自分はこうしてるっていう話です。
- 自分が気になってる、興味があることについて調べて話にする。
- 自分が描きたい話をただ作る。例えば思ってるような恋愛系統にさせるとか。
- ふとしたことで思った内容とか、何かあればメモしておく。
- 自分が何が好きで何が嫌いか、明確にしておく。
- 他人にどう思われようが、自分が思った内容でやる。ジャンル幅は広く、ツイートもよく見る。
- 世間的に今は何が流行っているか、どうして流行っているか。
- 自分の過去の経験を話に組み込む。(自分を良く見せたい人はやらない方法)
- 他の人のブログを見て、体験談とかあればメモしておく。
基本的に、クリエイターになってる人は過去に苦労してる人とかが多かったり、そういう流れからクリエイターになってるわけです。
そういう話も聞きたい人もいるでしょうから、あえてそういう話も聞いて知らせてあげるのも人のためってもんです。そういうクズがいるって分かれば、「あ、なんかそういう話聞いたことあるぞ」って、実際に遭遇しても分かるってもんです。
- ふとしたことで思った内容とか、何かあればメモしておく。
これについては、本当にふとした瞬間に降りてくる内容が断片的にあります。
だから、いつ作るか分からないにしてもとりあえずメモだけしておいて、後で組み合わせて作るとかになるかもしれません。そういうのって、高次元から来てる場合があるから大事です。
意図があるから内容が降りてくる。世に出してほしいものだったりもあればその人だからできる話もあるってことです。
まあ、エロ系でそういう話が降りてきて世に出してほしいものになるかどうかは知りませんけどね。
可能な限り、現実とリンクするようなものの方が、話題としてというよりも、人の心の中に残りやすいものです。
あんまり一般的に見かけないものほどインパクトになるから。
自分の場合はこういうやり方してますし、それ以外にも同じ絵描きが何を見て何を騒いでいるのか、それを違う視点でみられるなら、笑って観察したりもします。
結局、エゴから来ているものが大半ですからね。「なんだエゴか」って分かれば、何が起きていてもエゴ同士でバトルしてるなって分かるから。
そうやって記事のネタにもしたり、逆にこちらとしてはありがたい。
ずっとこのままやってくれててもいいんだよ?(ニッコリ
自分みたいにネタにする人間がいるから、そうやって表に話としてできるわけで。
間接的に問題になってるような話をされても認識されないでしょうが。
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