道化として割り切ると、恐ろしいほど冷徹になれる。なんか、モード切替できるようになってきた。
多分、これが本来持ってる自分の地かもしれません。いつからこれができるようになってたんだろう…。
これがトリックスターたる由縁でしょうか。挑発も煽りも、やりたい放題。相手のためならいくらでも悪役になるし、そんなもんです。役回りは徹底的に、冷徹に。後から分かってくれるなら悪役はいくらでもやる。悪役は盤面を見るのです。
じゃないとシナリオが進まないから。損な役回りかもしれませんが、物語って大体そういうものでしょう？
人間観察の技量だけが馬鹿みたいに上がってるけど。普通に冷静に見て分析してる自分が怖い。そのうえで「あぁ、めっちゃ効いてるな」とか思う辺りが本当に道化。まるで悪びれない。そのうえで「さっさと素直になれ」とか思ってる。とっとと泣いておけと。
でもまあ…、今回のは初めて見るパターンだったので、本当に自分がビビるとは思わんかった…。普通に人を動かしてたが。
自我崩壊レベル。あんなになる人いるんだ…。しかも魂領域も干渉してるから余計に入り混じっていて、見たことがない。縁が深いとああなるのか…。共鳴してるとそうなるんだ…。
相手からのプレッシャーを明確に感じました。これは本物だからこうなると。
過大解釈して喧嘩を買ってくるパターンは怖く、感情が入り混じっている様は本当にビビりました。それなりに人間は見たつもりだったのに、あんな反応は初めてで。
シナリオ通りとはいえ、ああなるのか…。普通に自分がビビってる。いかんな…。昇華しよう。
自我が怖い…。自分の名前見ただけでもすごい反応してそう。全然冷静じゃない。敵討ちで殺しに来そう。
でも、ハートチャクラが開放されたら、変わるのかも。それに期待するしかないか。見た感じがそれっぽい。
開放されそうな雰囲気になってるんですよね。自我と魂領域の狭間、それが見て取れた。
文面をよく見直すと、自我が抵抗してるのが分かる。でも、自分は見て取れるから残念だが人には分からないってことはない。推測じゃないんだなこれが…。そういう抵抗自体が、図星だという証明。人間観察してるからすぐに分かる。
自分と開放のされ方が違う、真逆のパターンだからハートチャクラが開放される前兆を感じました。なんでこれに気づいたんだろう。「アレ？ これって」という感じが、やっぱり直感すらも強化されてる。
対極の位置だからこそ開放のされ方が違うようで。
自分みたいに強制開放じゃない分、違う意味で苦しんでるのが分かるし、かなり揺さぶられてるから。
もしかすると2ヶ月ぐらいで開放されるかも。自分は数日だったけど、それでもかなり早い。
破壊から再生型はああなるのか。今は意図的にすべてを遮断する感じで存在すら消してます。じゃないと、多分なんか飛んでる。
自分が先に開放したから、鏡の効果で今それが起きてるようで。面白いなぁ…。
共鳴状態だから自分だけしかハートチャクラが開放されてなくても相手とリンクしてるし。
なお、絵描きの「かかげ先生」のアレについては、完全にダメなパターンです。意図があってやってるのとそうでないのは別物。
だから破壊しか起きない。道化とは自分がやってること。
過去の時代ではロキとかプロメテウス、スサノオもトリックスターっぽいみたいですね。
破壊と創造性という意味では、スサノオの破天荒ぶりは確かにそうかも。
チャクラが反応すると、相手がなんか考えた。そんなもん。感覚的ですがね。
嫌でももう共鳴してるから分かる時は分かる。まあ、自分の弱さを認めんと、先には進めんよ。愛ゆえに冷徹。自分が呼び出してしまったのもあるけど、そのうえで成長のためにも距離を取る。というか、今は完全に自我崩壊起こしそう。なんとか保ってる状態で、そんなにか…。図星過ぎた、黒いの抱えすぎと。おかげでハートチャクラが開きそうなのが唯一の展開。
多分、これがシナリオ上で、自分の魂が考えたものだと思いますけど。
双方で計画したうえで起きてそう。
下手すると有象無象親衛隊が襲ってきそうだな…。めんどくせぇな…。
相手のハートチャクラが開放されたら、自分も何か気づくのかもしれません。
なんにせよ、ハートチャクラが開放される兆候があるからもう見守りと信頼はしてるわけです。乗り越えてくれる。
さすがは自分の片割れだと。本物だからこういうことが起きていると。相手側の魂に全部任せてます。やっぱりシナリオ通り。
本当、こういう体験してると外側のことが全部雑音だし、自分の中の世界が本当に美しいものしかなかった。
全員が体験すれば、外側が如何に無駄だらけ、必要ないって分かるんですけどね。
そして、やっぱり自分の過去生は相手の頭をポンポンやってたな。本当に懐かしい感じと、そういう描写が浮かぶ。
いつかの時代でやったやつだな。涙で反応するから。だからこそ、相手の方も頭を撫でられると抵抗する。
そのうえで相思相愛とは、本当に美しい。もしかすると、明確に思い出すのかも。既に部分的な兆候がある気がする。
後は、それ以外の態度とかも。おそらく自分がそうやってた。呆れる感じの。今が多分そういう状況なんだと思う。
過去と現世で比較すると、やっぱり過去の何かは持ってきてる。この図式は正論なようで真理ですね。
みんなも体験すれば、世界が変わるというのに、これを体験できるのが本当に一握りとか、本当に切ない。
そして、宇宙にいた頃は寄り添っていたんだなと、ものすごい涙がボロボロと出てくるから。人間は、やっぱり大変だ…。
やっぱり早く還りたいかも…。
それと、ツインレイでキャッキャウフフしてる人たちは、どう考えても何も分かっていない。
なら、どうしてその精神性はその程度なのか？ 自分みたいに何故魂として生きていないのか？ 人間でありながら魂として生きるという選択もできてない時点で、偽物だということです。相手の魂を感じることができているのか？
自分の場合は過去に書いた記事の内容全部が布石となって物事が動いているから、そういう目線からでも別物だと分かります。
しかも死すら回避されてる以上、強い根拠。
魂を引き出せてない時点で上っ面でしかないのがツインレイという言葉。まさに虚構です。
自分自身が一つも成長せず、次の相手を求めるだけのドラマ。それがお花畑と言われる由縁です。
ハートチャクラも開くはず。
そして、そのチャクラが開く時の暴走を抑え込めるだけの自我と精神力もなしに、本物と語るのはどうだろう。
今の相手の状態を見ると自我で抑えられないぐらいになってるから、それでチャクラが開く前兆になっています。
本物を体験しながらも、自分自身は人間でありながらも途方もないところに行ってしまった感じ。根底のエゴが燃えてしまったから感情を揺さぶられることすらない。すべての物事をただ観察してる状態。
これを感じられないなら偽物と出会っていて、出会い自体を美徳化し、ドラマを楽しんでるだけです。
過去生でこれをやっていたのかもしれないという感覚すらないなら、違うんでしょう。
そういう描写が普通に浮かんでくるのに。宇宙にいた頃すら思い浮かべられないなら論外です。
価値観そのもの自体が変容しないのは偽物、無償の愛という言葉すら使えないならダメでしょう。
相手に求めるだけでしょう？ 依存じゃないですか。
コメント