野菜もキャベツとかはまだ高いままのようですし、一部の地域では栽培中のものがダメになったという話があることから、そういう理由から高騰しているんでしょう。
もちろん、転売屋というカネ儲けして安く買ってネットで高く売ろうとしてるのもいるでしょうが。生ものでそれやると自殺行為だし、死んだ方がいい。
可能なら1日2食にした方が間違いないですが、洗脳されてるのは過剰なほどに食べまくってるわけですし、食べる量を減らすことで食費は減るんですけど、その発想は無理なんでしょう。
さて、野菜が高い高いと文句を言うだけで何もしてない人間がそこそこいるわけです。
そういうのに限って普段から何か節約してるかというとそんなこともなく、むしろ体に悪いものは絶対的に手を抜かずに買い続ける。例として加工食品扱いの小麦菓子、お菓子系統です。
少しでも節約する気もなしに、文句ばかり。
なら、自分で種まいて育てられるかということもせずに座してアホ面を晒してテレビだけを見続ける。
おそらくはこういう人間だらけになってるから、農家も資材代とかで首が回らず、その結果でコストの割も合わないから廃業、どうしても高くならざる得ないという実態で、結論言うと財務省と在日日本政府が悪いってことなんですけど。財務省になってから一度も景気が良くなったことがないよね! まあ、CIAに貢ぎ、CIAが裏で悪さしてるのも悪いし、イギリスが一番悪いけど。
このタイミングで殺人省というウン厚労省が日本人の野菜摂取率が下がったとか騒いでたわけですが、多分これすらわざとでしょ。
肉食にさせることで人間性を劣化させるという、これもまた日本人をせん滅させようとしてる連中の企みだと思う。野菜が高いなら肉を、それでも高いなら餓死しろとか言いたいのもあれば、いずれ動物性の肉すら食えなくなったら、罪人の人肉を加工して謎の技術加工とか宣伝して食わせようとするかもしれませんが、そうなる前に人間文明は終わってると思う。
何にしてもうまくできてる。野菜が高いなら肉を食えという、食わないと生きていけない、3食食べないといけないと思ってる輩は必然的に肉に走る。
米が高かったから小麦を食べまくるのもそうで、日本人の体質的に小麦は合わないのに、わざと食わせようとする。質のいいものだったらいいけど、質の悪いのはグリホサートで汚染されてるから体調に影響する。
12月なので種まきしてもかなり厳しいわけですが、それでもギリギリ、気温がまだ下がり切る前に発芽できれば育つ可能性がある野菜はあります。
小松菜、ほうれん草ですね。
たくさん育てて、1枚ずつ葉っぱを取って食べていけばそれだけでも株ごと引っこ抜くよりは長持ちするし、栽培後期になるほど固くなってくる欠点がありますが、引っこ抜かずに延命させていけば再生はします。去年実践済み。
あとは、これをいい機会として他にも春以降の収穫として何か育てると。
玉ねぎとか、収穫しても保存はできますけど栽培しながら収穫して食べるという方法もアリです。でも、何故か文句しか言わない奴らは何もやらない。苗を買ってきて植えるだけ、簡単でしょ? 時期的に玉ねぎ苗は時期が遅すぎるけど。ネギなら来年用でまだ苗は打ってましたが。あとは単体でスペース取るような苗ぐらいしか売ってなかった。
ネギとかも丈夫なので、長期栽培にはなるけど袋栽培も可能。自分は鉢植えでやりましたが、今年の夏場で半分溶けました。もっと密植して一鉢20本以上植えた方がよかったかも。
多分、オススメじゃないかなこれは。省スペースでいくらでもやれる。再生栽培も可能なネギ。
やり方。
全家庭でネギの袋栽培やったら、野菜がどーだこーだって騒がないのでは? いや、葉物とかは知らんが。食べられるならネギでも再生栽培した何かでもいいじゃない。
同様にごぼうもいける。
グッドアイディア賞ですね。
本当に危機意識を持っているのかと思うが、そんなことは微塵もない。ないんですよ。そんな気は。
みっともないことはしたくないし、なんなら最悪の生活保護とかみっともない! とか平気で思ってるから誰かに助けを求めるとかもしない。
今の時代、日本人はこんなのが多数なのではないでしょうか? だから人知れず死んでいってる。
自分で少しでも野菜を栽培してみよう、農家も大変だし、自分たちでもと思って始めてる人は素晴らしいです。
自分も、家族が野菜が高い高いと文句を言ってるが、何一つこいつらやらないと思って、時期が遅れているけど小松菜、ほうれん草を種まきしました。過去に育ててた小松菜を小さいっていう理由だけで放置されて実質捨てられたことがあったからやりたくなかったんですけどね…。文句ばっかりだよ。
目の前に野菜があっても、収穫しようとしない、収穫してやらないと何もしないレベル。
しかも、普段なら冬場は何も栽培しない場所です。ほぼ一等地で隅っこの方とかは根菜系が育てられるように深く掘ってるので大根もいける場所。
ダメ元で人参も蒔きました。
ダメならダメでしょうがない。
この後、発芽した場合に備えて保温するためのダンポールが足りないので地元のホームセンターに買いに行ったら、なんとカルスNC-Rが普通に売ってた! すごい、めっちゃ穴場だ、米ぬかの代用は油粕で可能だし、さらには籾殻も売ってたので迷わず購入。
必要以上にカネ使いましたが、籾殻で保温すれば発芽と生育促進につながるでしょう。
籾殻を振っておきました。
もはや、色々と作物育てられるように何かやらないとダメかもしれません。
周年で小さくても、何か栽培していった方が技術と知識も付きますし、それをやるかどうかでも振り分けされそう。やる人間は、おそらく食べ物に気を使ってます。やらない人間は買えばいいとしか思ってない、なので、最終的には消される。
カネが意味をなさなくなった時、それでも買えばいいと思って何もしてこなかった人間は何もできない。
そういう想定を考えておらず、一切動かなかったツケがその時にやってくる。
農家の意見もあるので、小松菜、ほうれん草ならギリギリでいけそう。発芽さえしてしまえば、という前提。
結球しなくていい、あえてトウ立ち狙いなら白菜、キャベツとかもおいしくいただけます。
11月28日に種まきしたんですが、12月8日に人参以外発芽しました。大根は数日前に発芽していて、小松菜ほうれん草が遅れた。
というのも、この時期は太陽の角度が一番低いので14時以降この場所は陰ってしまい、地温がかなり低そうです。1月入るまでは太陽の角度も低いしで、太陽が寺の陰に隠れてしまうのが15時50分ぐらいです。
午後になると陰ってしまうということから早々にビニールかけてやってましたが、結露は致し方なし。
不織布自体はふんわりかけているだけなので、取らずにこのまま育てていきます。
種が大量にあるので、小松菜、ほうれん草は追加で菜園プランターに種まきました。
こっちは発芽するまでどれぐらいかかるだろう。
果樹系で言えばレモンとかキウイとかがオススメかも。年数の経過で収量が増える。
数がなる。東北地方ではかなり厳しいけど、茨城北部程度ならどうにか冬越しできるのがレモンです。鉢植えで大丈夫。下葉は冬場でかなり落ちる可能性もありますが、寒風次第です。
耐寒性-3℃程度、皮が薄いのが好みならマイヤーレモンですね。春に咲いた花で結実したのが2個だけだったから、特大の実になってる。リスボンレモンは耐寒性が高いようですが、好みのレモンを育てた方が。
鉢植えでも、育てられる環境があれば果樹系もオススメですね。
サクランボとか、桃とかもいいかも。サクランボは興味あります。
今、家で栽培しているのはフェイジョア3本、レモン、キウイ(今年追加)、ミニリンゴですね。
あと1株ぐらいは何か果樹苗を追加しようかなとは思ってます。サクランボの暖地桜桃を追加、ホームセンターでそこそこいい値段だったので来年は実がちょっと期待したいところです。
フェイジョアは肥料をそれほど必要とせず、冬場に何か肥料を施す程度で問題もなく、耐寒性も-10℃ぐらいあるが、一つだけ欠点があるとすれば枝の柔軟性がないので折れやすいです。瞬間的な強風でボキッと折れるとか。なので誘引なり、あんまり枝が暴れない方が。
何かの弾みで葉っぱが落ちやすくもあり、古い葉っぱが一気に落ちます。
フェイジョアに関しては鉢植えで2年ぐらいやりましたが、どうにも葉っぱが落ちやすいとかコガネムシ幼虫が入りやすいとかのせいで地植えに変更しました。地植えの方が比較的調子は良さそう。
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