E-moteは内部メモリの関係でミラー編集でクラッシュしやすいようです。自分のキャンバスサイズがデカいから。
3500は頭おかしいんでしょうか？
それ言ったら、下手したコミケ相当の原画だとこれの2倍以上なわけで。秒でクラッシュ？
テキストを組み込み、それを進めていくと物語が完結していく様は、切ない感じがありますね…。
そういう意味では、「もっとこうしたい、追加したい」というのがあるわけで。困ったもんです。
それだけ自分が面白いと思えてきたんでしょう。でも、状況で追加するかもっていう感じはあったりします。描きたいのもある。その後の展開とかがちょっとだけ欲しいと思えるのがある。色々と協力が必要だから自分だけの問題じゃないけど。
現状の状態で組み込みは終わったので、ちょっとこれからまた違う作業を急遽やります。
一応、無駄足に終わるかどうかはこれから次第…。可能ならまだ面白いことができるわけで。えげつない展開のせいで難ありが生まれた。仕方ない。でも、場合によっては面白いことができるんだけど。
これ、分かる奴いないだろうな…。自分でも正直、説明できる自信がない。分かってるんだけどさ。
既存概念の影響が強すぎて無理。上の次元の意図が入ってきてるんだろうしで余計に説明が難しい。
なんか、最後だけ表情差分が動かないという謎の状態で、タイムラインの影響なのかな。
ひとまずいいか。あ、分かった。モーションが初期化されずに残ってる。
E-moteに対してボロクソに言ってるポストがあったりしましたが、「動かせばいいってもんじゃないんだよ」っていう玄人志向だったりで人の意見は様々だ。
言ってることは分かるが、こちらとしても万人受けを目指してるつもりじゃないから知らん。やりたいからやってる。
しかし…、率直に言っていいですか？
これ、エロなくてもいいと思うんだ…。なんかもう、なくても十分成立してる。アレ…？ アレ？ なんか、うん。思ってた想定より違うようになってきた。まあ、いいか？
ひとまず、エロは他の奴らでいいのでは…？ アレ？ 超越してきた？ なんかもう大丈夫か？
機会があれば全年齢で作ってみたいな本当に。時間とカネ、素材が足らない。シナリオだけ自分で紙芝居ならどうにかなるけど。
自分にしか描けないという意味では唯一無二のオンリーワン。
なんかもう、吹っ切れたのかさらなる境地に達したようで。どうなってもいい。人間終了が確定しそう。自己統合直前まで行ってる。
1ヶ月もせず成長速度がもはや。これ、違う意味で死亡フラグ入ってる。少し不安だけど仕方ない。采配は上に任せた。
言わなかった後悔、自分を偽ってまで装うのはもうやめだ。嫌われるのは覚悟のうえで、しかもそれすら上の次元に丸投げしようとかやり始める人間がここにいます。性に合わん。嫌われ役なんだから別にいいでしょ…。
自分の寿命自体、もう上の次元に丸投げです。必要だったら生かしてくれればいいよ。上の次元が共鳴するような作品は作るし。
そのせいで、次の作品がガチで上の領域の作品になってしまうということが確定しました…。既に未来を予見していた…。
次元の壁はやっぱり薄くなってるとしか思えない。ぶっちゃけ、次の作品は1キャラだけにしてしまってももう成立するんですけど。その方が極めて美しい。でも、体験版では2キャラ出てる。困ったぞ？ そして、過去の流れ自体すべてなかったことにしないと成立しないという極めつけもある。
しかし、別の音声ボイス依頼中にこれはなかなかきついですなぁ…。まあ、笑っておこう。面白い。しかし、人によっては苛烈な生き方してるとか思われそう。自分でもちょっと思うけど、多分そういう役目だからしょうがない。
そのうえで、明らかに上の次元は何か期待してそう。お花畑スピリチュアルをぶっ壊してほしいならやれる限りは。
まあ、Dissect(切断)由来なのは伊達じゃなかったな。
感情の浄化なのか、ずっと泣いてます。自分の成長が嬉しいのもが大きいんですが。とにかく涙もろいぐらい泣いてる。そこに至るには人によっては年単位でかかりますから。
潜在的な祝福があるんでしょうけどね。また風呂場で泣いてこよう…。嫌われる覚悟でやったから余計か？
しかしまあ、なんで日本のお花畑はツインフレームは何人もいるとか言っているんだ…。
あんなのいっぱいいたら、耐えられなくて死ぬよ？ 色恋で見すぎ、強烈なものを感じてないから言えるんだよ。
「キュンキュンするんじゃ～＾」とか寝言はあの世逝ってから言え。
超人と呼ぶしかないけど、弔人の間違いだと思うんだ。しかも、ある程度精神性がなかったら確定で発狂する。眠れないとか勝手にキュンキュン暴走してる。深い領域で見れてないだろ。
率直に言って阿呆なのでは？ そんなだからこの世界は程度が低いんだと思う。
書き換えて、お前らが悶絶するようにしてやろう。光で焼いてくれる。嫌われ役だから容赦しないぞ。
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