遺伝子と言われるものすら怪しいが、病気自体も存在証明がないし、存在しない証明もあったりとめちゃくちゃである。
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以下、その根拠。
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この世界の本質。
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この世に存在するものは、
すべて、見えないものから出来ている、主体(本質)は見えないもの、
見えているものは影であり、
ある意味、感覚の錯覚であり、副次的、古今和歌集から、
世の中は夢かうつつか
うつつとも夢とも知らず
ありてなければ解釈:
世の中は(この世は)夢か(夢なのか)うつつか(現実なのか)。
うつつとも夢とも知らず(はたして夢か、はたして現実か、そんなこと、誰にも分からない)。
ありてなければ(なんとなれば、この世は、存在しているのに、存在していないのだから)。業平と清少納言の会話、
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在原業平 清少納言業平:清少納言さまにお願いします。
業平:ほんとはどうなのか、私の体、有るのでしょうか、無いのでしょうか。自分の目にするもの、手に触れているものは在るのでしょうか。無いのでしょうか。
清少納言:あるかないかですって?
清少納言:まさか、
清少納言:あなた、ほんとにあなたは、あるからそれは、あるとでも思っているの?
業平:有っても無いの?
清少納言:有るか無いかなんて分からないわよ。
清少納言:有るから有るなんてことなんか無いの。
業平:無いから無いなんてことも無いの?
清少納言:そうよ。
清少納言:決して決して推し量れぬ世界に、何かと相互作用しつつ、永遠に永遠に、貴方は、有るけれども無い、のです。
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