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低血糖の補食の最適解は?

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相も変わらず低血糖が怖いので間食は絶えず。
空腹を感じるとやっぱりめまいというか、しんどさがあるわけです。まあ、もしかしなくても甲状腺ホルモンとか、自律神経の影響かもしれませんが、風呂上りとか、微妙にめまいのような何かを感じることもあるし。

基本的に色々と試してきましたが、個人的には黒糖がコストパフォーマンス的にもいい感じかなと思い始めてきました。
ただ、欠点を言えば、黒糖が普通に身近では手に入りにくいこと。沖縄から取り寄せないと売ってない。


ブロック状の黒糖なら1個食べるだけでも十分だろうと思いますし、分量的にも分かりやすいかなと。
黒糖は好き嫌い別れそうですけど、ミネラル成分とかで見ても優秀ですね。

甲状腺機能低下症とかその辺りの疑いが濃厚になっているので、今は急いでサプリをiHerbで注文して試してみることにしました。ビタミンB12の欠乏とか、諸々考えられそう。更年期障害もあったりして。厄年だから何があってもおかしくない。
まあ、一番はこのクソ家系から離れることなんですが、はっきり言って現状は動ける気配がまるでありません。ガソリン代の捻出すら不可能なので。離れられれば間違いなく回復する。

そもそも、なんでこうなったのか考えれば、過剰なほどの寒さに当たりすぎもあれば、身内が馬鹿すぎてさらには嫌気がさしたからでしょう。本当、急激に来た。3ヶ月前からおかしくなったが、その時から生き方を改めようと唐突に思ったり。
ちょっとでも寒いだけでも不調をきたす辺りが甲状腺に問題がありそう。風邪とコロナの違いも分からん馬鹿は論外。コロナから5年経ってもいまだに換気(笑)が大事と思ってる情報弱者とエゴが異常に強いのは問題外です。

この辺りが引っかかってます。


もうじき暖かくなるだろうし、復調するかなと思いますけど、本当に色々と変えないともう命がない。


低血糖の補食で今まで試してきた中での体感リスト。日中は効果あり。
なお、ストレスとかの影響で、夜間はどうやっても中途覚醒率100%です…。ひどいと寝て2時間以内に目が覚める。その後は2時間刻みで目が覚める。この時点で低血糖になりがちという証拠なので、その時点で何かを食べるべき。そして低血糖を引き起こし悪夢を見て目が覚め、予定時間より早く起床。

ココナッツオイル、MCTオイル効果度〇:
MCTオイルは効果あるんだけど、飲み物とかに入れても喉がイガイガして辛いこと。これさえなければ常備したかった。
ココナッツオイルはそれなりに食べないと実感しづらい、という体感でした。
オリゴ糖効果度△:
物によるというところですが、甘さが強めのタイプはそれなりに効果を発揮しますが、控えめのものは効果はそれほど。
あくまで一時しのぎ、腸活という意味合いでの使用でしょうか。空腹を覚えそうでも食べておけばひとまずは耐えられます。
が、早めに他の何かを食べよう。長くは持たない。
蜂蜜効果度〇:
本物の蜂蜜なのでコストは高め。さらに、ティースプーン1杯程度で効果がある人はいいが、自分の場合はそれでも足りてないようで夜間低血糖を起こしています。素早くエネルギーになるというところが、早期に消費されてしまうのか?
摂取すれば血糖値はすぐに上昇してくれるので低血糖症状に対しては有効か。
ただし、長期的には推奨されていないようなので、根本原因を除去するのが優先。
ナッツ効果度〇:
よく噛んで食べることで満足感があるということと、それだけでも空腹を覚えても解消できます。
歯ごたえがあるからかもしれません。比較的食べると低血糖症状が出ていても早めに収まります。
主にクルミのみでしたが、夏場のカビの問題がなければコスト的にも、食べやすさ的にも楽。
純黒糖効果度◎:
寝る前に大きめのかち割り黒糖を何個か食べて寝れば、食いしばりもなくなってました。
状況でそれでは足らず、舌を噛んでいて目が覚めることもありますが、その場合は諦めて甘栗とか食べてしまった方が間違いないのかも…。
コルチゾール全開すぎるようです。
干し芋効果度〇:
消化されれば安定。
自然の甘みが本当に優しい。
(冷やし)焼き芋効果度〇:
干し芋と同様。
寝る前に少量の焼き芋にして食べれば、甘栗と同じぐらいの効果があるかは試したいところ。
2cmの輪切りで、2Lサイズぐらいの焼き芋を寝る前に食べれば、ひとまずギリギリのレベルで低血糖にはならない感じでしょうか。いい塩梅が難しい。
甘栗効果度〇:
セブンプレミアムの甘栗なら1袋100円ちょっとぐらいで、中身は甘栗10個入り。無添加で最高。
空腹を覚えても、数個単位で分けて食べていけば開封後1日以内ならいつでも食べられます。寝る前に空腹感があるなら躊躇なく食べてしまいましょう。
人によってはおにぎり1個食べると完全に落ち着いているとか、もはや人それぞれ。食べすぎとか関係ない。


番外として羊羹。
物によっては砂糖が入ってる量が気になるしで、まあ、予備程度扱いでしょうか。食べてもいいけど、糖質量がやや気になる。焼き芋と比べたら低いだろうけど、それでも砂糖の方が気になる。微量栄養素が抜けてしまう。

自分の場合は寝るまでに夕食から4時間とか平気で空くし、さらにはクソテレビのせいでコルチゾールが常に全開。寝てても耳栓を貫通してくるからどうしようもない。
食べる量さらに増やさないとダメなのかもしれない。そもそも、夕食のご飯が痩せる前の定義のままで減らされたままだし。毒調味料まみれやら、毒を極めている家系だからさらにストレス。減塩減塩、クソ不味い調味料しかない。


思い返すと、ところどころで低血糖を引き起こしていたのと、昔からこれをやっていたようですね。子供の時からやってた。学校とかがそれ。
めまいを起こしたりするのも低血糖。夕方の残業時とか、見事にめまいを起こしたことがあったし。最近では15時ぐらいに買い物に行ったりすると気持ち悪さを感じたりするから低血糖か。しかも環境因子によるストレスを感じて起きてそう。冗談抜きで笑えない。買い物すらロクにできなくなるではないか。

現代はストレスが多すぎるし、そのせいで知らずと低血糖を起こしているんだろうと思います。
そういう状態から考えると、生き方すら考えないとダメなんだろうと。

何が原因なのか、その特定と如何にしてそれらを排除できるか。
ある意味で課題のようなものでしょうか。そういう意味でも、原因追求と自力でどうにかしようという気概がない人はダメなんでしょう。不勉強、無関心だから変な症状と病態を招いて病院依存になる。

寝てて低血糖になるケースで、歯ぎしり、食いしばりとかあるようですけど、自分の場合は寝てて舌を噛んでいて、意識が覚醒した瞬間に思いっきり噛んで痛みで一気に目が覚めます。舌に歯型がある人は低血糖でしょう。
この時点で低血糖を起こしているということと、過剰な寝汗もその一部なんでしょう。最近は、どういうわけか寝汗の一部が変化して股からお尻周りになりました。また自律神経とか何かかな、食べてもこういう症状がまるで消えない。腹巻きすらしない方がいいのか。熱が逃げなくなってる。

むしろ、急激に血糖値が下がるとか起きてるのかも。リブレあれば状況が分かりそうですが、そこまでコストはかけたくないし。

自律神経とか甲状腺ホルモンとかも関係がありそうなのが低血糖ですね。
自分の場合は両方影響してこういう状態を引き起こしていそう。


重要なのは消化してエネルギーになるということ。
固形は消化されるまでがエネルギーに変換されない。なので、それを計算して早めに食べる必要があるということです。実際に、空腹を感じて焼き芋を食べても、消化されてエネルギーに変換されるまでが食べても空腹を感じるという悪循環を生みました。


固形ではサツマイモ、消化の良さなら黒糖が優秀か?
消化に問題がある人は黒糖でしょうが、蜂蜜も黒糖もダメな人は結構厳しそうですね。四毒とか言われていても、はっきり言ってそんなことはどうでもいい。

オリゴ糖(ウェルネオシュガー)のサトウキビはなかなか癖がありますし、これがまた異様に甘い。かわしま屋のオリゴ糖の代わりで買いましたけど、正直甘すぎますね。甘い分効果はそれなりにあるように感じますけど、食べすぎ注意とは本当にその通り。甘すぎる。
低血糖の人が普通に仕事するとか、はっきり言ってきついと思うんだ…。

自分もこれがなければ少しは動こうかと思ったけど、あまりに状況的に空腹を感じるとすぐにめまいやら体調に変化を感じるからきつい。3月1日に特急に乗ってた時も空腹を感じる前からめまいのような変化を感じてましたし。間違いなくストレスの影響で症状が出てる。

常にクソテレビの音が聞こえるせいで、それでストレスがかかっているのもあれば、常にコルチゾール全開なんでしょう。どうしようもないし、何やってもストレスで、生きてること自体がストレス。詰んでるな。

まあ、だからこそ自分が生きたい生き方じゃないと、もう生きられんだろと思ってますけどね。

何を捨て、何を残すか。
現代はあまりにいらない情報が多すぎる。

命捨てていいなら捨てたいけど、まだ生きろって言われたままだからそれは捨てられない。

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