日常

今年もお疲れ様でした

今年は残すところ今日で終わりです。
一生懸命生きてきましたか?

と、こういう問いをしたところでまともに考えて答える奴なんていないでしょ。
考えてるのはカネと病氣のことだけ。どちらも考えれば考えるほど悪い方向だけは引き寄せる。

そして、起こりもしないことを想像するのが大好きなのが人間。
そうやってそうさせるように仕向けられてるとも考えない。

なんか、節目で書くとその通りになってるのが自分なんですよね。
Ci-enで書いてた時も、ちょろっと変なこと書いたらそれに近づいてたし。ある意味で、これが魔法のようなものなんでしょう。具現化していく。

ここで「いつか自分は表舞台から消え、作品の情報を出さなくなる」とか書いたらその通りになる可能性は高いです。
見返すとそういうのが潜在意識に届いているのかその通りになっているか強めに作用してる。

どうせ書くなら、こうしましょうか。

このクソみたいな茶番に氣づく人間が増え、反旗を翻し始める。
クリエイターも、今までとは違う形の作品を出し始める。

これでいい。こうなれば、少しは時間稼ぎで世界がまだ残る方向になるでしょうしね。
さて、今年もお疲れ様でした。と言っても書くネタはあるから何かの更新はあります。

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