花粉が大量飛散という割に、空を見上げて山の方を見ると山の方が空の色がはっきりしていて、逆に都市部の方を見ると白っ茶けてるわけです。都市の方ほど空が白い。山の方ほど空が青くなる。
この時点で花粉ではなく大気汚染ではないかという疑いの目を向けられるのが正常。山間部ほど花粉がひどいはずだけど、逆に大気汚染だったらそこまで空の色が変化してないってこと。
花粉という化学物質と大気汚染が原因だろうけど、梅干しには何故かアレルギーと呼ばれる症状を抑える。
個人差と、他に食べてるものの影響を受けてるのだろうとは思うけど、それでも実際やらないに越したことはないし、試すべきことだと思います。
あとは、根本的にこの時期だけは小麦を避ける(特にヤマザキパンは完璧に避けるべき。残留農薬が高い物、さらには残留農薬があるような小麦は食べない、可能であればこの時期だけは無添加にさらにこだわる)。
マックやらミスドやら、この時期はやめるべきだけど、可能なら死ぬまでやめるべき食べ物。
毒物扱いだし。
ただし、梅干しは無添加の方が圧倒的に優れている。訳の分からん減塩だと添加物がひどいことで効果は半減してそう。
昔からある塩分濃度が高い梅干しがいいと思う。
ついでに、梅玉とか梅肉エキス、そういうのも飲めば良さそうです。梅肉エキスは効果が高く、腸炎とかでも即日で回復が見込めることがあるようです。
今年は3月中旬まで症状がほぼ皆無までいきました。これはすごい。もはや睡眠がどうとか関係なく、梅干しの恩恵だと思いました。
ちょっと症状が出始めたものの、梅玉を最大10粒まで増やし、目がかゆいとかになったらにがりを垂らします。スッキリします。
おかげでまだ深刻な鼻水とかは出てません。
あ、そういえば、朝食抜きにして1日2食にしたんだった。
それにより食パンを食べる量が減ったことの影響もあれば、これは幸いだ。
鼻がムズムズするタイミングって、洗濯後とか一番怪しいです。
根本的にマイクロカプセルとかの化学物質が作用しているのと、「花粉が付着しにくい」とか書いてあるのもマイクロカプセルだから、そのマイクロカプセルを吸い込むことによる炎症反応だと思うんですよね。
日本人は馬鹿だから、花粉症はスギやヒノキの花粉だと思ってる辺りが、化学物質を多用して自ら沼にハマっていっている。底なし沼だからもう埋まってるし。竹筒で底なし沼にいながら呼吸してますよ。
梅干し食べるなら、梅ボーイズ(まだ買ったことはないが、見た限りでは良さそう)、龍神梅、中本農園の梅干しは間違いないです。
スーパーでもたまに売ってるところでは本物の梅干し置いてあります。塩分濃度15%以上なら、大体は無添加のはずです。
日本人にはやっぱり梅だし、なんなら松竹梅と言われる製品自体は間違いない。
松葉パウダー、青竹踏み、梅干し。これあるだけでかなり変わってきそうです。
あと、にがりも重要。
目が何かの付着で違和感があったら、にがりで点眼するか洗えばスッキリします。炎症反応だと思いますから、それを取り除く意味でにがりを使うと。
やはり鼻うがいも重要そうです。露骨なまでに外では何かがこの時期だけ舞ってるし。大気汚染物質を時期で切り替えてやってるなら、太陽フレアで焼かれてしまった方が、機械がないと何もできない支配層にとっては無力化されてゴミになるだけです。
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