AI殺戮ドローン
それが空から放たれたらどうなる?
ディストピア世界では、新しい形のAI兵器が作られている。
このドローンロボに必要なのは、年齢、性別、体力、制服、民族性などのプロフィールだけです。核兵器は時代遅れです。
敵全体を事実上リスクなしで倒せる 敵の特徴を掴み群れを放てばいいだけです。
7分間の映像は、シリコンバレーのCEOがスティーブ・ジョブズのようにライブで観客に製品のプレゼンテーションをするところから始まります。
しかし、この自律型ドローンが、頭蓋骨に「成型した爆発物」を撃ち込むことで、人間を家畜のように屠殺できることを実演すると、観客はそれを見て、まるでiPhone Xの発表よりも危険なものを目撃したかのようにCEOと一緒に拍手して笑います。
“武器が決断を下すとどうなるか見てみよう”とCEOは言い、背後の巨大スクリーンでは、ボットが何人もの人間を処刑していく。
“私を信じてください、これはすべて悪人です。”
この後、小型の兵器化された無人機が、搭載された技術-「ソーシャルメディアのアプリに使うようなカメラ、携帯電話にあるような顔認識!」-を使って、誰が生き、誰が死ぬかを自律的に決定するディストピア世界を、非常に不安にさせる描写が続きます。
これと似たようなの、ガンダムF91のバグじゃないですかね。
さすが、カルト創価学会が作ったガンダムだけはあります。時代を先行していた。
ディストピア世界という、一部の人間だけが望む世界はエゴしかありません。
こうやって、普通に生きている人を殺戮しコントロールすることしか考えないのだから。
科学だけは発展しているが、人類愛は限りなくなくなっています。
そうなっていくとバランスが取れなくなるので、やがて来るのは人類滅亡。
おそらく殺戮するようになるのは最終手段なんでしょうけど、AIを兵器に転用を考えたりそんなことばかりでは人類の未来はもうないでしょう。
エゴでしか動いていない。
それ以外にもみんなのためとか言いつつもワクチンを打たせたがるようなのとか、みんなのためとか言って病氣を減らすようにとかでなんか言ってる連中。
こいつらもエゴそのもの。全部利権とカネで動いていますから。
で、何かあれば「真剣に言ってたつもりではない」by脳を洗う救急医βaka と言い出す。
この世界で一番怖いのは人間なんですよ。力が強いものになびいたら最後、ひたすらそれについていってカルトになる。
特に医者(笑)や専門家(馬鹿)が増えると致命的になる。
医者もどきも混ざってるし、病氣が怖いんじゃなくて人間が怖いんだよ。
こいつらも、言った通りにしないと自分たちが殺されるからやってる。最終的にそういう言い訳をして逃げようとするけど多分死ぬ。
見せしめのタゲ逸らしで処刑要員になるだろうけど。それで大衆を納得させて次のプランになるだけ。大衆が賢くならないと永遠に終わらない。
少しでもエゴが減らない限り、この世界は長くありません。
上記全部はエゴの代表例です。
この世界自体は心理学で成り立っているようなもので、恐怖を与えればどうなるかを実験しているようなものです。その結果で、今のような世界になっているわけです。
だから、自称専門家とかの言うことを信じたりする人が多いわけです。それも心理学。詳しい人に聞けばいい。でも、体のプロは自分自身です。自分自身が体を分かっているのだから。
それを何故か他人に任せてるのも人間で、そこもまた自然ではない。自然に反するからおかしくなる。
一部の強烈なエゴを持ってる奴のせいで大多数が不幸になる世界。
分け合えば足りるのに一部で独占するから足りない。いくらあっても足りないのです。
むしろ、分け合うと困るからそういうのは潰すようにする。やることもないから暇つぶしのようにそういうことしかしない。
あらゆる意味でマジック。表で見るのと裏で見るのでは別物だから。
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