【レビュー】おまたゆるゆる激チョロ超乳女子大生のとろ穴ち〇ぽ漬け日記

※この記事はCi-enに投稿していたものです。

おまたゆるゆる激チョロ超乳女子大生のとろ穴ち〇ぽ漬け日記
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ234997.html

超乳クラスのおっぱいが映っていたので、ちょっと中身が心配だなぁと思いながらも買いました。
結果は…うん。

いわゆる天然娘系でしょうか。
導入部分が詳細ではなかったので、無理矢理系からのという入りではなかったので抵抗は少なく済みました。

無理矢理系に抵抗がある人、かつビッチすぎるのが嫌いな人は遠慮した方がいいでしょう。
ただ、大きいおっぱいは目に付くのでそれを見るだけなら価値はあります。

物語としてはただ快楽を貪って後のことはどうでもいいというものです。
結果的に至る状態になるのは明白ではあるものの、本人自体が快楽に堕ちていることでそういう思考は一切していないのも特徴です。

ちょっと、中盤から終盤にかけては少しだけ抵抗が芽生えてしまいましたが、キャラ容姿に加えてビッチな点、そういうのが大好きな場合は最高ではないでしょうか。
ただし、人によっては抵抗が強くなってしまう場合があるので人を選ぶ作品かもしれません。

以上、レビューでした。

「結果は…うん」という内容ですが、中盤から終盤にかけて男が群がって複数人プレイ状態、かつ、自分達の責任がどうこうという恐怖とかも若干入り混じりながらもポイ捨てしても拾われる的な部分が若干抵抗になって、終盤はきつかったです。
本人自体がそういう思考を一切してなかったものの、それでもただ快楽を貪っているだけになっていることと、悲壮感がないにしても見てる側が辛くなってしまうものでした。

おそらく、テレビでたまに報道される泥酔状態からの性的暴行というのが自分の中での思考として具現化して、目の前の作品でこういうものという認識になっているのでしょう。
だからこそ、作中の男の発言とかも責任もなければきっと、現実もこういう思考で犯行に及んでいるのでは？とも思えました。

それが個人的にきつい要因かなと思えます。

容姿はかわいいんですが、作品は結構ハードな方でした。
なので、これは人を選ぶものになるでしょう。

フィクションだよと言われればそうですが、本当これは人の感性の問題です。