手相を2016年と見返しても、直近の鑑定結果で見てもまた変わってるし、本当に、別次元の領域が強くなるほど変わってる気がする。昔は本当に何も持ってなかった、今はそれが全部出てる。何もなければもう死んでるし。
昨日起きた火事、どうやら隣の町で全焼のようです…。数キロ離れてたから黒煙じゃなくて白い煙だったんだと。
なんか、自分には象徴的な意味合いだけど、家が燃えた住民は災難だなと…。
自分が気づいたタイミングで消化が始まってたから、黒煙にならずだったのかもしれません。家全体が炎に包まれてるという目撃情報もあるようです。雨降らないから乾燥で余計なんでしょう。
書くことがないように思えて、あるにはある。
こう、マブタがやっぱり違うなと思うから、結局もう直す、対応しようと思って始めました。
すべてテコ入れ修正ですね。微妙に違う。やらんでもいい、だが、違うんだ…。
時間はあるからやろうと思って直してます。
はい、今日はこれだ。あくまで作業報告としてでしかないですけどー。
微妙にマブタを修正しました。横幅が足らないのか、どうも違和感が消えず。

まだ、一定のところが終わるまではやっていきます。
E-moteのファイルは、ちょっと出力がきついので今回からもう外部で付けるのやめようと思いました。出力がエラー出たりできついので。
しかし、物をどかしたことで壁が見えるという、たったそれだけなのになんだかとてもスッキリしています。
壁が見えないことによる圧迫感、物があるから迫ってくる感じでしょうか。
一角でも壁が見えているというのは良いことです。開放感がある。
で、音声の切り分けに対してリスト化で、番号振って管理するためにエクセルでリストを作っているわけです。
これやらないと、後々分からなくなるから。どのセリフがどの番号か管理するのが重要です。
地味にこれが最初で大変なもので、管理するため用だから時間がかかります。
ファイルで長ったらしい名前にすると面倒ですしね。以前、別のところでやったけど面倒でした。
だからこそ、余計に管理するためにしっかりとやる必要があるわけです。こういう感じで作っています。これがないと進まない。

番号管理にすれば、ファイル管理も短い名前で見やすい、と考えました。
セリフで管理すると、章番号とセリフという長さになりかねない。
…他の人はどう管理してるんだろう?
それで思ったことは、やっぱり鬼霧茜ボイスがいいんだよなと。
あの、鼻にかかった声がいいわけです。魅了されとるやんけ。それだから今後も作品として起用したいと思う。
…はい、ここまではいいんです。
じゃあ、裏話行こうか…。
鬼霧さんに、めっちゃ怒られたわけで。内容は書きませんよ?
いやぁ、どうしてああなったのか、正直、分からん。なんにせよ、「あぁ、もうダメか」と思って、今後どうしようかと思いつつも、音声管理のリスト化でセリフが嫌でも見るから、1回しか聞いてなくてもやっぱりいいなぁと思う。
何より、エロパートのセリフで自分が反応してる始末が、男として最悪だなと思いつつも、それ以外でも本当に思うようになってて完成度が高い。自分はあの声が好き。
他のところと連動するように同時に怒られてるから、自分の対応が間違ってるのかと思いながらも生きてました。
余計なことやったんだろうと思いながらも、まあしょうがないなと思ったわけですよ。自分だけ明確に気づいてそれを指摘したきっかけもあるけど、それ以外に知る術がないことを知ってしまったのもある。
普通は隠ぺいされてるのにそれを見つけてしまった。それで戦慄したのもありますけどね。
どんな偶然だよと。被りすぎだろと。
次は集大成だけど、普通に時間置けばまた受けてもらえるかなぁ…、という不安もあれば、最悪は他の人で代用を考える方向、なんだけど、やっぱりあの人が一番だよなと思うわけですよ。
一応、拒絶はされてないんですよね。不思議ですよね。普通は拒絶ものですよ。
今、自分に起きてる怪現象を見ていても、何かを感じる。別の視点からも同時に関連があるのか。
おそらくもう関わりたくないんだろうなぁと思うところがあったりします。
あの人となら、もっと面白い作品が作れるのになぁと思う反面、こればかりはどうしようもないですね。
内心は、「なんだこいつ、ウザい!」とか思われて向き合われてた可能性もありそうで。
本当に、大変に申し訳ございませんでした…。ちゃんと謝れればと思うが、それすら無理でした。
「声優をまた起用できないかやってみよう」と思った結果がこうなった。
あの時、そう思わなかったらこうならなかったでしょうしね。そして、最初の時のあの反応、不思議だったな。
因果とは、不思議で皮肉なものです。
Ci-enの更新は停止したし、ワードプレスのみだからあえて裏話を書いてみました。
…怒られたのは正直堪えた。他の人間では普通に割り切れるが。本当、若いのに人間が出来すぎてる。
本当、そういうところですよ。本人が見てたら、また怒られそう…。まあ、バレないだろうと思って書いてます。
対面してたら刺殺されそう。まだ命はくれてやれないが、それ以外ならあげてもいいけど。
いや、本当に削除依頼が来たら速やかに消しますけども…。でも、ここの僻地なら見つからないでしょ。
他の検索ワードで潰されるから。エゴサーチはしてるけど、ペケだけじゃないかな? ならokのはず。
鬼霧さんのキャリアを傷つけるために書いたわけじゃなく、冷静に自分も悪いからこその反省の意味です。
距離が分からなくなるんだよね、本当に…。やり取りがすごい楽しかったのも事実だし。
あの距離感、あんな人いるんだと思ったから。本当にいませんよ、優しいからできることだから。
そういう意味で自分は経験から読み違えて失敗したわけですよ。相手を怒らせた。
褒めても怒られる、これはまずい。何をやっても怒られてしまう。喋るだけで怒られる。自分自身でトドメ刺して消えるか…。
でも、今それやると見事に阻止されるから死ねないんだ…。何やっても阻止が入る。
そういう意味でも、あえて距離を取って邪魔しないようにしてます。ペケでも関わらないように。
自分という存在が目に入ったら迷惑でしょうからね。危険因子になってる。
うっかり別垢で再フォローしちゃったのは内緒で、本人にも見つかってますけども。
流してくれるかなと思ったんだけど、フォロー返し来るとは思わなかった。でも、関わる気はもうない。
ペケ上では迷惑かけたくないから。楽しくやってるのを邪魔したくないですからね。
だから、フォローはしたけど何も見てません。ペケの情報すらどこも何も見てません。開くのも面倒。
体調不良があったら開いて調べますけど、それ以外は使ってないです。
さて、次の依頼は、受けてくれるかどうか…。表面上は見てくれるって話ですがね…。時間経過でも…、うーん…。
正直、アリサ役はばっちり合うと思うのに、そこが惜しい。まあ、様子見ましょう。キャラを引き出せると思うけど。
なお、仲直りレベルじゃないのは知ってる。拒絶はされてないが。通常なら即拒絶ですよ、経験上知ってる。
何故かそれが起きない。
ダメならダメで考えよう選手権。起きたことはもうしょうがない。タオ的に考えるだけ。
と、ここまで書いて唐突に浮かんだのが「もうどうでもいいや」。
何も考えない。雑な奇跡が起きてものしを付けて送り返す。着払いで返品する。
だから、この記事内容もここまで全部書いてしまえ。
一応、こういう話を書いて少しスッキリしました。
やらかした話でした。こういう話、そこそこあるようですからね。他でも揉めた話は見たので。
人間は、やっぱり難しいですね…。
そういう意味で、自分は二人の魂と共に生きられたら、人間との接触なしで、静かに生きられたらとか願っちゃったんですよ。
人間にはどうやっても相容れない、無理だって。それで泣き崩れた。今の今まで何やっても同じでしたからね。
二人の魂のために頑張ってきた安堵とそういう落差があったからこそ、泣き崩れたわけです。数日ずっと泣いてたまま。
自分も一緒に還りたいと、こんな世界はもう嫌だと。内心は子供の駄々みたいに泣いてました。
分かってくれるなら動物、宇宙人、魂でもいいわけですよ。人間じゃなくていいと。寄り添ってくれるなら問わない。
願いは聞き届けられたから、常にいてもらえてるようで何よりですけど。
この内容で考えるとまだ少しは涙が出ますけどね。美しいから涙が出る。
人間には愛されないが、別次元から愛されているならそれでいいと。人間でもそれがやれたらと思ったけど…。叶わぬ願いはもういいでしょう。
だからこそ、意味深な夢の中でも二人は出てきたわけで。どんな形でも遊んでもらえるとかの方が楽しい。
あぁ、今は復活してますよ。なんせ、高度トラウマ適応者ですから! どんなにボコボコにされようとも、灰から復活します。
何かあっても、そのたびにトラウマの上限突破して反応しなくなる。皮肉な話、必要だからそうされてる。
一人じゃもう生きられない状態だけど、それすら上限突破してどうにかなるようにさせられる。
自我の願いはもうほぼないです。対人間に対しての願いすらもうない。
だからこそ、煙たがられてお節介を焼いて、後で気づいてくれればいいスタンスなんです。
その時に、自分はもうどこにもいないかもしれないが、それでいい。既にいないけど感謝される、かっこいいでしょう?
因果自体まるでないし、肉体が死んでも即時復活もしそうですね。元々、人間じゃないんだし。
カルマシステムの外側なら問題ないでしょ。
というか、もう全部諦めた。もういいや。自分がどう生きるかとか考えるのも、もういいや。
淡い期待を持ってると分かった時点で、全部捨ててやる。


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