あ、そういうことか。
ボケ促進もあるけど、「お前の細胞をぶっ壊してやんよ!」っていう食品のことか。
小林製薬の紅麴問題。
小林製薬は悪くない!応援だ!とかやってたのも、実際はこんなことがあったという。両建てじゃん。やっぱり腐ってるわ。
結局、カネが動いているという。
そんなにカネが好きなら紙切れ食ってろよ。
だそうです。
検査結果には219以上は高値と書かれていますがとんでもない大インチキです。
(LDL-Cも日本では140以上は異常とされていますが、アメリカでは190以上が異常値とされています。)
以前、検査会社の人に、”この総コレステロール値の↑矢印をつけないようにして欲しい”と伝えたが、できないと言われました。
閉経後女性のほとんどの人はコレステロール値が上がりますが、放置で全くかまいません。
むしろ、コレステロールが高い方が元気で長寿です。
逆に、150以下の低値は、うつ病、がんを引き起こします。
また、毎日卵10個を1ヶ月継続してもコレステロールは上がりません。
高糖質低タンパクのカロリー制限は寿命を縮めるのは明らか
スタチンでコレステロールを下げると寿命を縮めるのも明らか
過剰な投薬、検査、手術は死亡率を高めるのも事実
CT、マンモグラフィーなどの放射線被曝は発癌作用があります
しかし、大多数の医者は今まで習ってきたことが正しいと信じており疑うこともしません
様々な医療介入の中で最も死亡率を高めているは薬です
多剤長期投与になるほどリスクは高まるはず
中でも新薬は最も危険、安全なのか危険なのか誰にも分かっていないからです
新薬は「長期投与の安全性のエビデンスが存在しない」のですから
新薬を服用すること=命がけのロシアンルーレット、を受けるということ
ほとんどの新薬は、発癌性があり、寿命短縮作用があります
しかし現実は、新薬は有名大学教授の推薦などにより宣伝され、ほとんどの医者も新薬を使いたがります
製薬会社としては、”教授に数百万渡しておけば思うように新薬を宣伝してくれる、薬が売れれば数百億の利益になるのだから安いものだ”と考えており、医者をバカにしています
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