役に立つ知識

同人作品は禁止事項に触れるとこうなる※2022年12月31更新

役に立つ知識

Ci-enで書いていた記事のリライト版となります。
https://ci-en.dlsite.com/creator/303/article/584307

同人作品において、禁止事項に触れるとどうなるのか。

お姉さん
お姉さん

取り扱い不可、規約のおかしさに氣づく要因になるわね

優里
優里

生み出したキャラに罪はない…

そのうえで何がNGなのかを推測、考えてみました。基準はDLsiteになります。
「規約は守るためにある」というのも、一見すると正論だけど、実際は背後にいる何かを守るためにあったりするんですよね。じゃなきゃ不自然です。

ある種、そういう場では取り扱えないようになるということは、知られてはいけないことがある。


販売する場を提供してくれてるけど、規約をよく見るとおかしい。
それ以外の場で提供すると必然的に目立たないことで影響力が小さくなる、そう考えるのが自然か。

なんでこうなったのか説明します。

自分が前に作った作品「獣娘と生きる道」において、多大なほどに問題作と認定された経緯があります。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ290952.html

で、その作品で陰謀論として登場する人物とか機関、あらゆる事象とかを書いたりしたんですが、禁止事項に抵触するということで、DLsiteからあからさまな拒絶を食らいました。
ロスチャイルド、ロックフェラー、白人貴族としてシェルバーンやらタクシス、デルバンコ(ウォーバーグ)という名前は、実在する人物の名前はダメだと。

「この世界はおかしい、だから、自分が知ったこととかで伝えたいことがある」と思ってそういう想いで作品を作りました。が、結果としては見事なまで闇を見ました。

ついでに言うと、この界隈も声優が見事に拒絶しますので、闇になっています。
誰かが言い出したことを忠実に守る姿は、実に従順な僕ですね?

この記事の政治発言してはいけないと関連があります。
結局、みんな自分が大事だから、傷つきたくないから関わりたくないとかそんなんです。
https://dissemitama.com/illustrator-political-statement/

声優も変わらなければ、この界隈は永遠に変わらないことでしょう。
ネット声優だったら顔だししてない限りは、傷つくことは知名度ぐらい。なんだけども、生きるのに必死過ぎるのと知名度を上げるのに必死で天秤にかけては、みんな関わりたくないから逃げ回る。

まあ、誹謗中傷という言葉の意味を理解していないのと、真実を理解してないからそう捉えてしまうという結果なんですよね。
有象無象のファンの方が大事で、だから自身も潔白でなくてはならないと思い込んでいる。厳密に言うと、有象無象のファンに叩かれる=声優活動が終わると思っている

実際は、他の人と違う一線を超えるということで、今までなかった役とかが回ってくる可能性がある。

禁止事項と規約に反する。

この禁止事項を全カットしても「販売する意味すらない」と言われました。
販売する意味があるかないかは、作ったクリエイターが決めることであってDLsiteが決めることではない!たまーに、DLsiteは本音がにじみ出るような担当がいるようで、喧嘩売ってくる輩がいたりします。

大多数を相手にしているから疲れているんでしょうね。

FANZAもね。モザイクがきっちりと指定レベルでかかっててもかかってないとかで突っぱねてきたり、そこを指摘したら「間違ってましたごめんなさい。でもこっちはダメです」という感じ。
普通は同じレベルで施してるはずだからどういうことだよ。明らかにサークルごとにひいき目で判定が違います。

先に規約に抵触する部分を載せておきます。
※追記は下にあります。

  • 実在人物を題材とした、もしくは題材にしていると受け止められる可能性の高い作品はNG。
  • 実在する企業名、人物、サービス・アプリ名、商品やロゴ、登録商標、著作物、場所や建物等が特定できるのもNG。特に成人向けは訴えられるリスクとかで。
  • 名前を変えても実在する人物のようなものでもNG。特定の職業をディスっている(正しい歴史やら情報であっても、クソゴミのデマであろうとも)NG。
  • 人種、信条、職業、性別、宗教などを不当に差別して表現しているもの。
  • 作品取り扱い禁止事項まみれだと特に具体的な指摘もしない。その時点で取り扱いが難しいということで。リスクヘッジ。

※当時の追記

  • 正しいことであっても、世間と乖離しているとNG。
  • 一般常識と異なっていてもNG。
  • 物質とかでもやっぱりNG。
  • 陰謀論はゼッタイに許さない。

成人向けだとこういう内容はまるでダメなようです。
成人向けじゃなければ、ギリギリいけるかもしれません。片岡ジョージさんの4コマ漫画でビルゲイツを、ビルゲッチュとかに変えて通った経緯もありますから。

5Gとかは、特に否定的な意見は潰したいんでしょう。それに加担しているという時点でDLsiteも考えようですね?

自分が作った作品は成人向けです。
成人向けは、あらゆる問題が起こり得る可能性から厳しいようです。これが、今回こうなった経緯です。真実を語ってはいけないという、ある意味で言論弾圧のようにも見えます。

表現の自由なようで、自由なんて実際はないんですよ。
pixiv見ても分かるでしょ。絵描きじゃない分かってる人が見ると実際に表現の自由なんてないって分かってますよ。

例として、名前をどんなに捻ろうが全部NGになります。実在し得る人物はダメだと。
どんなに修正しても話の内容がそういうものだと分かっている以上は全部拒絶されます。以下もダメです。これでもダメってことは、そいつらが関わってるって考えるのが自然なんじゃ?

  • 電通→サイバー企業
  • 政治家→役人

話の内容が危険、タブーだと話自体を変えなければ取り扱い不可です。

こういう話作っちゃうともう無理ですね。

※2022年12月31日追記。
今回でさらに分かったことですが、どうやら完全に真実であろうと一般常識で認められていないことは完全NGなようです。もはや言論弾圧と言っても過言ではないでしょう。
子宮頸がんワクチンだって、詳しく調べれば深刻な副反応を起こして人生を潰されてる人がいるわけで、そういう内容すらNG。もはや人でなしなのでは?

クライシスアクターも犯罪的な職業です。ですが、それすら擁護されます。
そのせいで人が死んでることもあっても、本当にそれでいいのか?国民を騙すこの職業を擁護してる時点で問題外ですけどね。つまり、犯罪者すら擁護してしまう、それで不幸になっていても自己責任と捉えかねません。

テレビをボロクソに言ってもNGでした。もはや、マスゴミをボロクソに言うだけでNGって、それ自体がもうオカルトなんですけど。
反日報道をやってるクソゴミを擁護したって時点で、DLsiteも反日DLsiteって呼ばれても仕方ありませんよ?

本当に、そんなことでいいんでしょうか?
まあ、彼らも企業人で企業を守らなければならずなので、可哀そうではあります。

だが、そうやって特殊な色を潰すというやり口は、やはり賛同できないので今後はDLsiteに販売申請せずに、自サイトで好き勝手作ったのを公開、無償配布した方がストレスもなくスムーズになるとは思いました。

ただ、もう一つだけ確認しないといけないことがあるので、何かしらの機会でやってみたいところです。
それは、非エロでやったら通るのか?アダルト作品だと厳しいと言っていたのだから、非エロでそれをやったら多少は甘くなるのか?そこに尽きます。

それでも禁止事項一辺倒だったら、自分はDLsiteから要注意人物としてマークされているということになります。それだったらやり方を変えるべきでしょう。

売れそうなのがあれば登録するけど、そうじゃないならもうやらない。それぐらいでいいのかもしれません。
馬鹿は「最初からそんなものを作るな」と言うでしょうが、そういう話で作りたいと思ったり、意図があるからやってるというその意図すら汲み取れないわけです。

エゴに支配されてるのは人の意図すら読めません。そんなものです。

規約の背後に、守られている連中がいるのは確かなこと。

結論言うと、エロクリエイターはエロだけ量産しろということです。

普通の人だったら、納得して終わることでしょう。
でも、自分は納得していません。当時はCi-enにいたからあえて書きませんでしたが、今はCi-enから離れたので本音を言います。

規約を読み解くと、明らかにその背後に触れられたくない人間がいる、露骨なまでに闇を照らされたくない部分ばかりが規約になっていると思いました。
普通の人だったら意味は分からないでしょう。

自分は、極めて特殊なポジションにいると思います。
一応クリエイターながらも、オタク界隈にいながらもそういう闇とかに触れているし色々と知ってしまったから。そのうえで色々と言ってしまっていると。

再びこの画像を使って説明します。特に、範囲指定している部分について推測と考えです。

  • いたずらに過度な思想を押し付けるもの

いたずらに過度な思想という定義自体が幅広いと思いますが、陰謀論とかは典型的に当てはまり、たとえ真実であろうとも一般常識とは異なればNGになりやすいんでしょう。
例としては、今で言うウンコロナワクチンでしょう。

あれは人類を救う武器だと流布した馬鹿がいるわけですが、実際は毒を撒き散らして人間を殺すだけの殺戮兵器、それによって体調不良になっていることを認識しない、それを認めてしまうとDLsiteの会社自体がおそらく省庁とかからクレームが来るから、でしょうか。

現に、超過死亡数が過去最多で、戦争してないのに大量に死んでるのに対して誰も疑問を持たないのは異常です。

実際はどうか分からないというのがポイントで、それが人の解釈によっては捻じ曲がっていると思われれば「いたずらに過度な思想」に値するわけで、そうなると内容によってはまず取り扱い不可でしょうね。

  • 人種、信条、職業、性別、宗教などを不当に差別して表現しているもの

今だと医者、中国人、韓国人、在日系とかが特に当てはまるでしょう。
テレビに全部出ていますが、全部嘘つきです。これを話の内容に入れるだけでNGになります。分かりやすいでしょ?

特に医者。データや実際の症状も見ないでただ感想を言っているだけ。だけども、その辺を突っ込んだり、あるいは他の内容で説明してもこの職業を守るためにNGになる可能性があります。
…あ、やべー。今作ってる作品に入ってるわ…。医療マフィアを守るためにあるのと、遠回しに日本人を不健康にするために協力してる規約ですね。

だって、政府自体が在日だから。つまるところ、在日が支配している政府が後ろにいるから触れられたくないと。如何にも「みんな仲良く」と言ってるように見えるけど、実際は自分たちが在日で、日本人じゃないから差別しないでね、ってことですよ。

河野太郎とか在日中国人だから。そこを指摘されたら困るのもあるし、だからこそ露骨なまでに日本国旗マスク付けたりしてアピールするわけですよ。本当は日本人じゃないのに。
でも、その証拠があってもなくても誹謗中傷と扱われるでしょう。

しかも、日本人じゃないのに政治家やってますよー、っていうところで差別されたりしたら、政治家というカネ儲けができなくなるから困るわけで。だからこうやって真実に知らされそうなところを潰すために規約に入っていると。
そう考えると極めて自然です。影響力が大きいんですよ。漫画とかそういうのでやられると、すんなりと理解できてしまうから。

日本人に対してディスってるなら大丈夫なんでしょうか?だとしたら、大きな矛盾ですよねぇ。機会があればその辺組み込んで反応を見てみたいと思います。

  • 誹謗、中傷、名誉棄損等の対象尊厳を害して表現しているもの

これもまた幅が広く曖昧。
だから、場合によってはそう捉えられたら、何をどうやってもNG。

人物とかがそうで、特に権力者になればなるほど効果が絶大になる。
大体、権力者が力のない一般人から何か言われても、氣にするほど小物じゃないでしょ。

あ、小物ならいたわ。河野太郎っていう在日政治家が。ブロックデマ💩太郎。
こういう風に書こうものならNGってことですね。ピラミッド構造だからそれを守りなさい、上を立てなさいと。だから、天皇の悪口とか事実であってもそれは絶対に許さないニダ!となる。

万が一、その対象の本人や組織からクレームが来ようものなら、訴えられて会社を潰されるから困るのもあれば、圧倒的力で社会的に抹殺されるのが怖いから、というところでしょうか。

制約受けすぎ。謎の規約で表現活動すら禁止だらけじゃ、何のためにやってるの?
表現の自由って何?表現の不自由?その辺もやれなくなってたら何のためにクリエイターなの?

エロしか扱ってない人にとっては無縁な内容で、性欲を掻き立てるようにしてるだけならまるで機能してない規約ですが、特定の内容に踏み込めばこの規約は最大限に機能します。

支配層を守るためだけの規約になってるのばっかり。その先に全部あいつらの手先がいるのだから。
何も分かってないのはそんなの作るなとか言うでしょうが、規約を守れとも言うでしょうが、色々と分かってくるとこの規約自体がおかしいって思うわけです。

この結論に辿り着いた。

平たく言ってしまうと、お前ら(クリエイター)はエロいのだけ黙って量産していろということです。ち〇ぽ汁を出し続けて。
単純なエロだけだったらいくらでも作品を登録させてくれるでしょう。でも、DLsiteの真意としては、非エロの方も力を入れたいけど、もはやエロばかりが集まってきているから少し変えたいのもあるんでしょうね。

そうやっていくと何も考えない、エロだけでしか物事を見ないから結婚とかも考えないし、実際に結婚しても関係がうまくいかない、独りよがりの勝手な記憶とかで対応するようになって破綻すると。
似た者同士なら大丈夫かもしれませんがね。

成人向けじゃない場合においても比較的協力的になるかもしれませんが、実際はこの規約が強い場合は拒絶される可能性があります。
漫画とかでも日本の闇に触れているものが発売されていたりもありましたけど、それは成人向けじゃないという前提と、出版社のおかげなんでしょう。

縁がない人にとっては規約に抵触することはないでしょう。
が、場合によっては何かしらで引っかかるケースもあります。

その場合、極めて小さいなら該当部分を指摘してくれるでしょう。でも、明らかに話の内容が会社自体にデメリットしかない場合は拒絶、必死に止めに来ます。

規約とかはなんなのか、今一度考えた方がいいですね。
商品を売らせてくれる場を提供してくれてるけど、あれダメこれダメ、実際は市場みたいな自由はない。そう考えると、制約があまりに強すぎるんですよね。

だから、表現の自由とか言ってるけど、実際はないんですよ。
こういう規約とか、何かあればすぐにダメですって言ってくるから。監視されてる。

まあ、やたらと人氣ワードを教えてくれる辺りが、そういう作品作って広め、目的があるんじゃないのかなぁと思いますけどね。カネが欲しい、知名度が欲しい、企業案件も欲しいでしょ?ほらやりなよっていう感じかな。
そうすると扱っている企業側としても儲かるし、双方向でWINWINNと。

何か意図があるから、背後にいる連中から仕向けられているんじゃないんですかね。
日本でオタク文化とか言われてる由縁が、3S政策の結果でそうなっているだけだと思いますよ。

世界のオタク文化って言われてる分、それでもしも影響力が大きい作品が作られ、それで真実に繋がるようになればそれはまずいと。大量覚醒になってしまったら、永遠に支配できなくなる。

だからこそ、うまいこと縛って制限かけてるんでしょうね。
考え過ぎではなくて、それだけオタク文化というのは影響力が大きい、想像の世界のものは高次元から降りてきている場合もあることから、ものによっては人に大きな感動を与え得るものになったりします。

クリエイターというのはある意味でそういうものを引き出す役目です。
ふと思った内容とかは大事だからメモをし、それから展開していけば作品の幅も広がるんでしょう。それは寝ている時に見る夢であったり、直感という形だったり。

カネも大事だけど、それよりももっと大事なものがある。どっちを優先するかで作品の内容も変わる。

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