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【レビュー】じゃあくな妖狐と乳愛(パイズリ)結婚式に至るまで

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※この記事はCi-enで投稿していたものです。

逸脱した愛のカタチ

じゃあくな妖狐と乳愛(パイズリ)結婚式に至るまで [喘葉の森] | DLsite
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【じゃあくな妖狐と乳愛(パイズリ)結婚式に至るまで】のレビューになります。

封印されていた妖狐。美しい容姿から魅了は容易、と思われたがその男だけは違った。
違う意味で狂っていた。

パイズリ狂でした。

ひたすらにパイズリで、胸を孕ませる勢いで射精しまくる。常人離れした射精量、射精回数。そのトータルの射精回数なんと4桁。1日の平均回数も凄まじい。
回復力が尋常ではなく、妖狐すらも錯覚してしまうぐらい異常な行動です。

ですが、途中から完全に妖狐が堕ちて結婚してしまいます。パイズリが好きすぎる男と結婚、パイズリで男を奉仕し普通ではない愛の形になる。
知らぬ間に奉仕精神を働かせ、一滴も残さず搾り取る、いつの間にか愛おしさを覚える彼女。

本番行為一切なし、むしろパイズリが本番です。
極端な振れ幅でありながらも、逆に清々しいほど、そして最後には普通ではない愛の形がそれもアリだと思わされました。

ある意味でお似合いの二人なのでしょう。一つも嫌味もないぐらい、見ていて面白い。買って中身を見てみると納得させられます。
作者のブレない姿勢の現われでしょう。

パイズリ好きにもオススメで、色々な形も見れます。
スタイル抜群な彼女、豊満な胸への挟射は容赦ない。

以上、レビューでした。

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