日常

制服、礼服は没個性

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学校では制服を着用すると見事に集団の中に染まるわけですが、海外とかでは私服スタイルだとそれぞれ個性が出たりします。
制服は、それにより服代がかかるというところもあるものの、制服代も正直高いです。しかも、成長期だったら余計にサイズが合わないとかでカネもかかる。

そんな一幕が社会人でも現れています。

これ、見事に確信を得ています。
入社式の一幕ですが、見事に量産化した何かです。量産型じゃ無理でしょう。はみ出してない限り優れたやり方とかもできるわけがない。育つのは同調圧力のみ。


髪型も何かしらのパターンで固定、スーツも色合いが固定、見事なまでに回れ右。
表情も暗い。こんな中から優秀な人材が出るとしたら、会社外で何かやってる人間のみです。


昔の光景を見る限り、全然違いますね。


表情も活き活きしている。
対して、現代の入社式には、恐らく未来も希望も感じないっていう感じでしょう。


こんな感じじゃ日本は明るいわけがないし、若者も希望なんてないでしょうね。

日経平均がバブル超え!とか煽っても俗物の凡人に利益なんてあるわけがない。
利益があるのは、政府と繋がっているか、あるいは社長クラスで搾取することしか考えてない人間のみ。

ヤマザキパンみたいに社員の幸せも、ちいかわとコラボして毒売って俗物の一般人を病人にさせることしか考えてないクソ企業ぐらいしか利益はないよ。

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