しかし、なんかやろうとすると見事に問い合わせ的な何かが入ってきて妨害を感じるので、その物事自体やっぱりもういらねーよって意味なんだなと痛感しました。3,000円無駄にしたけどよく分かった。もう捨てていい。それか、自分ではもう一切やらないという方法はどうだろう。
捨てていいけど、もう自分で1万円すら稼げないんだなと分かり、色々と諦めた。絶望というわけじゃなくて、もう色々と見切りをつけ始めた。諦める=明らかにするという意味で状況の意味はよく分かった。
そんなわけで色々とまた捨て始め、今までやっていた趣味すら完全に捨てようという状況に来てますので、開き直りすれば一発で終わる状態まで来ました。既存の縁はすべて破壊されたし、何がさせたいんだよ。
自分には何もなかったということに気づけただけは収穫。何もないから失うものもない。
記事自体更新するのがマンドクセと思って完全放置してました。
色々ともう興味自体が終わってきたから、なおのことどうでもよいという感じで。あとはUnityで組み込んでて、区切りがつくまでネタがあっても書かねぇ! という割り切り。
現時点で気づいたこと。
Unity上で、E-moteを表示するとマブタ特殊1や2で表示させると瞳ハイライトが出ていた。

Render Texture扱いで、Map to Render Textureのチェックを外すとハイライトは消えるんですけど、プレハブ化しているのが表示データなので、こっちでやるとキャラ自体が消える。ヒエラルキーのオブジェクト上なら対応できるんだけど、プレハブ化してるのはダメでした。
これについてはエムツーに問い合わせてみました。なんか自分がミスしてるなら直せるけど、不具合なのかなんとも言えない。
あと、タイトル画面上でお遊びでマウスオーバーさせるとキャラが出ますけど、これを特定のキャラ紹介を見てからタイトル画面に戻ると機能しなくなります。
どうも打ち消されてしまっている模様。どうも打ち消されてしまっている模様。スクリプトの影響か、Unityの影響かまるで分からない。そもそも、そんな使い方する奴いないだろっていうことやってる。
まあ、これに関しては特段問題になるわけじゃないし、放っておいてもいいかと思いつつも、色々と考えようかなと。あくまでお遊びで、物足りないからやっただけなので。
なお、やる気がないので予告作品で予告する気もないっていう、表紙ですね。キャラ自体表示してない。今後のスタイルはこれでいこう。キャラは映さない。
どうせ売れないから値段も吊り上げる。

一方、海外の方はどういうことでしょうか。この落差である。

アンジェリカアスターやってたら、画面が妙に点滅するようになって「あ、グラボの不調…?」と思ってたんですが、ドライバーが古かったようですね。
ダメ元で更新したら発生しなくなりました。PC壊れたらもう何もしねーと思ってるんで、なかなかそうはならないのは、まだやれってことみたいで。そう考えるとやってることは間違ってない。
とはいえ、届かないものを作り続けるのも疲れるし、次の作品が完成後にどうするかは進退を考えます。
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