精神性

学校に通う子供たちは、何を思っているのだろうか

精神性

夏休み前までは、毎朝7時10分ぐらいになると待ち合わせの小学生が、その他の小学生と共に通学していきます。
マスクしてるんですよね…。暑いのに。本当に、学校行って楽しいのかなって思って見てました。

そう思っていたら、こんなポストが出てきまして。


ボンクラの大人は義務教育だ、カネがかかってるだという理由だけで、学校に向かわせます。
学校で何かあっても知ったことではない。考えのベースはカネしかないから。カネベースで考えるから、損するか得するかのみ。

子供が嫌だと思っていても我慢させ、「当たり前」を刷り込んで来るのが汚い大人たち。

大人はすぐに逃げるくせに、子供が学校を嫌だと言ってもそれを許さない汚い大人たち。

いつまでもそうやって因果を積み重ね続けるのだから、いつまで経っても教育が変わらないんでしょう。
子供の立場になって想像することができるわけがない。

何故なら、時代は令和であっても昭和で思考が止まってるから。昭和思考で想像するから当然のごとくイメージが付いてこない。

立派な大人、大企業に就職、出世、正社員が安定などと、もはや意味不明なことしか思ってない大人たち。

子供をロボットか何かだと思ってるのもいれば、子供を見下してるのもいますからね。
見下してるのはうちの親ですが。



自分だったら、「学校が嫌なら行かなくていいし、大人はしょっちゅう逃げ続けてるから問題ない。大人は汚い奴らだから信じるな」と言いますね。

そのうえで、農業とか土いじりしてる人がいるなら、その人のところで遊ぶようにさせた方が、楽しそうに見えますけどね。
まあ、今の学校行ったって、洗脳されて傀儡になるだけだし。

コメント

  1. TheUnsaid より:

    When children grow up, they too will be able to make choices and think for themselves.

    I think we should respect children’s capacity for thought.