役に立つ知識

輸血が危険な時代

役に立つ知識

血液汚染が半端じゃない。

オランダで輸血を必要とする女性は、ワクチン未接種の血液を求めたが、医師と血液銀行は協力しなかった。 彼らは「すべての血液は安全だ」と言った。

彼女の肺と脚に血栓ができました。


エホバの証人が他人の血液を入れるなとか言っていたようですが、集団が集団だけに内容的に疑わしいところだったものの、正しかったようです。

前々から分かっていたことだけに、こういう事例が出てきたことで、ますます軽はずみに輸血とかは頼るべきではない時代になりました。

では、どうすればいいのか。
輸血せずとも方法はあります。こちらにまとまっています。

輸血は危険!大量失血ののち、無輸血手術を受けて助かった私の経緯
救命措置と思われている輸血には、様々な害が伴います。この記事を読むことで、なぜ輸血は避けたほうがいいのか?輸血の代わりにできることがわかります。エホバの証人ではない私が、大量失血ののちに無輸血手術を受けた経緯についても書いています。

無輸血手術の工夫

【偽装社会】血液の闇 90%血液を失っても輸血しないイングルウッド病院1 無輸血医療で世界一有名な病院

こちらのYouTube動画によると、従来は輸血をしていた手術でも、様々な工夫により無輸血手術を行えるということが語られています。

例えば、

  • 貧血の許容域の見直し
  • 術前に赤血球を増やすため、鉄剤、葉酸、ビタミンB12の投与
  • 術前10日〜2週間前に赤血球増加効果を持つEPO(遺伝子組み換えエリスロポエチン)と鉄剤投与
  • 手術中の体位の工夫で出血量を抑える
  • 手術中の体温を高めに保つことで出血量を抑える
  • 麻酔はできるだけ局所麻酔に
  • 切開・結紮のし方の工夫
  • 血液希釈
  • 血液回収

などが挙げられます。

無輸血手術を受けた私の体験

この記事の冒頭でも触れましたが、私は2021年末に大量失血を伴う流産を経験しました。

輸血の危険性について認識が低かった私ですが、コロナワクチン接種者の血液を自分の体に入れたくない一心で医師の勧める輸血は断固として拒否し、結果的に良かったと思っています。

自分の記録用としても、この時の経験をこの記事に残しておこうと思います。


まあ、リンゲル液自体が食塩みたいですしね。
なのに、減塩とは一体?そういうカラクリで、医者自体もこの矛盾に気づいてないわけです。医者にこれを希望しても拒絶してくる可能性は濃厚ですし、本当に医者(笑)はゴミ以下。頭でっかちの、暗記脳でしかない。役にも立たないどころか害悪。

海水注入でもいいし、カントン水でもいい。

はっきり言って、意識がある状態で出血がひどい状態ならば、そこまでして助かりたいと思わない方が正常かもしれません。

自分は、治療を拒絶します。
他の記事でも書きましたけど、意識がない時に救命措置されないように、免許証のケースの中に遺言扱いで書いてあります。

なお、勝手に救命措置したら訴えるとも書いてあります。勝手に治療され、勝手に生かされて感謝しろとか、どこまでも勝手なもんですね。
意識がない人間が、本当に助かりたいとも思ってないのに、現代医療は勝手に治そうとするから。植物状態の人間だって、生かしてくれと言ってないかもしれないという事を考えてないしね。

そのくせ、それで何もしなかったら何かしら罪を押し付けてくる現代。
マジでふざけた時代ですね。

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