75年前に英国の援助でパレスチナから盗み出来た国家がイスラエル
要約すれば、
「75年前に英国の援助でパレスチナから盗み、
出来た国家がイスラエル!」わかりやすい、
その実態は、
有名なプロパガンダ、
「この土地は神から与えられたユダヤ人のもの!」
が踏襲され、
加えて、彼らの独特の価値観、
「お前たちは人ではなく動物だ!」
に彩られている、
これらをベースに、パレスチナ人を虐待、
突然、ブルドーザーで自宅を壊したり、
あるいは、家の乗っ取り/住み着きが日常的に横行、現在のガザの侵略/破壊行為など、
(信じられない蛮行だが)彼らならではの世界、あのパラグライダー侵攻風景動画、
イスラエル人の様々な誘拐報道、
ハマスの水道管での爆弾製造動画、
車の部分的破壊動画(ビルは無傷!)、ベビー殺戮(虚偽)、
やってることがまんま白人至上主義で、さすが、イギリスやフランスが関わっているだけのことがある。
全部表向きロスチャイルドだし、フランスはまだロスチャイルド支配かな。本物は偽物にとって邪魔で仕方ないらしい。
多分、検閲でイスラエルを非難してるのは全部表示されなくするでしょ。
まあ、ウクライナという嘘ライナと同じく、イスラエルも嘘ラエルですね。
盗人よろしくなのは、イギリスが関わっているから。盗人王室のイギリスね。
イスラエルには「アイゼンベルグ法」という、クソふざけたものがあります。
それは、アイゼンベルグ家から税金を取ってはいけないという。馬鹿だからどいつが黒幕か分かるよね。
で、何かあるとすぐにこいつら殺しに来るけど。単細胞だから殺して黙らせる、それしかできない。だから野蛮人な白人だよ。
コメント