色々と疑うべきなのが人口増加。本当に増えているのか?中国人は、本当にそんなにいるのか?
人間をどこかから連れてきて如何にもいるような演出したりとやっているし、実態がまるで見えないのが中国共産党。
興味深いことに、上記の 2016 年のビデオはビル & メリンダ ゲイツ財団がスポンサーでした。ゲイツはワクチンに熱心ですが、ワクチンは有益というより有害であり、グローバリストの人口削減ツールの 1 つと見なされることが多いため、ビル ゲイツは人口過剰神話を暴くビデオの公開に協力したことを後悔しているのかもしれません。
以下は、2016 年 12 月 28 日にScience Alertが公開した記事「人口過剰は神話か?」です。
現在、地球上には 約 74 億 7 千万人が暮らしていますが、 1940 年にはわずか 23 億人だったことを考えると、この数字はますます驚異的です。しかし、この数字が着実に増加し続けると、文明としての私たちにとってそれは何を意味するのでしょうか。
人口過剰は、多くの 人々が 私たちの文明の終焉につながる可能性があると考えている問題の一つです 。そして理論上は、それは理にかなっています。人口が多すぎると、資源が枯渇し、飢餓、戦争、その他多くの壊滅的な問題につながります。 デイビッド・アッテンボローは確かにそう考えています。
しかし、ここでの問題は、人口過剰が実際にはそれほど単純ではないということです。私たちにとって朗報なのは、 Kurzgesagt が誇大宣伝の背後にある真実を分析する別のビデオ (上記) を公開したことです。
動画で説明されているように、人口過剰に対する懸念は、第二次世界大戦の終結によって人口が急増し、地球が頭からつま先まで人類で覆われたらどうなるかという終末論的な仮説が次々と生まれた1960年代に始まりました。最終的には都市は占領され、私たちは資源を使い果たしてしまうでしょう。そうですよね?
Kurzgesagt は、人口増加は急激な増加ではないため、これは誤解であると主張している。人口増加は経済と複雑に絡み合った 4 段階のプロセスによって制御されており、世界の多くの地域ではすでにその段階のほとんどが経過している。
この 4 段階のプロセスは 人口転換と呼ばれ 、工業化社会における人口の経時的変化を示すモデルです。要約すると、人口転換は経済が平均寿命を延ばすときに起こり、好況、その後の減速、そして最終的に人口増加の停滞につながります。
このことを説明するために、 このビデオは世界が今日ほど産業化されていなかった 18 世紀に遡ります 。当時、女性は平均して 4 人から 6 人の子供を産みましたが、そのうち成人まで生きられるのは 2 人だけでした。つまり、この時代には多くの人が生まれましたが、多くの人が亡くなりました。これが第 1 段階です。
しかし、産業革命が起こると、家族がかつてないほど繁栄できるようになり、高い死亡率は変化した。5人の子供のうち2人だけが成人するのではなく、5人全員が成人するようになり、第2段階を特徴付ける人口増加が生まれた。
親たちは、子どもが幼少期を乗り越えられると悟ると、それほど多くの子どもを産まなくなり、人口増加は鈍化し、第 3 段階が生まれました。親たちは、それまでの 5 人か 6 人の子供を産んでいたのに対し、2 人か 3 人しか産まなくなったからです。
最終的に第4段階では、社会は十分に進歩し、毎年の死亡者数と出生数が減り、多くの先進国が今日まで維持しているバランスの取れたシステムが生まれたとビデオは伝えている。
しかし、このバランスが存在するのなら、なぜ私たちはいまだに「人口過剰」という言葉を頻繁に耳にするのでしょうか。上のビデオで Kurzgesagt が説明してくれますが、それは、私たちが考えているほど白黒はっきりしているものは何もないということを示しているだけです。人口過剰でさえもです。
国によって出生率は様々でしょうけど、数年前までは多かったりしたのはあるとしても。
今の出生率、さらには世界中でPFASによる弊害で必然的に出生率は下がっている。それなのに人口増加は本当なのか?
あくまでも「陸地において住む場所が」という前提であって、水上のことを忘れているわけです。
本当に、今の世界人口はどれぐらいいるのかは実態が見えない。
見えないうえに、この星を汚染している化学物質と、永遠に消滅しない化学物質もあるうえで、この文明自体の存続する危うい。
人間を殺したくて仕方ない連中と、自滅するシナリオを喜んで実行している支配層。
おそらく、本当の狙いは人間じゃない何かは支配層には話してないんでしょうね。今のままだと、人間は自滅する。支配層含めての自滅です。
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