この記事は注意喚起で、一人でも被害者を減らすべくのものになっています。
本当に契約したいなら、よく吟味し、望んでいるならやればいいけどオススメはしない。他にいいところはいっぱいあるから。
第一前提として、ネット回線は訪問販売はやってません。そこはご理解ください。呼ばれない限りは来ないんです。
参考
【評判】アプコグループジャパンはauひかりの代理店?調査結果。
アプコグループジャパンは、外資系法人です。
外資系法人で、光回線の代理店をやってるのは珍しいです。
光回線の販売以外に、NPO・NGO系の事業もやってるとのこと。(詳細は不明。)
この会社外資なんですって。つまるところ、外資だからカネさえ手に入ればどうでもいいということです。基本的に外資なんてそんなもん。だから人間もクソになるんでしょう。
- アプコグループジャパンのauひかりの評判はSNS・WEB上で多数見つかる。
- 全体的な口コミを見ると評価はやや荒れてる印象。
- 訪問販売がメインの手法なので、不信感を抱かれてるため、SNS上で拡散されてる。
3番目のは間違いなく事実で、不信感を抱かれているのは当然です。何故なら、強引に物事を勧め、さらにはやたらと説明と受付を強調。その結果でサインと印鑑を押したら最後、それが契約成立になりますから。契約しますとは言ってないが、説明を受けたからサインと印鑑を、と言って如何にもな感じにするが、実はこれが最大の罠。
自分の時も、いきなり受付とか訳の分からんこと言い出して、「それはちょっと」って言ったら「今まで僕が説明してた時間はなんだったんですか!?」とか態度が豹変。こいつ、受付しないと帰らねーなと思って受付だけやりましたが、結果はこれ。
他にもいろいろあるし、これが詐欺のやり口。
KDDIとしか言わない。
話が進むと名刺は出してくる。そして話が長いしよく喋るし、勝手に進めようとするし、強引で汚い手口。
基本的に外資企業だからカネしか見てないし、働いている人間もクズでどうしようもない人間なんでしょう。さっさと潰れろクソ共。
以下、自分がされたことの成り行き。静野っていう東京の人間が担当ですが、こいつはダメです。光回線はいいだろうが、ただし、てめーのやり口が氣にいらない。てめーはダメだ。
- 親がインターホンの受話器を置いてしまったので出ざる得なかった(話すのが苦手だから対面したくない)
- 話が長いが、勝手に解釈して進めてくる。自分の場合はスピードWi-Fiを2022年12月中旬に契約したばかりなのに、「速い方がいいですよね?」と一点張り。
- 固定電話もあるなら変えたらお得。名義は自分じゃないから無理なんだけど、そこも勝手に解釈して強制じゃないけどとか言って押し売りが始まる。人を見た目で判断して押し売ろうと必死。
- 途中でやたらと説明と受付を連呼し、署名みたいな形になった時に「それはちょっと」と言ったら「今まで説明してた僕の時間はどうなるんですか!?」と豹変、やや恫喝(脅迫罪成立、後に詐欺も成立で二重犯罪確定)
- まるで帰りそうもないから受付させたものの、サインと印鑑を求められる。説明を受けたという署名とか言っていたがそれがもう契約の証で、KDDIお客様センターに電話したら「昨日今日で工事の電話はかけてこない」と言っていたのでさらにこの時点で詐欺を確信。調べたら説明を受けたということのサインだけで契約成立というものを見つけ、着信拒否した後で特約店に電話して「契約するつもりはなかった!なのに勝手に契約させられているからキャンセルで」と言って受付でキャンセル対応させました。
訪問販売は拒絶しましょう。詐欺しかいないから。
実績も知らずに、契約なんてできるわけがない。基本的にクソしかいない以上、関わってはいけない連中です。
リフォーム業者も同じですよ?アレも最たる例だから。
本当、クソみたいな人間しかいない世界だな。
こちらもよろしければご活用ください。自分も後で貼り付ける。
ま、すべてのネット回線に言えることですけど、こうやって悪質な訪問販売を容認し、まったく悪びれもしないのは、国が守ってくれると思ってるからでしょう。
だからやりたい放題。結果的にどんなに叩かれようが、「お前らどうせうちの使うんだろ?」という、思い上がり思考でネット回線を提供しているのしかいないから。
そうやって本社も利益を上げてるわけですよ。だからオペレーターも悪びれないのがいる。
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