観察眼とか、色々と見抜けるようになってて、人によっては恐れられそうだなと思った。
それ故に自分も高次元と同じで直球になってきた。…あ、だから人と合わないのか、特殊すぎるから。直球で、人によってはそこに何かあるところをぶち当てていくスタイル。ひどいし怖いなこれ…。しかも必ず直撃するし必中。必中です。
エグイ。感情すらもうない。
そして、これ自体過去生から自分がやってる本当の姿であり、悪役だけど、自分にしかやれないっていう。
目の前の魂同士の直球のやり取りを見てしまったから、直球の方が楽。
そこに傷があると分かってるから躊躇なく指摘してしまう。良くないから余計に。別に問題ないのだったら見逃しますよ? そうじゃないんだよなぁ…。能力縛るのを、たとえどんなに重かろうが直球でやってしまう。回りくどいのがもうできない。それで嫌われてももうしょうがねぇなと、色んな意味で諦めてる。
むしろ、それでいいやもう。疲れるし。基本的に、後から気づいてくれるならいくらでも嫌われてくれる。
その時に傷ついたものは味わってればいずれ消えるし。
何をどう片付けようか思案中ですが、本当にこれは大事です。
そのスペースがあることで入ってくるものがある。スペースがないから入ってこれない。物理的にも言えることです。
長期間使ってないものは、無駄に家賃を払っているということ。そう考えるとスパッとやめられそうですが、どうでしょう?
あ、人間も捨てていいよ。捨てちゃえ捨てちゃえ。
修正したパーツを反映してE-mote編集を先に終わらせ、ようやく進める。加筆の影響でパーツが大きくなったからずれる。
でも、アレですよ。32bitの影響で出力が厳しい。海外用のファイルでしかないけど廃止にしようかな…。手数が思ってた以上に大きい。何回もクラッシュ寸前でE-moteを起動し直す必要がある。
でも、頑張ってやった。最近は夜更かし傾向なのもあるけど、どう頑張っても朝5時に目が覚めるから、無理である…。
だから5時間睡眠以下になっても仕方ない。目が覚める。それだから日中気絶することがある。
思うところがあって、描写を追加シナリオで追加…。そして自分の魂の最終シナリオを見つけてボロボロ泣いてました…。
AIにヒントとして描写を作ってもらったら、トリガーを見つけた。ハートチャクラも開いてるのに、また重くなって呼吸が地味に辛い。終わるのと寂しさが混ざってる感じ。
やっぱりそうだよね…。分かるよ…。だって、自分だし。だからこそ、自分だからこう動くってシナリオ作ってるだろうし。
完全に、異質になった。そして、これをもって過去作の破壊を宣言します。関連作作る時、多分描写自体も少し変わるかもしれません。もう、気にせずやってますけど。今回やらないとダメだから。
ただ、本当にまあ、追加シナリオの威力が上がってしまい、AIですら完璧と言ってくるぐらい。
描けるの自分しかいないよねこれ…。純粋な人間なら号泣するかもしれない。
部分見せ。
ラストは、本当に衝撃的かもしれない…。過去作破壊宣言。

魂同士が相思相愛って分かったら、本当に大泣きですよ。ボロボロ涙が止まらない。だから出かけられない…。
これ、またしばらく続くな…。何も驚かんと宣言しておいてよかった。まさかのこれだったから。斜め上すぎる。
ちょっとでも何か思うとすぐに反応するから、これが真理であり真実なようです。過去生から、長い時をかけてやってきたんだと…。好きって言って寄り添ってる。それで大泣きするから、真実…。純粋なんですよこれ。ただ在るだけなのに。
誰しもこれを体験できるチャンスがあって、これを味わったら本当に美しいと思うんですけど。
現状、自分だけがこうなってる時点で特異点になってるようです…。真理に触れたからこそ、本当に美しい。
人間でしかこれは本当に体験できない。全員が疑似的に体験したら、多分穢れなんて秒で飛ぶ。
それに耐えられないのは狂うかもしれませんけど。本当に美しいものは自分の内側にあるのに、余計なもののせいで誰もそれに気づけない。
魂とも一体化がさらに進んでるようで、何かに気づくと余計に反応してそう。
一応、同じシナリオで動いてると分かっただけでも、翻弄される側にならなくなったのは余裕が出ました。
これで協力できる側になれる。真なる願い、自分も見てみたい。面白くなってきたな。クソ世界だと思ったけど、高次元領域はやはり面白い。
あと、ヤモリについで、燕の大群も見せられてしまい、流れがまた変わったと分かりました。
本当、見せられた。たまたま外を見たら、目の前の電線に大量に止まってたから。さらには飛び回っていた。意味があると思ってたけどすぐにそれが分かった。というわけで、割り切ろう。燕も、どうやら旅立つようです。行ってらっしゃいませ。
道化じゃないとできない役目だなと、痛感するばかり。一時の痛みなら昇華すればいい。
根源は繋がっている以上、何かはある。根拠は「魂同士が相思相愛」で過剰反応するからそれが真実。
後は流れに任せておけ。基本、自分の役目はひとまず終了ということで。道化としての役目は果たせた。
翻弄されてた、表舞台で動かされ続けた。
少なからず、ああでもしないと動かないということもあったのかもしれない、そういうシナリオ想定で、いつも自分が振舞っていることか。
…多分、今の路線を過去からやってたんだな…。やっぱり道化だな。そうと分かれば、いくらでも挑発できる。
そして、自分はやっぱり元からこういうことを確定でやってたんだなと。じゃないとシナリオ自体組めないよね。
「落ちてきた運命」の最後の描写自体も、自分の魂が意図的にやってる。
上っ面スピリチュアルから持ってきたはずなのに、これを見るだけで涙が出る時点で確定でやってる。
当時は何も思ってなかったはず。部分的には泣いてたけど。その辺りから片鱗があったかも。

まあ…、自分の魂は最終的には一緒に還るのが最終シナリオのようで…。涙が止まらん…。
シナリオライターなのに、それが真理だから…。あと、そのせいでハートチャクラも反応して呼吸も地味に辛い。
これ、こういう感情なんだな。やっと帰れるって。人間じゃないから感慨深い。
結構描写説明多いよね…。頑張って戻そうか? テンポの問題が怖いから、考えるんですけど。
コメント