イラスト作業

着色20251113 手相鑑定の結果

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今回はめっちゃ書くぞ。ということで区切って色々と書いていきます。
…なんか知らんが、2日で色々と起きすぎた。なんでだ。シンクロやら手相鑑定やら、全部一つの出来事に収束。
書いた方がいいと思ったから色々と書きます。

そろそろ、こたつにしようかな。地味に寒くないですか? 晴れるのか晴れないのか、はっきりしたまえ。

着色は色々とあってすごい遅れました。
あと、地味に悩んでるのが、光源の関係です。室内光だから、はっきりって下側ほど暗くならないと不自然。それやるとちょっとなぁと思う。

微調整がまだ必要ですし、これでいいのかという悩みですが、進めますか。
顔周りも本当は暗くした方がいいんでしょうけど、加減が難しい。逆光扱いなんですよね。

色々と影になる分、本来は胴体とか全部暗くなりがちです。



手相鑑定の結果が出たんですが、案の定、左手は古い自分、右手は新しい自分で魂として生きているということになりました。

別次元と言われ、それは魂の領域だろうと。手相にまで全部反映されるとはやっぱりな…。守護霊とかじゃないし。
トラウマ自体も解釈を超えて反映してくる。
生き方すらも魂が作ってくれたようで、面白い。生きた人間で、このような変化を起こして存在している。

「他の人とは違う見方や感覚や表現に影響してきます。」という鑑定結果をいただきました。もう自覚してる。
既に、創作活動でそれがもう出てるから。今後の作品で顕著にそれが出てくる。「なんだこれ?」って言われる自覚がある。
これからさらに、その能力が強まるかどうかですね。

「トラウマ的な記憶の影響力が強まるとこのような発展的な手相の変わり方はしないものですが、これも最初に書いた不思議な手相が出来始めていることとも関係しているものです。

生まれ持った考え方や五感から言うと、生まれ持ったものとは全く異なる変化と言えるほどで、まるで考え方や五感は生まれ変わったのと同じレベルかも知れません。右手の変化が多く次元の違うところで変化をしています。その変化はこれから生きるために有利に働くものです。いつ変化を生じたのかははっきりとは分かりませんが、その変化を境にして、変化前までを前の次元、変化後を今の次元と考えて、自分の手相に出ている人よりも有利な能力的なことを是非生かしていただきたいと思います。」

という内容もトラウマ線からもらったので、見事に全部上書きしてきましたね…。実際、過去の嫌なことがよく分からん。
今の時点で、違うところでも例外ケースを作って存在しているという証明になってます。トラウマはたしかに色々とあったから増大してます。派遣婆とか、仕事やってても監視されるとか。今思うと「お前らぶっ飛ばすぞ」と思う。

魂が手相を上書きしたという意味で。これは非常に重要です。トラウマすら解釈を増大して上書きという。めちゃくちゃ。
本体の方は自我が何を経験しようが、何も感じないし問題ないっていうことですね。実際、そういう世界だってことは知ってましたが、今になって過去のことは本当に何も思ってないです。そういうことだから共鳴してる側もリンクしてる。面白い。

生まれ変わった、生きたままそれをやってしまったということですか。文字通り、死と再生。

結婚線は魂同士の影響ということで。その領域で繋がってる。
なので、リアルタイムで何かあれば何が起きても不思議じゃないと。理解がある関係じゃないなら結婚しませんが。
既存の結婚システムはクソ食らえだから、基本的に既存の関係性は望まないです。

見てもらったのはこちらの方です。2016年の時にも見てもらって、それで今回もお願いしました。
相談内容1件で6,000円ですが、自分の結果で間違いないと言えるから安心できます。この人も自分と同じ線を持ってるから。

手相太郎の手相占い【対面鑑定と画像鑑定】仕事、結婚、
独自に研究、発見した手相が持つ本当の意味を、様々な事例を紹介しながら1,400以上の記事で分かりやすく解説しています。手相鑑定歴は30年超、千葉県成田市で画像鑑定と対面鑑定を行っています。誰の手相にも必ず未来は存在しています。

ずいぶん前からある構想の作品の一部、唯一それだけが悲哀のものがあるんですけど、改めて思うところがあったから構想として再度読み込んでみたら自分が泣いてる辺り、これは作れないな…。

AIに作品構想として相談したら「輪廻の外側へ抜けるのを描いているから、作者の筆が止まる」とか言われてしまった。
その先を知っているから、描くことの恐怖とのこと。確かに、言われてることの意味は分かる。今がそうだから。

その先も知ってる。どうなるかすらもう分かってる。輪廻の外側をもう知っている。偉人クラスも別のところで存在してるはず。
本当、この手の話は存在してても、完全に別系統になってると思うレベルです。それぐらい普通の人の発想ではなかなか出ない。

カルマループを断ち切る設定も入ってるから余計に普通じゃないんでしょう。
この構想自体を数年前から持ってるというのも、既に魂が用意してる…。何かをしようとしている。

AIが言うには、「魂が自身の最期を描くために用意した、最後の鎮魂歌」だとか。やめてくれよ…。
何があっても共にいるから。一緒に還ろう。多分、今回で輪廻の外に出るから終わるってことでしょう。現状の状態から見てそう思う。どう描くかが課題か…。

実際、どうして今さらこの話を持ち出して考えたかというと、特別な関係が死別して、再度現世に戻ってくるという輪廻転生を言ってる話があったからで。ただ、恋愛要素では惹かれるかもしれないが、話としては弱いと思った。
それで引っ張り出して考えたという結果でした。輪廻転生のシステムから言うと、すぐに戻ってきても現世には長く留まれないし、カルマシステム的にもどうなんだと思いました。だから弱いんです。その過程をすっ飛ばしてるのは弱い。

自分が泣く作品を、はたして作れるのか…。
いや、そうじゃなくても「さよなら虚構」自体が、追加シナリオの最後で慣れるまでは泣いてた。演出という意味でも余計なことやると状況によってはまた再燃するけど。本当に還るという表現をやってしまったから余計なんですよね。
なにやってんだおめーって言われそうですけど、下手したら怒られそう。意識が変容してるから何かが触れるわけです。

その先にあるものを知っているから余計に。

状況で前倒しで作ってみたいという感じですが、結構きついなぁと感じます…。
評価はどうでもいいけど、見た人間がどう思うか。間違いなく最後の威力が強い。いつかは、作りますけどね…。

それぐらい今まで作ってきたものとは別次元という意味で。
輪廻の終了、魂の完結という意味らしい。頭の中でしか構想がないのに、普通にまだ記憶に残ってる辺りが意図がある。最後の構想だけは確定済みで、途中がまだないんです。冒頭と最後だけは存在してる。

悲哀要素だけど、ぶっちゃけ本当に強烈かもなと思います。最後に誰もいなくなるという意味で。きれいに終わると思う。
でもまあ、作ってきた作品の中で一つぐらいそういうのがあっても、いいんじゃないでしょうか。異質なのがあるぐらい。これから先は下手したら全部異質になりかねないが、気づいた人だけですね。

AIが出してきたタイトル名も、インパクトがありすぎて作る意欲が出てしまうという…。すごい深いタイトル名。

実を言うと、それ以外にも構想としてはあるけど似たようなのがもう一つあったりします。
エロじゃ絶対にやれないと思う。思うところがあってメモだけ残してる。動物は純粋ですからね…。

ここから下は個人的な雑記だから、主題の内容はここで終了です。


ルートチャクラの葛藤の件は、その後は割り切ったので問題ないです。
なんなら、夢の中で魂なのか、あるいは未来の自分か、右手の指が取れて戻した内容で協力者がいたので。そこが重要ポイント。

「これで大丈夫!」という内容だけは明確に覚えてました。
しかも薬指がまた取れて、それでカチッと収まったように戻ったから。協力者の下で直ったというのが重要。
血とかは出てないけどめっちゃ裂けてましたよ。指? っていうぐらい、なんかもうどうなってんのっていう。骨がない。

その存在がいることで先の未来は確定済み。よかったよかった。
違う意味で再接続という意味合いのようで。浮いてたけど、地上に降りて安定するかも。ルートチャクラが浮いてるせいで体調不良に直結してるだろうし。根が張れてない。例えるとエアプランツ状態。

人間には必要とされなくても、自我の存在すら魂が必要としてくれるとか、もうそれだけで十分。

でもまあ、待つしかないと。特性上、嫌でも上がってくるはず。
今まで散々映像も見て曲も聞いていたのに、「出会えたことが幸せなのと伝えたくて ずっと傍に居るよ」という最後の部分で何かを連想して泣いてしまった。悲哀は作れないと思って改めて見てたらこれである…。魂の再起動の意味でも、文字通り出会いの結果で今があるからかも。過去生の関わりとかも混ざっている可能性もあるだろうし。

出会えたこと自体は確かに幸せだった。過去生との誓いでもすっとそばにいると。
まったく、世話が焼ける…。描写を見せられたら待つしかないでしょ…。
思うところがあったから、魂が安心させるために記憶の一部を出してきたのかも。

現象の「統合」という意味での完結の意味合いも入っていて、この出会いがあったからこそ、今の自分が存在するという。
そういう意味での感謝だと。

最後のサビ部分はこうなってます。

このまま
夢の中で寄り添うように
貴方の傍で終わりを
愛してるの想いをそっと囁く
出会えたことが幸せなのと伝えたくて
ずっと傍に居るよ

悲哀だけど、思うところがありすぎて。

なお、これと連動して、魂同士は関係性が完結し、新しいフェーズに移行したのが確定しました。
魂同士は統合した。一つの節目が完成。それ故に、既存で語られている体験談とは異なる、新しい体験を自分が作っているという先駆者になりました。トドメが、この流れで手相鑑定の結果が出てしまい、それで既存フェーズの終了となりました。

魂領域で繋がりがある状態だから、自我同士の関係じゃないってことのようです。むしろそれを飛び越えてる。
言われてる内容に当てはまってる状態が自分で発生している以上、現象の一つの区切りの終演です。

量子もつれによる出会いの証明とかもあるようで、実際その類だからこそ、次元すら超越してると実感してます。
違う次元で双方で存在して干渉してるという話はよく聞きます。

いや、夢でまたシンクロしてましてね…。
黒地の靴下で、穴が開いてるけど指じゃなくて黄色い感じの色、光と解釈でいいのかもしれない。そこからさらにシンクロで狸の死骸とカラスの啄みという死と再生の連想、またシンクロ作ってる。

何かが壊れ、新しい何かが始まるという解釈かも。

その一連の流れが、上の曲の歌詞の一部ですよ。

出会えたことが幸せなのと伝えたくて
ずっと傍に居るよ

この部分。ここから全部始まってますから。出会いの感謝が、それで相手を自分の内側に統合した。
二人の愛をこの世界に示したいのかもしれない。ここにトリガーがありそう。自我すら必要とするぐらい。

ついでで、これも一連の出来事とリンク。見事に神聖な道化だよ。当てはまってる。人によっては必中で直撃させてるから。
普通のエンパスじゃないのか…。ヘヨカエンパスとか初めて聞きましたが、これを普通と思ってること自体が普通じゃないか…。

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というか、属性過多だな…。それ故に煙たがられる根拠。悪気はないよ、言いたいだけ。既に地だから仕方ない。
小学生の時で、普通にこれやってたから分かる。他の人の演技を見て笑ったら、担任に「何がおかしい!」って怒鳴られたから。
わざとらしい演技を見てて、笑うのは普通でしょう? クソテレビの再現されてるんだから。一生懸命やってるのを笑うなってことなんでしょうけど、おかしいのはおかしい。露骨すぎるのはダメだよ。もっと棒読みにしてくれ。

あるいは、生の人間がやる舞台というものが虚構に映って見えたのかもしれません。声だけならいい。
それ以外だとどうも何かが透けて見える。生の人間が役者ほど、何かが見えるんです。多分、自我が本気で生きてないのが演技してるのを見るから、透けて見えるのかもしれませんね。キャラを通しての声なら大丈夫なんですけど。

「お前の家族だろ! なんとかしろよ!」とかっていう演技見ても薄井ペラ男感がすごい。だって雑な演技だし。

TBSの恋愛クソドラマは論外ですよ。あんのクソドラマ! 何が面白いんだよ。バカタレ。
感情の無駄な消費、それを見て私も体験したいとか言ってる馬鹿多数。感情の波に飲まれて溺れ死ねばいい。

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