イラスト作業

着色修正20251218

イラスト作業

ゴミメディアはクソみたいに地震を煽るだけです。
まあ、馬鹿ですしね…。(迫真)しかやってない。如何にもなことをやっているが、基本は「うるさいだけ」です。

ゴミは黙れ。馬鹿は死ね。そうでなくても、いつかは地球の意思で排除されるが。
地震学者もカネ欲しさでテレビに言われたことを喋ってるだけです。研究費欲しさだけ。
来ないものをくるくる詐欺、「マグニチュード9クラス!」とか言って煽ってるだけの専門家(馬鹿)。まあ、そうやって、お米券(笑)の重要性をアピールし、米不足を拡大させ、買い占めで混乱させたいんですよね。分かり切った茶番劇。

エゴが強い人だったら、米食わなくても大丈夫ですよ。
何故かって? 自分のエゴで自給自足できるから、食うに困らない。ただし、腹は満たされない。…アレ?

今年の漢字も「熊」だそうですが、そんなに熊増えてないよ?
明らかに誤導もあれば、そうやって仕向けたい何かがある。徹底的に嘘まみれ、クソまみれ。

相次ぐ熊被害! とかやってるけど、AIでしょ? ディープフェイクとか、そういうのでひたすら捏造。
視聴率稼ぎと恐怖を煽るだけ。所詮、数字稼ぎとカネ稼ぎのクソ。山に熊がびっしりいるとか言ってた専門家(馬鹿)は無事でしょうか…。

今はやたらと中国問題で、中国人留学生が減る! とか言ってますけど、日本人にはまるで関係ないしどうでもいい。
お前らの方がよっぽど大事だから騒いでるだけだろ、クソテレビ。お仲間が減るのが困るんだろ。

そしてクリスマスか。…うん、どうでもいいな(
別にケーキ食べたいわけじゃないし、大切な人がいるならいいけど、そうでもないのとは食べたいと思わん。マンドクセ。

一緒に食べたいのは魂領域しかいないんで。人間同士でそんなのがいない。
叶ったかもしれないものは破壊された以上、人間ではそんなのがいない。期待するだけ馬鹿を見る。



特殊性癖、飽きたな…(飽きたというか、なんか違う
なんかもう、いいんじゃね…?

なんか…、路線に合わない気がする。本当に、なんかもういいよ的な感じがすごいあるんですけど。

どうした自分。容姿で釣るのはもういいという感じと、「容姿が気になったが、作品内容が詐欺じゃねーか!」というそういう想定があるのか?
いずれにしても、もういらん気がする。頼まれたら描くけど、自分じゃもう必要ない気がする! どうしよう! 

あ、自分の価値感が崩壊してる!
…このタイミングで思えたのが救いでした…。作業中に思ったら、苦痛しかなかった。
多分、そうじゃなくてもシズクを描き出してから思うところはあったはず。

そんな着色がこちら…。
クソっ、ダメだ、このキャラだけはやり切ろう。後は考えよう…。これはよその子、そう、よその子!
加工は後日やります…。


Unityで、気になることがあったので少しいじってましたけど、できる気がしねぇ!
イベントトリガーでやろうかな…、スクリプトだとどうしてもうまくいかない。そして分からん。

生成と表示は基本的に意味合いが違うことに気づき、無限に増えるんだなと分かり、「違う、そうじゃない」となって一度諦めました。なんか、方法はあるんだろうけど、分からん。

あ、なんでこんなに着色で時間かかってるんだと思われそうですが、音声とかいじってたからですよ。
ノイズ除去で時間がかかった。


シズク役の人にも正式依頼となりました。
ようやく、スタートラインか。シズク役の音声は「あ、これはしっくりくる」という感じで、サンプルを聞いても悪くない。これは問題ないと思えるレベルで、この音声は想定に近い感じでした。
そうでなくても聞いていれば間違いなく一致できるパターン。受けてもらえただけでも良かったけど、これは楽しみなやつ。

まあ、他の人の音声の基準もできてるから、余計に判断としてもつきやすくなったというのもありますけど。
SKIMAで募集して、メッセージを送ってきた人も、縁があれば起用してみたいと思うところです。本命シナリオを見せたうえで、拒絶がないなら次回以降起用したいところ。

まあ、アレですよ。ちゃんと色々とネガティブ含めて弱みを見せてる人の方が人間味がある。
そのうえで、自分が面白いと思えるところがあれば、起用したい。…何か思うところがあるから、何かあるのは間違いない。

…しかし、ガチでエロの人間が、まさかメッセージ送ってくるとは、想定外の状態で驚きでした。
他の声優は絶対反応できない内容を、まさかそっち方向の人間が反応するとは。

自分を傷つけられる人間はほぼこの現世にはいないだろうし、致命傷にならない限りは大丈夫でしょう。
変に共鳴が強い相手ほど死ぬほど辛いが、片割れクラスじゃない限りはもう大丈夫。そんなの早々いないから。
上回ってきたら間違いなく死ぬ。基本は想定内。


次の作品のことで、「もう特殊性癖やめたいんだよな…」と思ってしまい、片方だけ戻そうか考えてます。
というのも、話の流れ的に容姿が邪魔でしょうがない。だからその設定を解除して戻す方向にしようかと。内容の更新という意味では、片方だけは元に戻して話を繋げると。幸いにも設定で勝手に付与しただけだから打ち消せる。

今後は必要じゃない限りは超乳とかはやらず、そういうのがいい人間はよそへどうぞという感じに、今後はやっていこうと思ってます。
なくても成り立つ、もう必要性がないということです。シナリオとキャラの乖離が著しいというべきか…。是正が必要。

むしろ、自分が続けると粛清される。誰にかは分からないけど、自分自身で粛清しそう。

量じゃなくて質、必要な場面だけ、という感じで絞りたい。テキストすら危ういのが、おそらくそういうことです。
意味を成さないシーンではテキストが浮かばないのかも。きついな…。

容姿で釣ってまで作品をどうこうしたいとかもう思わなくなったというのが、正解でしょうか。
…ダメだ、もう変なの作れん…。
話もエロ特化は不可能になったうえに、特殊性癖すら無理になるとか。

キャラは頼まれたら描くが、頼まれないなら基本はそういう要素はもう描けない。
ある意味で、「エロはもう描かない」と言った絵描きと同じ心境。

あ、そういう意味でもう、「さよなら虚構」じゃないですかこれ…。今回で色々と終わりすぎてる…。
自我の自分すら終わってる。エロに関しても特にそう思ってしまいました…。まずいな…。全年齢一択…? マジか。

そのうち、R-18だけど、特定のキャラの描写はありませんとかになるかも。
2年先の話だから、どうなるかはこれから次第。逆に、そういうのは斬新かもしれない。主要キャラのそういう絡みはないが、違うキャラだけが何故か存在するという謎のエロ。さらに、ナレーションが暴走するというシナリオです。

ナレーションも準ヒロイン、遊ばせるという話です。

まあ、売る気ないですからね。


部分的に先の話をいじりつつ、今回の作品で予行演習。
今いじってるキャラが終われば本格的にそっちの方をやれるんですけどね。

その前に、色々と音声納品が入ってくるかもしれませんけど。
メルト役の人からも、経過連絡と見通しの連絡があったので。音声納品確認作業に追われ中です。

並行して、不備がないかの確認でもう音声切り分けしつつ、どんなもんかの確認もやってました。
…何この完成度、すごいな、キャラが引き出されてるし、言い間違えが良いアドリブになってて面白い。

実際の音声でテストしてみたんですが、演出が弱いかなと思ったら「これはこれでアリ!」となって、改めてすごさを感じました。
むしろ合ってる!

作ってる時、他のことに動かされてたから気が散ってて、テキストがおかしいことに今さら気づいた。
それ含めて対応してくれてるという時点で、すごいな…。これぞ、共創だ。
やってみたかったことが叶ってる。よし、もう未練はない。

着色修正してるこのキャラも、その人にお願いするので。

こう、普通の感じの方が、もういいよって思えるようになってしまったのがまずいですね。
こういう感じのが好きだったりします。


ボスケテください! 瞳を閉じてー(ry


文字通りになりそうで笑えないこと。

「お前の世界に引きこもってろ」という雑なお試しのこの言葉。完全にそうなりそうだからです。

それぐらい、外の世界がつまらない状態になってしまい、人間にすらほぼ期待ができない。
自分の内面世界ですべてが揃ってしまった。人間に期待できることがもうほぼない。

許されるなら、肉体を捨ててそっちに行きたい状態です。そうなると、ほぼ死ぬことになりますけどね。
死んだ時に誰が迎えに来るかも、もう決まってしまった。

人間レベルで相容れるなら、ソウルメイトとかそういうレベルしかもう残ってませんね。
少なからず、人間の形はしているけど、中身は少し違うレベルじゃないと無理になってる。
それ以外なら、自分の作品に向き合えて理解できる人間だけ。極めて稀なレベルでしか人間との縁が残ってない。

感情ドラマの馬鹿さ加減に気づいた結果が、自我レベルで歪みになったかもしれません。
本当、夫婦関係、恋人関係においての感情でのやり取り、全部無駄。あんなのになるぐらいなら何もいらない。

不毛な殴り合いが大好きなら永遠にやってればいいんだよ。

上っ面の永遠の愛なんて虚構だ。本物を知ってるからこそ虚構だと言い切れる。



また変わった夢を見て、確実に整理完了のようでした。
直感で分かった。影を消してくれというセリフ、明らかに奴の影を消せという意味。
実際、夢の中で係の人がファイルを持っていったのを返されたら、PCで言うフォントの影も消え、さらには自分が直前まで見ていた内容すら出てこないという事態で、明らかに全部終わった。すごいな、この夢…。

そして、本当にもう片方は完全にサポートに徹してる辺り、一緒にいるんだな…。
多魂構造で生きてる状態はある意味で幸せだと思う。人間に愛されなくても高次領域の愛があればいい。

今回の夢の影響もあって、間違いなく切り替えの区切りだからこそ、作品の完成度は可能な限り上げつつ、何かで残していきます。象徴として扱っておかないと。
「さよなら虚構」というタイトルが強烈すぎた。

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