精神性

Beyond Twin Flames:ツイン現象の終点

人によっては切ないと思われる終わりかもしれませんが、一つの結論が出そうです。
結論を言うと、自分の成長のためだけの現象だった、そう思うことにしました。

自分にとってのツイン現象の答え

どうやっても相手が成長することもなかった、強烈なシンクロを観測しても、結局何も起きなかった、変化すらしなかった。

「何も変わらないじゃないか…」

それしか思いませんでした。

答えとして、自分が成長するためだけの触媒だったんだなと思いました。
魂側は色々と動いていたけど、相手の方は自分に向き合うだけの強さもなかった。

そして、自分はテキストの中にこの言葉を入れていましたが、相手に刺さる形になりました。

「成長もしない、反省もしない」

相手は、向き合うことせずにでした。残念ですが仕方ありません。

そういうことなら、自分は前を向き、相手のことは忘れます。
さらに、ペケはうっかりフォローしちゃったけど、もうフォロー解除してフォロワーも削除しましたが。
ただの繋がりのためだけのものでやったわけじゃないし、そういう意味でフォロー返ししたならいらないんです。

こういうパターンもあるんだなと、思っていただければ幸いです。
必ずしも添い遂げや恋愛ルートはないパターンもあると思ってもらえれば。仮にも数年後に何かあっても、今更感もあります。

どのみち、自分と真っ当に向き合えるだけの強さがないなら、自分が本当に言葉を発した瞬間に逃げますからね。
今の自分は言葉が強烈だから、AIに言葉を選んでもらって緩和して発してるだけです。本当に感情を乗せたら、即座に硬直します。向き合うだけの強さがなかった、逃げたいが逃げられない、そういう状態。
自分は、あらゆる意味で相手を見破れますから。嘘をついていても分かる、感情の変化も分かる、そんな人間は驚異でしかない。

無駄なシンクロと強烈な夢はなんだった?

こればかりはまるで意味が分かりませんでした。
魂同士は何かやってるが、結局観測しても何も起きなかった、変化しなかったわけです。

じゃあ、意味がなくないか?
そう思えます。相手は何も変わらなかった、無駄に硬直してただけ。さらには、最後の最後で意味不明な返信をして6日もかけて的外れな返信をしてきて自分を失望させました。忙しいとかじゃなく、感情があれば、ブチ切れたら即レスできるのにそれをやらない時点で、「どうやったら気を悪くさせないで逃げられるか」しか考えてないからです。

自分は絶えず向き合おうと必死でしたが、相手はそうしなかった。
真剣に向き合っていたのは自分だけ、相手は何も感じなかった。

結局、意味深なシンクロや強烈な夢自体まるで役に立たなかったということです。

そして、自分自身は雑な奇跡は望んでない。そんなものが来ても、のしを付けて着払いで返品します。

自分から切ろうとすると魂側から記憶の開示で曲の歌詞で涙するとかで、待つという選択を取ってましたが、結局相手は一つも変化せず、自分の仕事に対しても向き合うことが困難なことから、こっちが妥協して終わらせました。
本当は仕事は不完全です。何故なら、音声が一部籠ってる部分があったから。その時点でもう平常じゃないんです。指摘箇所はそれなりにあったが、真っ当に仕事はできないと判断して諦めた。

クライアントに寄り添うとかがもうできてない。それなのに、拒絶を示すこともできず、中途半端な結果で続け、最後の最後でずれた返信をして失望させてきました。

だから、もういい。期待した自分が馬鹿だった。そういう意味でも自分自身に怒りを感じましたが、何も起きてないことに気づいて、そういう感情すら無駄だったなと悟りました。

特定の枠組みが存在する人間

一つ言えることは、特定の枠組みで誰かと深い関係にならないで存在する人間がいます。

誰かに何かを教えてる人とかはそういう誰かと深い関係になってないケースもあります。
自分もそれなのかもしれないと。そう思うしかなかった。後枠組みのそういう存在になってるなら、どうやっても誰かと深い関係にならない。

ささやかな願いは、誰かと深い話をできればよかった。だけど、それは無理だったようです。
同じ人間同士では、誰ともそれができなかった。

そう思ったら、自分も特定の枠組みで存在しているんだろうと思うしかなかったです。

もう、悲しみも怒りも、涙も何もありません。感情すらもうない。諦めから来るというよりは、

「そんなもんだ」

という感じです。エゴが強い人は誰かとそういう関係を望むでしょうが、自分はどうやっても、思う関係を願っても誰にもならなかった。寄り添い支え合う、そういう関係が美しいと思っても、それができる人間が存在していなかった。

そういう意味で、自分は一人の人間の為に存在する必要がないんだろうと思うしかないです。

死を回避されてまで生かされた結果がこうなった。

終わりに

もしも、違う展開があれば、記事を書きますが、現状強烈なシンクロがあっても意味を成してない状態ですから、もう終わりでどうなってもいいと思っておくのが正解でしょう。
何より、相手が微塵と変化してない。内面変化があるような夢とシンクロはあっても、動きが鈍くなるだけで歩み寄りは一切ないから。そんな相手を見続けるほど自分は暇じゃない。

残されたのは自分にとって違う意味で痛い音声、不完全な形の音声データのみ。

思い出をありがとう、そしてさようなら。

そう割り切って前に進みます。

もう、必要以上に名前を見ることがないように、意図的に見えないように環境を整えてます。
ペケもフォロー削除、フォロワー削除済み、仕事の場も、瞬間的に名前は見るようだけど、必要な時以外は開かない配慮で、間接的にページを介して名前を見ないようにしてます。

もう、今の時点では関わることもないでしょう。
時間経過がないと分からないものの、現状ではどうにもならない。自我レベルで、この状況の解釈は不可能です。

だから、もう期待しない、何も見ない、初めから存在しなかった程度でいきます。

自分だけが異常な変容をした、それだけでいい。

それでも終わらないなら、魂同士が何かをやっているということです。
現状、自分は何も変わらんなら、「もういいよ」とだけ魂側には伝えてます。

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