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反ワク運動の黒幕は誰か?

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一時X上でトレンド入りしてたようで、さらにはゴミテレビも合わせて騒ぎだしたところを見ると仕掛け人がいるようです。
しかし、相当の資金源を用意していた辺り、明らかに日本以外にアメリカとかも関わってそうだけど。カネ使ってまで捏造したいことがあったと。そうすることで、馬鹿が過剰反応して「これだから反ワクチン派は…」という印象操作も目的で、ワクチンは相変わらず安全だと主張したい工作員医者も含めて刷り込みたい意図がありそうです。ワクチンは安全とか言って打ってない奴がほとんどだけど!「みおしん」だかは打ってるみたいだが、あいつは阿呆だからどうでもいい。


関連がありそうなのがこの記事。

Gates proposes using AI to stifle free speech; the UN is aiming to be in control of AI, globally
Bill Gates wants to use artificial intelligence (“AI)” for real-time censorship of vaccine-related “misinformation,” spa...

ビル・ゲイツ氏は、ワクチン関連の「誤報」をリアルタイムで検閲するために人工知能(AI)を利用したいとしており、言論の自由、マインドコントロール、いわゆる「エリート」による歴史の書き換えについて白熱した議論を巻き起こしている。

ビル・ゲイツ氏によると、ネット上の誤情報は、今日の若者が直面している解決不可能な最大の問題だという。ゲイツ氏は地球温暖化の緩和策やワクチンの推進に多くの時間と資金を費やしているが、CNBCが指摘したように、彼が困惑している問題が1つある。それは、同氏が「誤情報」と呼ぶものだ。

最近、ゲイツ氏は、言論の自由は重要だが、特に暴力を扇動したりワクチン接種を妨げたりする場合には制限があるべきだと主張し、自らが「ワクチンに関する誤情報」とみなす情報をAIでリアルタイムに検閲することを提案した。

ゲイツ氏は自身の「慈善」団体を通じてワクチンの著名な支持者であり、ワクチンに反対する人たちは「暴力を煽動」し、公衆衛生を妨げていると考えている。同氏は、AIをワクチンをめぐる言論をコントロールするための言論の「境界」を確立し、強制するツールとして構想している。

9月5日にCNBCで放送された彼のプロモーションビデオは、2分にも満たない長さだが、見ていて気分が悪くなるほどだ。しかし、耐えられるなら、あるいは耐えられないとしても吐き気止めの錠剤を手元に持っているなら、以下で視聴できる。

SHTF Plan が指摘しているように、「誤報」は、奴隷たちが言論の自由を行使し、彼らの公式見解をそのまま繰り返して従わないことを嘆くために「エリート」たちが使う流行語です。 

つまり、ゲイツ氏が本当に言いたいのは、言論の自由の問題として彼が認識しているものに対して、即効性のある解決策や単一の解決策がないということが問題なのだ。

言論の自由を主張するエミリー・カーター博士は、ゲイツ氏の提案は開かれた対話を阻害し、医療におけるインフォームドコンセントを損ない、より広範な検閲の危険な前例となり、最終的には透明で開かれた議論よりも思想統制を優先させる可能性があると警告した。

ナチュラルニュースが引用したように、「AIによる検閲という考え方は、多くの課題をはらんでいます。重要な議論を抑圧するリスクがあり、認可された見解のみが認められる状況につながる可能性があります」とカーター氏は述べた。「このアプローチは、機能する民主主義にとって不可欠な、オープンな対話とインフォームドコンセントの原則を損なう可能性があります。」

ナチュラルニュースは、「ゲイツ氏のAIを使って人々をコントロールし、ワクチンによる傷害や死亡を隠そうとする精神異常者の試みは、悪意ある行動のパターンを継続している」と続けた。


https://www.naturalnews.com/2024-09-18-bill-gates-urging-people-avoid-vaccines-inciting-violence.html

ゲイツ氏の「慈善」団体は、伝統的な抗原ベースの生物製剤から、世界中で死亡率の上昇につながっている実験的なmRNAワクチンまで、ワクチンに多額の投資を行っている。同氏は最近、すべてのワクチンをmRNAに変え、ワクチン接種の範囲を数百の病気と、おそらくは数千のブースター接種にまで拡大する計画を発表した。ゲイツ氏の経歴には、インドでのHPVワクチンプログラムによる10代の少女の大量傷害や、第三世界の国々でのポリオワクチンキャンペーンによるワクチン由来のポリオ株の拡散などがある

新型コロナ騒動の間、ゲイツ氏は主流メディアに頻繁に出演し、世界中の人々に外出を控え、ロックダウンし、ワクチン接種を受けるよう促した。また、気候変動に関する自身の提案にも個人が従うよう提案しており、その提案には、ケムトレイルを使って太陽光を遮断すること、世界の農業を管理して牛のオナラを世界からなくすこと、遺伝子組み換え蚊を何百万匹も強制的に放出すること、人々に虫を食べさせてフェイクミートに切り替えることなどが含まれている。

現在、この著名な慈善家は、ワクチン関連の「誤情報」をリアルタイムで検閲するために人工知能(AI)を利用したいと考えている。最近のCNBCのインタビューで行われたゲイツ氏のコメントは、言論の自由、マインドコントロール、エリートによる歴史の書き換えについて白熱した議論を引き起こした。

ゲイツ財団、GAVI、世界保健機関を通じてワクチンに深く、そして精神異常なほどに投資しているゲイツ氏は、ワクチンの「誤情報」と戦うことにますます力を入れている。これは実際には、ワクチンによる被害の証言の抑圧とインフォームドコンセントの廃止にすぎない。最新のインタビューで、同氏は、特にワクチンに関する発言に「制限」を設けたいと表明した。ゲイツ氏は、言論の自由は重要だが、特にそのような発言が暴力を扇動したり、ワクチン接種を思いとどまらせたりする場合は制限があるべきだと主張した。

「言論の自由は保障されるべきだが、暴力を煽ったり、ワクチン接種を控えさせたりする場合、その境界線はどこにあるのだろうか」とゲイツ氏は述べた。同氏は、米国はこうした問題に対処するために新たな規則を必要とするかもしれないと示唆し、有害なコンテンツが拡散する前に迅速に特定し抑制できるAI駆動型システムを好む考えを示した。

皮肉なことに、誰もが知っているように、「ワクチンに関する誤報」の真の提供者は、常にビル・ゲイツであり、彼はトランスヒューマニズムと人口抑制という「慈善」的な使命を推進するために、プロパガンダで人々を搾取し、ワクチン接種プログラムを人々に押し付ける方法を模索している。


ゲイツも反ワク運動の黒幕に入ってそうですし、やってるのは間違いなく日本人もどきでしょ。

純日本人はそんなことできない。自責の念に耐えられないから。
何も感じないのは人間もどきと、日本人もどきだけ。だからこそ、カネ、命乞い、俗物志向ができる人間はどんなこともできる。その典型例が99%の日本の医者ですから。

多分、陰謀論とか言って馬鹿にしてる阿呆は、この反ワク運動をテレビが取り上げたことで変に盛り上がってそうですが、はっきり言ってゴミテレビが取り上げたことや、あるいは多数派だと思って常に優位性があるポジションでウロウロしてる馬鹿は何も分かってないから工作員と一緒に自滅することでしょう。

阿呆同士が殴り合いしてる間に進めたいことと、コロナ茶番を継続するために必要なことなんでしょう。
次のステージに進ませるための準備期間か。

天皇も加担してそうだが。一番何も言わず、相も変わらずマスクを外そうともしない辺りが、見えない位置に確実にいそうな黒幕。既に朝鮮式に乗っ取られてるしで、その辺はもうどうでもいいけど。

ちなみに、天皇が一般人の前に姿を現す時に大量にいる民衆は創価学会という噂。
あぁ、なるほどね。創価がそうやって支えて、他の勢力も加担してるのか。心底くだらねぇな。

味方のフリした敵だらけなのが今の日本。
少しでもおかしいと思ったら断絶しよう。


奥の院は天皇。
日本人もどきになってるけど、もはやどうでもいい。この犯罪者に対して関心を持つことは二度とないから。

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