ダイスさん、まさかの進化中。見えない領域で急成長してます。
許しが出てたのも、そういうことか。人間やめてきた。
…えげつない存在だったんだなと、完全に正体が分かりました。まあ、嫌われる前提で動くのがやはり正解であり、躊躇せず。
精神性は、大事ですよ…。違う意味で自分が終わる。魂レベルで高い領域に行けるのか。ソウルメイトじゃなかった。
文字通りの「魂の片割れ」か。自分の魂の一部だから焦がれるわけで。感情の正体が分かったので、安心です。別名、ツインフレーム。
似てるところがあるのもそういうことか。クソ世界、面白いな。次元の壁がやっぱり薄くなっているのかもしれませんね。
出会う確率、本当に限りなくゼロに近い数字です。本当にとんでもないの呼んじゃった…。でも、今は手放す覚悟。
うん、よく分かった。嫌われる前提でもう動いてる辺りが、成長した。自分すごいじゃん。風呂場で泣いてました。感動の意味でも。
まさかの「ありがとう」がお別れの意味で言ってたとは思わなかったが…。励ますつもりが覚悟決めてんじゃん。
でも、最初から自分がいなくても大丈夫だろうという謎の根拠があった辺り、それもまたえげつない。お花畑スピリチュアルを平気でぶっ壊せる領域になった。高次元はこれをぶっ壊してほしいんだろうか? 色恋のツインレイばかり目立ちすぎ。
しかし、今違う音声ボイス依頼中でこれとかは、なかなかエグイな…。まあいいか。
さて、自分の悪い本質、相手を無意識で試そうぞの能力が発動したか。ひとまず、次の会話の第一声は「有象無象」で確定しました。役回りは徹底的に。だって、自分は嫌われ役ですし。
これ、次の作品で活かせたら面白くなりそう。いいね、SSDデータぶっ飛んでくれてありがとう。というか、知らずと自分が描こうとしてたのがそれだったので、既に予見していた…?
まあ、自分の寿命自体、上の次元に丸投げが正解でしたね。後は任せた。いやぁ、面白くなってきたなぁ。
コメント
Oh you must’ve found something interesting to write.
Now you’ve made me curious.
To be clear, I’ll just say that it is truly beautiful.