やぁ、ケーキ食べました？
多分、「明日勝手に買いに行くだろ」とか思われてそうだから、あえて行動しないと決めました。食べたいなら申告しろ。
あと、ブッシュドノエルは悪魔バアルの象徴ですから、それにキリスト自体は12月25日じゃないんで。
本当に、大事な人と食べる思い出ならこまけーこたぁいいんだよ。
大雑把に、指示としての動作とかも決まってきたからそろそろ声優に引き渡せるかなという状態です。
本当は、これもまた声優が違ったんですよ…。台無しにされた。よその子と言えども、貶されたものは全部取り戻す。
まあ、特殊性癖は本当、今回でやり切ったなと思いました。辛い。
調整とかが辛いのもあるが、いちいちパーツ切り替えを要求されるのがクラッシュ要因だから余計に辛い。
よし、大丈夫そうだから声優に引き渡してきますか。
地味なこと。クリックエフェクトの追加とかやりました…。
本当、地味だな…。パーティクルシステムですね。ないよりあった方がいいかと思ったので。これ、状況によっては血が飛ぶとかの作品があってもおかしくない。
クリック、あるいはタップすると血が飛ぶ。人によっては汁とか言い出しそうだが、ご苦労なことだな！
リョナがいいとか、理解できん…。歪みすぎてる。
まだまだ微調整と追加とかを繰り返します。
マウスオーバーとかの遊び要素とか、入れても大丈夫そうなのはやりたいところですけど。何が思いつくだろう。
そして一つ気づきました。
あぁ…、本当に見限られたんだなと。高次領域に見限られた人間は背景と化すらしい。平たく言うと有象無象と化す。
魑魅魍魎、餓鬼畜生じゃないだけまだマシでしょ？ いや、状況でほぼ変わらんかもしれない。
露骨なまでに次に起こる稀な現象と状況が一致し始めた。自我の器がぶっ壊れたら離れるしかない。
その前から既に準備は始まっていたとしたら、展開自体はスムーズかもしれません。次の作品にまでに間に合わせてきそう。
サイコパスでも、立ち直って矯正されたら人が変わったのかもしれませんね…。笑顔の裏は憎悪か。
マジでこえーな…。だから3回刺殺するレベルになる。
見破られたら、そりゃ内心怖いわな。本当の優しさと偽りの優しさの差、方向と重みがまるで違う。
偽りの優しさだから感情の方向感も変わってくると。寄り添うという感覚が理解できないと。クソみたいな想念にまみれた結果。
すべてを見破られ、さらには最後のチャンスも手放した結果が背景と化した。無魂の人はいっぱいいるけどね。
機械人間、プログラムされただけ、テレビにしがみついてる人間は全部これ。
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