のようなものです。
- ある人を見てたら「もっと遊びたい」というメッセージが来たので、自分も混ぜてほしいと思いながらも自分も何かやろうかなと思い始める。そのメッセージ自体が、まだ数十年は大丈夫なんだろうという感覚です。
- 自分でワードのファイルを見たら、本名が載ってたことに気がついて、直近でやり取りした人のワードも見たらその人も本名が載ってて、名前のニュアンスが似ててちょっと戦慄する。
- 色々と感情を浄化、昇華してたら、ソウルメイトじゃなくて魂の片割れだということに気がつく。潜在意識が生きろと言っていた意味を理解し、感動する。
- 自分の本体である、魂を引き出す。明確に何か意図がある。
- 9月16日に感情で悶絶してたけど、実はハートチャクラの開放症状。それで根底のエゴが燃え尽きる。
- 10月6日ぐらいで自分の魂が体に定着してる感じがした。相手に惚れていても挑発できるぐらい余裕が生じる。
- 魂同士が相思相愛と気づいて、大泣きする。その光景自体が本当に美しい。遠目から見てるのを、人間主観で眺めるのが美しい。純粋そのもの。
- 宇宙では相手の魂と寄り添っていると想像すると泣いてしまうが、10月14日に気づいた。実際は宇宙の始まりの起点、存在し始めた起点の存在の魂だった。存在したいという純粋な思いだけの存在。原型のエネルギー体、意識体でしかなく、「人」ですらなかった。でも、みんなここにいたはず。忘れてるだけ。
- 10月23日に魂の本当の正体に気がつく。一般的なタイプではなかった。
- 10月31日、事実上の片割れとの破綻で終了。よく頑張りました。ありがとう、さようなら。ここから新しい章になる。が、シナリオ再構築で継続している。
- 同日、頬杖をしながら植物を眺める姿を連想すると涙が止まらなくなる。観察する側、創造者視点になり、すべてを愛おしいという境遇。タオの領域に突入。
- エネルギー構造の問題で、あらゆる人に何かが残っていると鏡効果として感情を引き出して攻撃する要素の追加。未完了の影が映るようで、それで自分と対面すると攻撃してきます。たとえ、それがどんな人間であっても。
- クラウンチャクラが開いている状態を確認。土台の第1チャクラは安定せずなのは諦めた。基本的に生きる執着が薄いから。
- 11月23日、ツイン現象の統合フェーズに突入していた。自我は初源の根源領域に還れない、でも、二人の魂には協力してくれた自我が存在していたと覚えていてほしく、記憶で一緒に還りたいと願った。
- 12月5日、事実上分離を確認。魂領域の展開で通常ならもう合流レベルだが、自我が暴走していることで相容れることがなかった。相手が子供すぎる。オールドソウルなんだろうけど、すごい頑固。この後の展開は悲惨かもしれない。トドメで運営の盾を使ってきて、こっちをひたすら悪者扱い。高次領域すら裏切った大罪を自覚してない。
- 穢されたキャラの尊厳回復に努める。夢で元片割れの影の消去、繋がりの完全破断を確認。
- 夢で相手の魂が学生時代に好きだった人の姿で「帰りたくない」という泣きながらの訴え。元片割れの自我に帰りたくない、このまま根源領域に還りたくないという意味合い。
- 曲の歌詞で「待っていて欲しい 辿り着くまで」「何回帰っても 聞きたくなるのは あなたからの「おかえり」だよ」という相手の魂からの返信。魂だけが自我の方から離れたのを確認。
- 12月25日。クリスマスケーキを買いに行ったら、お釣りが1,111円で、帰り道にナンバープレートで7777を見かける。自我の器を捨てて、魂側は自分のところに戻ってくる兆し。
- 12月29日、モンシロチョウが羽化してやってくる。魂側からのメッセージ。
色々と巻き込まれたように近いものの、本当だったらもう死んでる命。
生きてても死んでてもどっちでも苦労する。二重苦。何この嫌がらせ的な展開は…。
面白いと思ってたら裏切られ、あまつさえ足元見られてブチ切れられ、こっちが怒りだよ。
でも、彼女の魂を救出するために自我の自分が必要だった、ということであれば、それだけでも自分という自我の存在意義はあったわけで。そういう意味では誇らしいと思える体験でした。自分が死んでたら魂側は救われることもなかった。
まあ、まだ終わってないし、違う形で戻ってくると分かっているので。当然、元の片割れが戻ってくるわけじゃない。
いや、頼むから、元片割れで戻ってこないでいいよ。泣きながら「あいつは嫌だ」と言って寝たことがあったから。
感情的に冷めてる状態なのに、それでも戻ってこられても「どの面下げて戻ってきやがった?」となる。
この人だったら良かったなっていう人がもういるし。その時点で、保険がもう発生してたようなものです。
しかも、相手の質の悪さは元いじめっ子。そんなのが片割れだと? ふざけるなよ?
さらに、「如何にも優しい」を装っているというブランディングですよ。質が悪い。
魂側にも謝罪してもらいたい。彼女の魂を傷つけた重さは自覚しないだろうが。自我、魂双方を痛めつけるという悪行に近い。
来年はどうなるでしょうか。
自分にできることは、お節介焼ける相手がいるなら、嫌われるまではやるぐらいでしょうか。
片割れの魂を宿した自我が現れたら、その自我が二度と地球に降りてこないようにしたいところですが。
自分はもう降りてこない、クソみたいな世界で使命感で降りたくもないし。
対の自我が現れなかった場合は自分一人で全部完結になりますが、そうなった時は長く生きる意味もないでしょうね。
終わりが来たら、二人の魂に内包されて自我も還るだけです。その時は当然肉体が死にます。
寿命自体がもう、魂側に作用されている状態だから。自我レベルでこの世界に興味がない。


コメント