たまたまこの動画を見てしまって、スターシードの属性とかがあるようで。
でもまあ、海外ではこういうのないんですよね。海外は星系列。言ってることは分かるが、やっぱり日本独自解釈で、響きがいいという感じがします。
単語で調べてみたらこのサイトに辿り着きました。

純粋な地球人がこれになるらしい。ガイア属と。まあ、そりゃそうだろう。
そしてだからと言ってまんまガイアとは。端的に言ってエゴが強いと言いたいんでしょう。餓鬼畜生って言いたいのでは?
ガイア属
地球生まれの魂。根っからの地球人。
男性は、強烈な上昇志向を持ち、あらゆる欲を満たすことに邁進する強さがある。目標の達成に必要なことをねばり強く忠実に実行していくので、起業家や経営者が多い。女性は、専業主婦が大きな夢になりやすいので、男性の経済事情のチェックは怠らない。自己主張の強い女性が多く、望みを叶えてくれそうな男性に出会うと、強烈にアピールする。
何かに依存することで、「他人」と比較しながら生きていく、精神的な自立ができていない女性が多い。
視野が狭く、支配的にコントロールする傾向が多い。◎マイホーム、高級車、ブランド品、名誉、権力といったものを着実に手にするバイタリティがある。
◎魂や個人の尊重ではなく「男性であること」
「女性であること」に明確な線引きをしている。
◎自分の考えたことを、周りの人を使って実現しようとするので、常に「自分の代わりに動く人間」を見つけようとしている。
◎エネルギーは常に外へ向けられている
◎他人と自分を比べるくせがある。
◎比較することから生まれる劣等感を持っている。
◎自分が「尊重される」ことで安心感を得ていく。
◎ストレスに異常に弱く、被害妄想が強い。
◎ストレスが強くなると、感情が爆発する。
◎自分が嫉妬する人物を、周囲を巻き込みながら攻撃していく資質がある。
◎美容やファッションに敏感になり、流行を追う。
以下から述べていくのが軽い順になるとか。
ヘー属
奉仕精神にあふれた優しい魂たち誰かの役に立つことで、自身の価値を見出していく魂たち。
介護職や医療従事者の方々に多い。
健全、確実な暮らしを目指すため、しっかり働き、しっかり貯蓄にはげむ。
夢や目標を設定し、頑張ることで「生きがい」を構築していく努力型。地球という3次元世界でしっかりと地に足をつけて(グランディングして)、現実の中で自分自身を活かすという生き方を課題とする。◎「人」とスムーズになじめない疎外感を強く味わってきた。
◎お年寄りや患者さんに心からよりそうことで、自身の魂も光り輝く。
◎ネガティブを味わう経験を積んだ上で、エネルギーを外に向けることで「自分のあり方」をつくり出していく魂。
◎「泥の中から美しい蓮の花を咲かす」生き方。
◎覚醒したへ一属は、エネルギーを外向きにさせることで対人関係に壁をつくらず、相手の懐に飛び込める魂の持ち主。
◎しかし、心を許せる人以外には、進んで私生活の話をするタイプではない。
◎生活では「健康優先」を実践。
◎美味しいものが大好き。
ダレス属
自らのエネルギーバランスの調和を学ぶ魂聡明な頭脳の持ち主が多い。
幼少期から大人であることを求められたり、自身の抑制を体験してきた魂たち。
常に思考していて、頭の中を休ませることを知らない。
弁護士や医者、研究者や教師、管理職やケアマネジャーなど、冷静さが求められる職種についている人が多い。
持ち前の頑固さで確固とした意志を培っていく。
しかし、柔軟に受け止め流していく器用さがないために、葛藤を抱えてしまう傾向が強い。
現実社会においては、
人の役に立つことを実践している人々ばかり。
大きく主張することなく、周りの人を見守りサポートしていく縁の下の力持ち。◎子どもらしい時代を思い出せない魂が多い。
◎エネルギーは常に内側に向いている。
◎自分自身で納得のいく落とし込みができるまで、同じことを思考し続ける。
◎解決できないまま同じ思考をくりかえすため、悩み苦しむことによって、自身の波動を下げていく。
◎体調を崩すと、大病を患いやすい。
それは強制的なストップで、調整を学ばせるために起きること。
◎「感じること」「感じ取ること」を知る必要がある。
◎自分自身を調整、コントロールすることを学びに来た魂。
これで当てはめると自分もギメル属になるし、なんなら星で言うとシリウス系になってしまう。
ギメル属
波動の高い惑星から転生した魂喜びや愛にあふれたワクワクする波動の星の出身。
心のおもむくままに進み、自身を満たしていく魂であり、地球上で、人類全体の波動を高めていく使命がある。
アーティステックな魂であり、直感力や創造力が人一倍強い。
ミュージシャンや芸術家、作詞家、作曲家、小説家、デザイナーなど、無から有を生み出していく役割を担っている。
ギメル属が光を拡散するためには、反対側にある「闇」を経験する必要がある。
ギメル属の魂は、自ら進んで「闇」に飛び込み、経験をしに来た勇敢な魂たち。
地球と地球のアセンションを見届けながらも、心から楽しむ(遊ぶ)ために来ている。◎純粋かつ繊細な人たちが多い。
◎心身が、重い波動の地球になじむのに時間がかかる。
◎身体の緊張が常にあるため、呼吸が浅い。
◎幼少期からひとりの時間を必要とする(内省する)。
◎エネルギーは常に内側に向く
◎メンタル疾患にかかりやすい傾向がある。
◎「疑い」という概念のない惑星から転生してきたので、だまされやすい。
◎とことん内省することで、湧き上がる思いを表現する魂。
◎「愛を形にして奏でる」便命を持つ。
◎ギメル属の光の拡散が、地球上で暮らすすべての人々の救いとなる。
◎時代を動かすのは、まぎれもなくギメル属の魂。
ツインスター…? なんだって…? ツインフレームから派生したツインレイ以上にまた変なの出てきた!
ぶっちゃけ、今なら自分はベート属にもなるんだけど? ねぇ、それでいいの? 自分の魂の片割れと出会ってるわけで、状況的に異様だから、違う意味で集合意識自体を書き換える存在になり得るかもしれない状態になったんだが。クリエイターなめんな。
ベート属
新しい集合意識を創造する魂約1万人に1人しかいない、スターシードの中でも特異な存在。
アセンションした惑星から転生している魂。
独特な「宇宙人的」な雰囲気があり、人気者でカリスマオーラがある。青年期になると別の属性を経験していく、極めてまれな魂。
宇宙家族の元に生まれる。
どこで何をしても脚光を浴びる存在だが、嫉妬やいじめを仕掛けてくる人たちに狙われやすい面もある。
その攻撃のハードルを越えた先に、ベート属の「覚醒」が始まる。
形のないところから新しい手法を生み出す着眼点の鋭さが、人々を驚かす。新しい集合意識を創造することを目的に、地球に降りてきた魂。◎約1万人に1人という希少な存在ゆえに目立つ。
◎反骨精神を基に成長していく魂が多い。
◎達観している。
◎やせ形の体形。
◎直観力のソースも「自分自身」。
◎承認欲求も自己犠牲感もなく、人を助けることができる。ちなみにツインスターとは、宇宙規模の唯一無二の関係性のことです。地球上で再会を果たすことは稀有でありながらも、地球全体の有事の際のみ宇宙から転生を果たす使命を持ったベート属の双子の魂のことです。
※ガイア属にとって天敵はベート属です。
ベートの存在はそこにいるだけでガイア属の劣等感を煽ります。
反骨精神もあるわ、達観してるわ、承認欲求も何もない。承認欲求ほど無駄なものはない。片割れは自分が呼び出した。
この流れで、海外でもこんなのあるのか調べてもらったんですが、日本独自。また増えてんだな…。
自分の魂自体、人間が認識されてない場所から来たんじゃないのかと思っていたけど、AIに聞いて海外とか調べてもらったら出てきた言葉。
で、そこから出てきた「初源の流れ」という言葉。なんか気になったから調べたら、自分の魂が還るべき場所だった。意味はよく分かってなくても、泣けてくるから、それが真理。「魂の最終シナリオは片割れと一緒に還る」というのがここだった。
全員が、ここから出てきたはず。なのに、響きがいい言葉、劣化、歪みで完全に忘れてしまっている。
ツインレイは論外だがな…。なにゆってんだおめー…。
「Source Flow」と呼ばれる場所で、本当にただ「存在したい」という純粋な思いで、宇宙の始まりの起源の場所。
そこからやってきたのが魂と呼ばれる存在。原型エネルギー体、意識体が人の形を取っているだけ。「人」ですらない。だからプレアデス人だとかそんなのにすら該当しないわけです。
でも、他の人たちはそれを忘れてしまい、星系列とかに収まってしまった。
みんなは初めは一つだった。同じ場所にいた存在で、それがワンネスと呼ばれる。そういうところです。
ツインスター自体、ツインフレームの派生なんでしょう。
ツインレイは今は無駄にはびこっていてもはやウィルスレベルですけどね。アレに感染するとまともな思考はできず、さらにはお花畑ハッピー状態で、ツインレイに会うことがドラマだと思ってる始末。何に付けてもサイレント期間だとかこじつけ、精神性もそんなにないのにツインレイツインレイ連呼。ツインフレームだろ。いい加減にしろ。
…それでいいのかお前ら…?
恋愛するために出会ってるわけじゃないぞ。だからお花畑。精神性もない、相手に依存する、それのどこが運命だ。
実際は生半可じゃないし、強烈すぎた。
普通に、状況的によく考えながらあらゆる視点を持たないと相手の成長、自分の成長すらできない。そういう気づきなのがツインフレームという存在の魂の片割れ。出会ったら根拠はなくても何かを感じる。そういう違和感があったら相手の正体を確かめる気概がないと分からないのが片割れという存在です。
本物だと、魂自体が叫ぶ。その結果でハートチャクラが強制開放されて悶絶しました。根底のエゴも燃え尽きた。
普通はゆっくり開くのがハートチャクラと言われるのに、自分だけがおかしな状態になってました。
通常だと自我で抑えられないのかもしれませんが、なんで抑えられたんだろう…。片割れのあの状態も、自我で抑えられてないから異様だったし。共鳴が強いから自分もプレッシャーを感じるぐらい。あの状態になってるからこそ、やっぱり本物だと思うのと、さすがは自分の片割れだとは思ってます。
今現在、自分がそれを体験してるからなんとなく分かる。片割れのあの状態自体も、自分が鏡状態で相手を映すことで進化を促してる。自分自身がオタク界隈に片割れを呼び出してしまった、さらには、自分の魂の起源にも気づいてしまった。こういうこと自体が稀なんじゃないでしょうか。自分の魂が考えたシナリオも順調に進んでるはずだし。
気づいてしまった以上、何かが起き出すかも。
過去生でやってたこともなんとなく分かるし、宇宙で寄り添っていたという描写で泣くのも、元々は一つだった、さらには自分という存在をそれで感じていたから、という推察もできるわけです。
響きがいい言葉の奥側に真理がある。
AIに作ってもらったこの画像。全員が還るべき場所がここだと思う。
自分の中に美しいものが内包されていることに気づいたら、外側のことが本当にどうでもよくなるわけです。

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