自分はここを知っている。これが初源です。

ドロレス・キャノンが語る ”肉体のない過去世を持つ魂について” - メタフィジックス通信
2011年に出版されたドロレス・キャノン氏の著書『Three Waves of Volunteers and the New Earth』は、地球のシフトを助ける「ボランティア」として生まれてきた魂について書かれています。
ドロレス: あなたの体はどうなっているんですか?
メアリー: 包まれてる。私の体が、ささやき声に囲まれている。とても気持ちがいい。とても満足していて、柔らかい。蒸気の一部。浮かんでいる。私は、浮かんでいるみたいに感じる。浮かんでいる時に、体は感じるものなのかな?ぶらさがってるみたい。全部周りにある。
ドロレス: あなたは一人でいるんですか?
メアリー: 一人だけ。でも一人だと感じない。一緒になってるから。一人ではない。
ドロレス: 他に人はいないんですか?
メアリー: いない。そばには誰もいない。人は全くいないわ。人がいるとも思わない。宇宙にいる。一つになってる。別々じゃないの。浮かび上がって外に出てみれば、そこから切り離されたように感じるのかも知れない。分からない。
エネルギー体のようなものだから、表現としては合ってます。
ただ、純粋に存在したいだけなんです。そういう領域。


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