中村先生のnoteで致命的だなと思ったのは、介助者からのシェディング被害。
逃げようがない…。最悪死ぬんじゃないの？そうでなくても生き地獄を味わってる。
介助者からのシェディング被害
https://note.com/nakamuraclinic/n/n9743f24efbad
一番つらいのは、着替えの介助や入浴介助です。私の肌が露出しているため、ヘルパーさんから発散されているシェディングを直接食らいます。ヘルパーさんが左側にいると左側の皮膚が痛み、右側にいると右側の皮膚が痛い。車椅子からベッドに移るときなんかに、ヘルパーさんが背中を支えてくれると、背中の皮膚が痛い。ヘルパーさんの向かう方向に痛みがついていくような格好です。病院にも行きたいのですが怖くて行けません(もっとも病院に行ってシェディングのことを相談したところで、お医者さんは何も理解してくれないでしょうけれど)。
体の自由がない人ほど避けようがない。
これで5回目、もしも生きてて6回目になったら死ぬ人が出るでしょ。もちろん、打った奴も死ぬけどシェディング被害でも。
ワクチン未接種者は皮肉にもやはり重用される未来が見える。
だからこそ、一部でワクチン未接種の人の求人が存在するんですよね。
https://www.nomaskshop.com/works
すでに国民の8割が接種を完了した(さらに3回目、4回目とダメ押しを繰り返している。死に向かう行為だとも知らずに)。
今後あらゆる分野で、未接種者の存在が貴重になる。献血、臓器移植、精子バンクなどで未接種者のものが珍重される現象はすでに起こっている。シェディングを心配する親は、子供の通う学校や塾の教師が未接種であることを喜ぶだろう。マッサージ、美容師、歯医者、耳鼻科など、施術者と利用者の距離が近いサービス業でも、シェディング被害に悩む人は未接種の施術者を好んで指名する。コロナワクチンが人間の遺伝子を書き換えることを知っている若者は、将来をともにするパートナーが未接種であることを求めるだろう。未接種のヘルパーだけを集めた派遣事業所なんてのを開業すれば、きっと繫盛すると思う。上記の患者のように、シェディング被害にほとほと疲れて、死ぬことさえ思っている人がいる。潜在的なニーズはあるに違いない。
ところで個人的な話だけど、最近長らく性風俗の店に行っていない。それは、結婚したんだからそんなお店に行っちゃいけないのは夫として当然だから(棒読み)というのもあるけど、職業的な知識がそういうお店から足を遠のかせるということが一番大きい。つまり、嬢(接種済み)の体液に大量のスパイクタンパクが含まれ呼気から大量のエクソソームが発散されている、そういう知識のせいで性欲がなえてしまう。僕は感情よりも打算で恋をするタイプなのかもしれません(笑)
未接種嬢限定風俗、とかがあれば、健康意識の高い男に受けそうな気がする。普通の店より多少値段が張っても、安心が買えるのなら払う人もいるんじゃないかな。
ある患者から同じような話を聞いた。
「三十年以上、婚活事業をやってきました。適齢期の男女に出会いの場を提供し結婚までサポートする。そういう仕事です。コロナで壊滅的なダメージを受けて去年やめましたけど、今こそ復活すべき時かもしれません。未接種者同士の婚活事業は、今後必ず伸びると思います。
私が独身者なら、異性とある程度気が合って、お付き合いが始まって、ある程度親しくなってから、『ところでコロナワクチンは打ってますか』と聞くと思う。接種済みか未接種か、とてもプライベートな事柄だから、軽々しく聞けない。でも、そこで『打ちました』って返事だと、時間を無駄にすると思うんです。お互いに。『百年の恋も冷める』というフレーズがありますが、接種か未接種か、この違いは百年の恋をも終わらせるほど重大です。
最初から『未接種の方しか登録できません』という婚活サービスなら、そのハードルを事前にクリアしています。それに未接種である時点でコロナ関連の嘘に気付いている可能性が高くて、そういう意味でも話が早い。『あのワクチンがなぜ危険なのか』みたいなことは、説明するまでもなくお互い知っている。そういう二人なら、もうその時点で、うまく行きそうじゃないですか。成婚率の高い婚活サービスになると思います」こういう意見に対して、「分断を助長しかねない」という批判があるだろう。「”接種者のみご利用になれます”的な張り紙を批判していたくせに、今度は自分たちが”未接種者限定○○”を始めてしまえば、結局やってることはワクチン推進派と同じじゃないか」と。
この指摘はその通りだと思う。
でも上記患者のように、シェディングによって生きるか死ぬかまで追い詰められている人が実際にいる。社会的に何らかの配慮があったほうがいいのは、間違いないと思うんだけど。
まあ、ここでの問題としては、ワクチン打ってる奴が「選民思想だ！」とか騒ぎだす可能性があるってことです。
散々、自分たちが「ワクチン打ってない、マスクしてない奴はしょうがない」とか言ってたのが、逆の立場になればあっさりとギャースカ始まるのは目に見えている。
少しでも有利な方につきたいから常に形成を見ているだけ。エゴでそういう判断しかできないから。
だからワクチン打ったんでしょ？違うの？死にたくない、周りに迷惑かけたないとか、何も考えないで打ったんでしょ？そうやって同調圧力を振りまいてる。
そんなのが選民思想だなんだと言う資格は一切ありません。否が応でも黙する死者になるんだから、生きられるだけ生きた方がいい。人は何があっても必ず死ぬんだから。
基本有象無象の馬鹿である以上、何も分かってないのはそうなる。
いまだにウクライナで一喜一憂してる馬鹿なんだから。在日工作員のナザレンコに翻弄されてる限り無理だわな。
Tシャツ来てるち〇ぽスキーことゼレンスキーが戦争とか、格好もおかしいだろと。どこが戦時だよ。
ウクライナのジャーナリスト、ポノマレンコは、「反撃」でウクライナに 10,000 人の死者が出たことを認めた。その数は過小評価されている疑いがある..
ち〇ぽスキーの思惑通りでしょ。ユダヤ人なんだから。そもそも、ナザレンコがどーのこーの言ってようが、ウクライナ人自体が、「誰があの野郎のためになんか戦うか！」って言ってるのも事実。
だから、ネオナチが徘徊して国民を脅したりしている。
今の時点で言えることは、「ワクチン打ってない人はおめでとうございます。貴重な人材です。あらゆる意味で優遇され、次の時代で必要とされる人です」となるでしょう。
選民思想とかじゃなくて、それだけ賢いのもいるってことです。騙されない、自分で考えて選択した、流されずに貫いたから今がある。
でも、必ずしもワクチン打ってないのが分かってるとは限らないんですよ。
こういう内訳だと思います。
- 情報を自分で取ってるから全部分かってる人。
- とりあえずワクチンはやばいって言われてるから打ってないが、内心は打ちたくてしょうがない人。もしも打った方が良かったと分かったら逆恨みで訴える氣満々。
- 運良く打ってないだけで、自分みたいな人間にいつの間にか接種券を捨てられて打つ機会を喪失した人。典型的なコロナ脳。
だから、全部が全部賢いってわけでもないんですよね。
そこからさらに分けていくと1割ぐらいは全部分かってるってなるでしょう。
まあ、未接種じゃないと利用できないサービスとかあったら、需要はあるでしょうね。
だって、馬鹿みたいな社会に疲れてるわけですよ。それだったら、少しはマシな方を選ぶでしょうしね。常々ワクチン打ってお前も早く打てとか言ってるのがいたら内心は、うるせー死ねと思ってるでしょう。
打った奴のせいで死ぬ思いしてるんだから、救われたって文句はないでしょ。
必死にゾンビの仲間入りさせたいのは、「お前は俺と同じ位置なんだから変わるなよ」っていう、投影でしょうしね。
ゆっくりとどん底に向かってますので、これからどうなるでしょうか。
自称賢者という馬鹿が増え続けれる限りは日本は滅ぶでしょうけどねー。カネ自体も紙切れになったら、今カネ持ってるのも実は大したことないって分かるかもしれませんねー？多分、カネの価値がなくなったら何もできない人間ですよ。
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