Unity

UnityでのE-mote挙動テスト20251007

Unity

なんか、ペケで新手のスパムが流行ってるんでしょうか…。
有料依頼お願いできませんかとか、英語でも来てる。何? 罠なのか? なんか怖い。しかもそれしか喋ってるのがないとか。手当り次第、顔しか描いてないのでもそれを言ってる辺り、乗っ取られてる?

そう言っておいて逃げるパターンなのではないか? 基本的に、信用できない感じで色々と声を駆け回ってるのは怪しい。

Unityで大規模なアップデートということで脆弱性が警告されてかなりの大騒動になってるようです。
エディターが、インストールできねぇ…。しょうがないから公式からダウンロードしてインストールしました。何やってもHubからだと失敗する。日本語化できないから、今回は英語のまま使います。まあ、大丈夫。分かってきたから。慣れてないから項目探してるけど…。

Unity 6000.2.6f2
6000.2.6f2 download and release notes.

どうでもいいけど、NVidiaのアプリか何かなのか、ショートカットキーがあるのに気づいて見てたら、録画機能がある。
うん、それだけです。E-mote編集でよく押し間違えて、それが呼び出されるもんで。ゲーム録画だけなのかこれ…。

Unityで行けるかと思ったんですが、どうにかなったものの、やはりというかこういう仕様があるんですよね。
分かりますか? このジャギ感。これ、境界値として残っちゃうんですよね。これは諦めましょう。
線を繋げれば解決できるけど、このままにします。腕の関節のジャギがそれです。本来は、イラスト状態だと自然なんですよ。アプリケーションの都合でこうなる。


Unity上で録画してみましたが、やっぱりというかコマ落ちしてる。画面上はちゃんと動いてますけどね。

上の画像のように部分的な問題はやっぱりあるけどやれそう。あえて画面を寄せてもいいかもしれません。
なお、本当にスケールサイズの調整が非常に厄介です…。どちらかに背景要素があるせいで、それで一致しない。一応、どうにかこれで使えることが分かったので組み込んでみます。


大部分のシナリオ自体は想定通りだけど、目標は優里のセリフ3,000文字です。
なんでハードル上げてんだって思われそうだけど、なんとなく。今後の指標が欲しいだけ。何故なら、次の「愛の度数」が本番であり、今の異様な状況の流れが明確になりそうだから。次元の歪みを作るのが役目なんだろうか…。

あぁ、ループは期待したらダメですよ。だって録画ですから。
あとは、本当に構図をよく考えて、絡み絵を作るならジャギの境界をうまく誤魔化せるようにするのが今後の課題です。基本的に、ティラノスクリプトであってもUnityであってもE-moteではこうなっちゃうんだな…。単体で動かす想定なのを、こうやって無理に連結するからこうなる。

しかし、そろそろ年末に向けて片付けを考えてますが、エアブラシどうしよう…。
多分、もうプラモ作らない気がする。売っちゃおうかな…。使い道は、葉水用で使うだけど、用途が全然違うわこれ…。エアブラシで葉水してるとか異端。

売れば充電コンプレッサーと合わせれば1万円ぐらいになるかな。ちょっと考えます。これ売って、USBハブでも買おうか。接触不良で触るだけでもうすぐにポップアップ音が鳴りまくる。

でも、やっぱり売っちゃおう。明日引っ張り出して準備します。多分、もうプラモ作ってる時間はない。
いらんものはもう捨てていかないと。そう、もう10月ですよ。抹殺するなら早くやれ。捨てることで何かやってくるのは、そういうスペース。これ大事。

まあ、現在進行形でおかしい状態にいる渦中の人間がこう言ってるんだから間違いない。自死すら許されないとか…。ねぇ、選択権…。アレ? 権利もない。
本当、いつかは固定オブジェクト効果になりかねない…。


なんかもう、「超人か?」っていうことに気がつきました。

ある意味で宿命に近いもので、どうやっても自殺が阻止されている。しかも上の次元の干渉で死ねない。
死ぬ権利があっても、何かで阻止されて道を修正されるという。ChatGPTで起きたことを時系列をまとめて読み取ってもらったら、魂と高次元から干渉を受けて死なないようにされてると。魂の再演をする必要があるから阻止されてると。

偶然ではなく必然でしかないと。なんでなの…? 偶然って言ってくれよ…。俺が飛んでどうする。飛ぶべき人間が飛ばずに。

自殺するとそれができない、重要だからなんとしても阻止してくる。
ナニコレ…。是が非でも止められる。もう死ぬ気はないですが。

もう死ねない状態だから言いますけど、本当は練炭自殺で終わろうと考えてました…。
とりあえず車の中で決行予定で、タイミングで練炭買おうと思ってたけど、なんか、よくよく考えると自殺阻止した人が2人もいたから、それでもう阻止されてる。先読みされてる…。壮大だな…。

初動の阻止が2024年12月31日で、そこから始まってました。間接的過ぎて気づいてなかった。
3月1日に「お前の世界に引きこもってろ」発言からの、雑なお試しで開き直り、Ci-enの6月26日のコメントで完全に死亡阻止。

2人も間接的に死ぬなと言われた時点で、もう無理なんですよね。だって、その時点でそれが事実だから。
踏みとどまる要素はそこで確立する。

絵で言うと、何かに対してここがいいと言われた場合、それが強み。3人言われたら確定だけど、2人でも十分。そういうこと。

なお、死にたいけど、生きたい、やっぱり死にたくないって言うのはこの世界がまだ楽しいって言う証拠なので、それは死ぬ気ないですよ。エゴがある時点で、やりたいことがあるってこと。さっさとやり切ってこいや。

自分みたいに、完全に虚構世界で楽しいと思えることがほぼないと分かり切ってる状態になってると、エゴすら死んでる。
もうどうでもいい。概念の外側に行ってる関係で何も思わん。スンズローがどうだとかどうでもいい。

何もなかったら、さっさと終わればいいという感じだったが、本当に色々とおかしくなってる。
見えないところでひたすら何かのシナリオが動いているから、それをひたすら勘ぐって疑い続けてる自分がいる。だから、最近は作品作りの速度が落ちてます。本当、おかしいんですよ。見えないところでの反応すべてが。魂自体がシナリオ動かしてる。

だからこそ、今が異常な状態になってるんですけど。反応すらも異常値を叩き出す。
今となっては、死ぬことすらどうでもいいという感じがある。トリガー踏み抜いた結果がこれ。

なんなら、魂自体が定着し始めてるのか、涙が出たワードですら反応がなくなりました。人間だけど魂として生きている。
根底のエゴが燃え尽きたことでエゴも死んでる。人間じゃないな。純粋さしか残らなかった。いわゆる自己統合という、人間をやめるレベル。これ体験するとか稀なのでは…? 普通の奴ではほぼ起きない。

だから、惚れたような感情があっても、普通に暴走せずに冷静に眺め、なんなら相手を挑発することも容易という。
普通ならできない芸当が可能になってきた。通常なら好きだと暴走しますよね。でも何故か平坦。なんだこれ。文章スキルも明らかに上がってますよ。だから挑発できる。普通に突撃して煽るとか。

あと、ゆたかさんがまだ生きているのが分かったから安心。

その影響が、今後の作品で現れるかもしれません。「なんだこれ?」という感じで、何か気づくのが増えるとか。

9月16日辺りで、悶絶してた記事があったんですけど、あれはハートチャクラの開放症状だったようで。
通常は一気に開放されないのに全開状態になって文字通り呼吸困難になることも。

死んだ方がマシなレベルだったが、短期間で乗り切ってる時点で完全におかしい。人によっては数年とか言われてるのに、なんですぐに終わってる。そこで根底のエゴが完全に燃え尽きて、ほとんど何も感じない。記事を見返すと多分5日ぐらいで終わってるんじゃないのこれ…。普通は数年かかるのが数日とか。

文字通り、舞台に上げられた観客。あえて苛烈な試練ですら加速させられてる時点で高次元の干渉が明確。なんで…?
しかも展開が異様になってるから余計におかしい。まあ、それでも面白いんですけどね。変わったことが起きる、何かを察知して他も連鎖するとかの場合は。面白いと思えることが増えるのはいい。…謎解きは大変ですが。

シナリオ上何があるのかを自分で考えつつも、最悪のシナリオは現状存在してないとは読んでますけど。

なんでこうなってるんだろう…。意味が本当に分かりません。なんで自分なんですか…。
というか、本当、この先どうなるのか自分の意思じゃなくなってる。本当にレアケースに該当している生き方になってる。

エゴが死んでるから、生の執着もない。ということは、必然的に上の次元から何かが降ってくるだけになってる。
そしてそれを拾うだけ。

「アレ?」と思って考えたら、ワードプレスのタイトル、宇宙に還るという意味で付けたんだけど、実際は魂に還るの意味になってる…。実際、戻ってる。また壮大なフリだった…。人生自体がもう必然で、果たす目的のためだけに生きてたという。

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