エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活
エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集
「ジャガイモを食べるときには、皮に近い部分だけか、皮のみ食べなさい」1857-1 「ジャガイモの皮を食べるのは身体にとてもいいが、果肉の部分はできるだけ避け たほうがいい」703-1 野菜を出来るだけ多く食べなさい、と言いながら、このジャガイモについては、よ く注意点を付け足しています。 ジャガイモは、大人も子どもも大好きな食べ物ですから、ポテト好きには納得がい かないリーディングだと思います。 ケイシーが述べた理由は、皮の方が栄養がある。白い部分は単なる炭水化物(糖分) の塊なので食べないほうがいい、というようなことだと思います。ケイシーは、大 量のデンプンを食べることを勧めていませんので・・・。 さてさて、面白いことに、ケイシーと同時期に活躍したルドルフ・シュタイナーも ジャガイモは避けたほうがいい食材にあげているのを知っていましたか?しかも、 その理由が一言で言うと「ジャガイモを食べると思考能力が低下し、霊的にもアホ になる」から・・・ ・・・この理由、かなりインパクトありますよね。 シュタイナー曰く、 ◎ジャガイモは実や根、花の部分ではなく、茎が変化した塊茎であり、これは消化 するのに最も時間のかかる植物である。 ◎ジャガイモを消化するためには脳を使うため、本来の思考力が働かなくなる。 ◎ジャガイモを食べると生殖機能や生命力が低下する。 ◎子ども時代にジャガイモを食べ過ぎると、大人になって視力、目が弱くなる。 ◎子ども時代、ジャガイモを食べ過ぎると、味覚が衰え、さらに自分の適量の食事 の量が分からなくなる。 ◎両親がジャガイモばかり食べている子どもは、精神的、霊的活動から遅れてしまう。 ◎ジャガイモを食べると精神的に周囲の世界を認識できなくなり「霊性などはタワ ゴトだ」と思うようになる。 ◎ジャガイモを食べると霊的なことを考える力がなくなり、唯物論的になる。 ※シュタイナーが述べているジャガイモが駄目な理由をちゃんと知りたい方は、 コチラの本を読んでくださいね。 シュタイナーは肉体的な理由からだけではなく、エネルギーレベル、アストラル体 やエーテル体の見地から述べているので、ジャガイモを食べていると、思考能力が 低下して、さらには唯物論者になってしまうのかどうか、実際のところ、私にはよ く分かりません。でも、フライドポテトやポテトチップばかり食べている10代の人 たちの言動を見ていると「さもありなん」と思ってしまいます。
ポテトチップス、じゃがりこ。マクドナルドのフライドポテト。
これらはジャガイモが原料。あっ…。
なんでか日本はこういうのがやたらと多い。特にマクドナルドのフライドポテトは闇が深い。
これは間違いなく狙ってやってる連中がいる。日本人を精神的に堕とすためにも。依存させ、馬鹿にする意味でも。
これ食ってる連中、なるほどなぁ…。言われてみると阿呆が多い。霊的にか…。キムタクとか馬鹿なアイドルに夢中になって、テレビがやってるだけでホイホイ簡単に釣れる。釣り堀状態。
唯物主義と言われると、それはそうかもなと。見事なまでにそんなの知らんという思考をしているし、他者のことなんて見下すやら、自分の過去の栄光に執着してる馬鹿もいる。
思考能力が低下という部分では、これは納得できる。確実に馬鹿だから。
自分の考えが微塵としてない。自分の考えを言っているのではなく、テレビが言っていた馬鹿の考えを述べている。
サツマイモは大丈夫なのかな。干し芋とか最高なんだけど。
ジャガイモの見方が変わってしまったものの、食料としては最高なんですけどね。作りやすさ、1年を通して2回は栽培できる。収穫量も多くを見込めるし。
サツマイモの方が、加工はしやすい、連作障害も出にくいしで好みに合わせてか。
根本的に、個々人の精神性のレベルによって大きく変化しそう。
特に肉食はやはり、人間が好んでするべきものではないと。
四つ足動物、牛とかは顕著に危険と言われるのも、恨みを買ってるからか。
この本も、タイミングで買って読んでみよう。
アマゾンレビューはなかなか興味深い。
あまり一つのものだけを食べすぎるなという意味合いもあるのかもしれませんし、ジャガイモに限らずということかもしれません。
実際に読んでみてどうなのかは自分で確認しなければ。
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