コロナ茶番では何体もマネキンが使われていたようですが、この手のタイプがあったのは初めて知りました。
シリコン製?
指が伸びる。
今度は鳥インフルエンザによるパンデミックで同じことやるかもしれませんが、まあ、何番煎じが通用する民族はごく一部。
一応、こういうのもあるということは記憶しておきましょう。
まだコロナ煽りをする自称専門家(馬鹿)もいるし、岩田健太郎はコロナ当時、意気揚々と船に乗り込んでコロナについて語っていましたが、今じゃコロナ煽りをするだけの詐欺師です。
コロナが増えたというけど、相も変わらずPCR検査でしか見てないし、熱がある=コロナとか安直な診断を下す医者(笑)もいるだろうし、医者そのものが悪さしてコロナを増やそうとしてる犯罪者。
詐欺師に騙されてるのも悪いが、騙す方がもっと悪い。
医療マフィアの後ろ盾があるからって調子に乗りすぎ。
詐欺師が増加してる現代、今のままじゃ詐欺師に騙されているのは犯罪に加担しているのと同じだから、時代が終わってしまう。
太郎って名前が付く奴のクソさは異常。
峰宗太郎、河野太郎、山本太郎、麻生太郎、阿部健太郎(音楽関係)。
とりあえず、太郎って付けておけば日本人だと騙せると思ってるんだろうけど。
因果を積み重ねて、もはや何度生まれ変わっても取り返しがつかないところまでいってそうだが。
というか、コロナがまた増えてきた!とか煽ってる馬鹿テレビを筆頭に、熱中症もコロナも診断がつかないとか馬鹿なのでは?
頼みの綱がPCR検査詐欺しかないしで、本当に状態で判断できる馬鹿がいない。
そんなだからエゴで反応し、恐怖に囚われるんだよ。
そんなことやってる間に世界が終わっていくことすら気づかない。
コメント