何をどうやっても治らず、悪化する湿疹があります。
薬は使いたくない。病院？医者の99%が洗脳されてるから、自分自身が体のプロなんだからこの程度で行く必要はない。
こうまで治らないとなると明らかに内臓、あるいは肝臓とかの影響かなと疑います。
毒の排出で皮膚に影響が出ると。
葉っぱ療法もやりましたけど、一時的に良くなったけどすぐに悪化しました。そう考えると体内に問題があると思うべきですね。
葉っぱ療法はこういうのです。
https://biskinbi.com/leaves/20220719-vinyl-skin-562/
ただ、このまま放置してても辛いだけですし、最終手段を使うことにしました。
ワセリン保湿、厚塗りしてとかやってたけど効果が微々たるものだったので。
これ、7月29日段階の状態でした。葉っぱ療法やってても途端に悪化してきたので、間違いなく体内からの排毒だろうと思ってます。
重曹です。天然塩による塩水療法でもいいんですけど、手持ちの塩の量が少ないから重曹にしました。
効果はこちらに書いてあります。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12715830588.html
重曹風呂は、アトピーや水虫にも良いです。
そのような報告をたくさんいただいています。また、乳房に硬いシコリが出来た方に
乳房の重曹湿布とウコンの生薬をお勧めしたところ、
３つのシコリが全て消えたとの嬉しいお便りを
いただきました。
実際に重曹の効果として調べてみても肌にいいのは間違いないと。
なんなら、白髪改善にもなったりと色々とあるわけで。そこで「デマだ陰謀論だ」と言い出すのがいたら、効果あるってことです。髪も生えるとかも。
小銭稼ぎで群れてくる害虫工作員の使い方は、「デマだ陰謀論だ」と言い出しているのがいたらそれは真実なんだろうってことです。
頑なに専門家とかが危険だ！とか言っている場合も同じで、特にシャンプーは使わないとダメだと言っている美容師。湯シャンではダメって言ってるのは売上減るからです。人によってはデメリットでしかないシャンプーを使わせようとするのはいかがなものか。両面を見て判断しないとダメ。
自分がやった方法は、洗面桶に重曹ティースプーン山盛り7杯、水、またはお湯かぬるま湯を2Lから3Lぐらいの中に入れました。この中に10分ぐらい手をつっこむ。
理想としては重曹が溶け切らないほど入れると。
何故か右手の薬指と隣接する中指の側面、左手は人差し指の第一関節と第二関節の部分のみの湿疹。他は手の甲側の部分的なものです。乾癬のような状態ですね。
赤みも引かない部分の湿疹でしたけど、1回で赤みが引きました。さらには潤うのか湿疹部分はカサカサになりがちなんですが、すべすべになります。
今のところトータルで5回重曹の中に手をつっこんで10分ぐらいやってましたけど、部分的に回復は促進されています。ただ、やっぱり再度ぶり返すということをやっているので根本原因を突き詰めない限りは完治は無理でしょうね。
回復が促進されてる部分は、古い角質になってるものが剥がれて新しい皮膚になるということです。
他にも重曹を直接肌に振りかけ、洗い流すでもいいでしょう。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12748756591.html
そこで私は、さっそく痒いところに水をかけ
その上から、重曹の粉をまぶしました。そうしますと・・・
あれれれれ～
驚くなかれ
痒みがバタッと止まったのです。しばらくすると・・・
赤い腫れも消えていきました。詳細には分析していないのですが、
機序はともかくとして
アルカリかマイナスイオンが作用したか、
或いは、その両方が効いたとしか
今のところ、考えられません。
実際にこういうのもやったりして回復に繋がってると思います。
一応注意点としては、皮膚に炎症とか、傷がある場合は染みるかもしれません。
これ、完全に自己責任でやるものなので、やるかやらないかは本人次第です。でも、根本原因が他にある場合はそっちを治さないと対処療法になってしまうということです。
一時的でも治すのはいいとしても、薬というのは本当に対処療法になるわけです。
その原因を抑え、治療をせずに抑え込む。毒が体内にある場合、排毒しないで留めるということです。どういうことか分かりますか？
体内に毒が残ったまま、腹痛で下痢なのに下痢を止めて排毒させないってことと同じです。
下痢は食べ物の毒とか何かで起きている。原因を外に出さずに内側に止めてしまう。その後はどうなるでしょうか。全体に毒が回るってことです。
薬使っても、ステロイドは皮膚が薄くなるから常用はしない方が無難です。
体が解毒してる状態だと、それが終わるまでは湿疹は引かないかも。長らく溜まってた毒だったら終わるまでどれだけ時間がかかるやら。既にこの湿疹は数ヶ月ぐらい続いてますし、長らく溜まってた毒ならまだまだでしょうね。
別に体調が悪いわけでもないし、解毒だとは思ってはいます。
氣長にやるしかないかなとは思うものの、明らかに重曹を溶かした水やお湯でのものは効果があると、よく分かりました。
ま、この程度で死ぬような病氣にかかるなら、ある意味でご褒美です。クソみたいな世界からようやく終わりという意味で。
9月15日時点の状態。
薄っすらと丸く湿疹になっている部分がそうです。これが重曹1回目後。
9月18日時点の状態。
9月26日現在。
薬指はまだ皮膚が突っ張る感じもあるので完全回復には程遠いです。爪付近もまだ腫れてて肉が他の指と比べると盛り上がってます。特に指の腹側も荒れてるので、そういったのが皮膚の突っ張りを作っているんでしょう。
左手の側面の方が結構荒れてましたけど画像で残してなかったので証明がありません。
こっちの方が回復はかなり早まっています。
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