アメリカ州公衆衛生長官が発言してる。
フロリダ州のジョセフ・ラダポ州公衆衛生局長官は、フロリダ州民に対し、mRNAのCOVID-19ワクチン接種を避けるよう促し、代わりに活動的な姿勢を保ち、加工食品を減らし、野菜や健康的な脂肪を優先し、ビタミンDレベルを高めるために屋外で十分な時間を取ることを推奨した。
彼がmRNA COVID-19ワクチンを接種しない理由は次のとおりです。
1) 心臓血管の問題: 健康な人でも心筋炎 (心筋の炎症) やその他の心臓関連の病気にかかるリスクが懸念されます。
2) 起立性調節障害（POTS）：ワクチン接種により、心拍数と血圧に影響を及ぼすこの症状のリスクが高まる可能性があります。
3) 自己免疫疾患: ワクチン接種後、狼瘡、関節リウマチ、乾癬などの自己免疫疾患を発症するリスクが高まる可能性があります。
4) 効果の低下: 研究によると、4～6 か月後にはワクチンの効果が低下し、ワクチン接種を受けた人の感染リスクが時間の経過とともに高まる可能性があることが示唆されています。
5) mRNA とスパイクタンパク質の残留: ワクチンの mRNA とスパイクタンパク質が体内に無期限に残留し、健康リスクにつながる可能性があるという懸念があります。
6) DNA 統合: ワクチンの mRNA がヒトの DNA に組み込まれ、遺伝物質に影響を与え、子孫に受け継がれる可能性があるという潜在的なリスクが生じます。
7) 複数回投与による累積リスク: 数年にわたって複数回投与することによる長期的な健康への影響は不明であり、投与回数が増えるごとに副作用のリスクが高まる可能性があるという懸念があります。
世界的な免疫率の高さと現在利用可能なデータに基づいて、州の外科医総監は
MRNAによるCOVID -19ワクチンの使用に反対している。65歳以上の患者や基礎疾患のある患者に対するCOVID-19の健康リスクを懸念する医療提供者は、MRNA以外のCOVID-19ワクチンと治療を優先すべきである。
述べられている内容の一部で、日本でも確認されている内容がこれ。
1) 心臓血管の問題: 健康な人でも心筋炎 (心筋の炎症) やその他の心臓関連の病気にかかるリスクが懸念されます。
代表例が突然死。
海外でもスポーツ選手が突然死する例はまだまだ起きている。大谷翔平もまあ、CIAに魂売ったにしても用済みになったらどうなるんだろうね…。デコピン=デコイの意味を理解できない人は無理だろうが。
3) 自己免疫疾患: ワクチン接種後、狼瘡、関節リウマチ、乾癬などの自己免疫疾患を発症するリスクが高まる可能性があります。
これに関して杖ついてる人が増えてることに気づいてる人はいると思いますけど、関節が変形してるんですよね。
右足付け根から変形を起こしているのか、見事に歪な肉体になってる人がいました。
あと、帯状疱疹にもワクチンを！とかテレビで馬鹿やってますけど、コロナワクチンからくる影響だろうに。これもまだ陰謀論とかで考えてるのには、ワクチンが原因という答えにはたどり着かないので放っておくのがいい。
もはやそういうのを目にしてもまだ陰謀論だとか思ってる人は放っておくしかないものの、これは戦争だということすら分からんでしょう。
ミサイルを撃ち込むのが戦争だと思ってるのは古い。
レプリコンワクチンはアメリカでは認可されてない、認可されなかったから使える国はどこかという話になったら、日本というだけ。既に治験でまだ生きてる奴がいたとしても、真っ当な状態じゃないでしょ。
情報戦争からの、ついには生物兵器になったな。
この生物兵器のせいで身近にいる動物は急死するケースも目立ちます。元気だったのが突然死、強力な毒が永続的に出続けていたら、体が小さい生き物ほど顕著にやられるでしょう。
で、この状態でもまだ医者(笑)がワクチンを勧めている場合、態勢が不利になったら逃げだすだろうから逃げた後でも追及できるように魚拓なり、証拠を逃がさない処置も重要かもしれない。
まあ、逃げてもいいよ。
既に因果はもう成った。先に進むこともできず、カネに執着してる馬鹿の末路を示してくれる、いい材料という意味で。
時代の過渡期、転換期なのは間違いないんですけどね。
その辺り気づいてない人は生き残れない、生き残る必要がないって人だと思う。
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