日常

マイクロカプセルと人間の凶暴性は比例

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マイクロカプセルで家電が壊れるのは知られ始めてきました。
洗濯機なんて、マイクロカプセル入り合成洗剤で良くて5年で故障、せっけん洗剤とか使ってる人は15年は使えるとのこと。香害と言われるレベルで臭いよ。臭くて自分も最近は窓閉めるレベルだから。気持ち悪い。


説明書に記載しないといけないぐらいという時点で、マイクロカプセルが悪さしているのは明確。
だけども、凡人の一般人は何も気づいてないからすぐに壊す。


PC系の故障は間違いなく埃に付着したマイクロカプセルが内部に入り込み、それで不具合を起こすんでしょう。
なんというか、ある意味で家電メーカーと洗剤メーカーが癒着してるレベルですね。洗濯された服にも付着してるから、製造してる段階で既に故障しますっていうレベル。そりゃあ、初期不具合も起こすでしょ。

ソニータイマーとか言われてたのもこういったものが起因してそうですし、長く使われると商品が売れないから早く壊れて買い換えてほしいという、相互利益による癒着があると考えても不思議じゃない。


柔軟剤が原因だけど、家電メーカーは声を出して言えない(言っても取り上げられない)のは、テレビのスポンサーが大手洗剤メーカーが入っていてカネが貰えないから。



IQ低下=凶暴化。
物事の判断ができない、自分の頭で考えられない。


とにかく、大手メーカーが作っている洗剤とかを多用しているせいで、日本人は死に急いでいるわけです。

多分、多数派の意見を否定されるとムキになるのは、IQ低下もあれば、「テレビが言ってない!大手メーカーは正義!」とか勝手な持論を振りかざしてるお馬鹿ということです。

日本人と中国人も、もはやレベル的には大差ない。
どちらも洗脳されていて、中国共産党の洗脳がひどいか、CIAの洗脳がひどいかの差です。

日本の場合はCIAの洗脳がひどく、CIAを応援してるから、みんな犯罪者ですね…。



ちなみに、臭さで虫もおびき寄せたりと、本当に馬鹿ですよね。
蜂とアブの違いも分からんぐらいボケているんでしょう。

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