今日は、氣温が下がってきたらやろうと思ってたことをやりました。それでもまだ氣温が高めですし、本当なら雨が降ってた方がよかったんですが。虫が入ってこないという前提で。
いや、前日は鼻水が止まらなくて寝付けない、おまけにテレビがうるさくて深夜1時半でも映ってるという最悪なレベルで寝たので。雑草取りしたかったけど体力温存です。完全に寝不足。
今日はもう寝落ち前提で何もせずになるでしょう…。困ったものです。
ちょっと分かりにくいので比較してもらえれば違いが分かるはずです。あるべきものがないってことです。
もさもさした毛がないんですよ。だから、このせいで蜘蛛とか入り放題です。それ以外にもG、ゴキブリもね。馬鹿だから延々開けっ放しにするもんで、このモヘアがないおかげでゴキブリが家の中で住み放題です。
さすがに自分もなんか蜘蛛が入ってくるが、どこから入ってくるんだ?と思って調べたら、このモヘアと呼ばれるのがないのが原因なようです。
30年も何もしてないから、本来あったのなんて知る由もない。
で、網戸がこうですね。
モヘアの残骸。もはや機能してない。
カシメてあるって言うけど、もはや打痕では?普通に取れなかったし、試しで取ってみたけど取る必要もないと分かったからもう取らない。今回はシールタイプでこの横にくっつけます。
新品モヘアと比較するとこの有様。長さが全然違うじゃん。経年劣化で消失だよ。
今回使ったのはこれです。
そしてこうなったし、これで虫の侵入は大丈夫なはず。
ただ、網戸自体一部が歪んでるようで、サッシと干渉起こしてるから開けると網戸も移動して注意しないと完全開放です。親は何回もやってるから虫が入り放題で最近虫が家の中にやたらといます。
文句しか言わねーから開け閉めに注意する氣もないし、自己正当化するために怒るだけ。
続いて玄関。
ご覧のように、家の中から外の光が見えます。ゴキブリも入ってくるわな。下側なのか、この側面からなのか不明だけど。とりあえず、隙間テープで玄関ドアに貼り付けて埋める。
が、ちょっと待って。
パッキンが死んでるよ?さすが30年何もしなかっただけはある。
マジか…。パッキンのことまで考えてませんでした。外したら驚愕の状態になってて、粉塵に帰してます。ドア側もそのせいで隙間テープを貼るのが無理なぐらい汚い。
終わってから調べたんですけど、玄関ドアのパッキンってホームセンターとかじゃ売ってない感じです。
外壁目地のバックアップ材があったから、とりあえずそれで埋めてさらに隙間テープを貼り付けました。
バックアップ材だけだと戸当たりがきつく、かといって隙間テープ付けても機能してない。
外から見るとドアが下の方だけ出張ってるんですよね…。隙間テープの影響もあれば、地震で変形してるとか色々あるんでしょうが。
とりあえず、玄関ドアのカギ穴付近まで隙間テープを貼って終了。
欠点は力を入れないとドアが閉まりにくい、バックアップ材だけど本当にいいのか?という根拠がまるでないことです。
6mmでもよかったね…。失敗だわ。バックアップ材のままでもいいならやり直すけど。
モヘアがヘタって来るまではしばらく閉めにくいでしょう。
まあいいか。現状、応急処置でこうでもしないとどうにもならない。とりあえず外からの光は見えなくなりました。
家族に言っても動かないだろうし、意味がないと思ってもうやりました。
この後どうなるかは知らないけど、家族に言ってもカネがかかるやら、どうにもせずに終わることでしょう。
もう、マジでこの家にいる意味がないんだけど、自分で稼ぐ力を放棄してるからどうしようもない。
うーん、車上生活も前向きに考えるなり、そういうところなのかなぁ…。
どうやっても、いずれは今住んでる環境は終わるんだけど。誰もその辺何も考えてないし、必死にそこに執着しようとするから。新しい土地に行くという不安が強いんでしょう。
※追記
馬鹿だから虫まみれになろうがどうでもいいようです。
エゴまみれの親、エゴってる親をいつまで見なきゃいけないんでしょうね。だから、こいつらがいる時になんかやると文句言われるから何もできない。死ぬまでやってればいい。毒親だから。
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