アマゾンでは書いてたけど、ブログとかそういうところでは書いてなかったものです。
まだ削除されてませんね。
去年のものなので、今になって言えることはコロナワクチンは殺人だということです。ウン河野デマ太郎が必死になんか言っていても、所詮はアクターだしイルミナティと繋がってるだろうし。
そもそも日本人ではない。在日中国人である。中国と癒着して企業を持っている。
ワクチンの中身。
お仲間。
でもこいつはマラソン中にマスク外して前に言ったことと矛盾を起こす。
ブレ中教授に改名しよう。
お前のところのIPS細胞、STAP細胞に比べたら欠陥だよな？
まあ、各勢力で役者を立て、色々とやっているわけです。
著者の方も完全に鵜呑みにするのもという部分があったり、あくまでも参考にする程度で他の方が言っている内容を取り入れ、自分で考えるのが賢明でしょう。
以下、内容になっています。
取り扱い中止後にレビューが少し削除されたという話もあったようなので、まだ書いてなかったので書きます。
結論言うとワクチンなど人類にとってまるで不要だということです。
人間の細胞が使われいるワクチンなど、共食いと変わらず。
医療マフィアによる、医療マフィアのためのカネ稼ぎ手段でしかないでしょう。
ワクチンによってあらゆるウィルスは防がれたと言われても、この本に載っているデータを見るだけであまりに滑稽であることが証明されています。
あらゆる組織が腐敗しているとも知ることができるでしょう。
毎年打っている人もいると思われるインフルエンザワクチン。
あれを打ってもインフルエンザにかかります。ワクチンとはなんなのか？氣になった人は読むべきです。
コロナ騒動において知るべき機会がやってきたと考えるのが正常でしょう。
この本では触れられていませんが、ウィルスそのもの自体に関連性があります。
壮大なプロパガンダによるワクチンキャンペーンに過ぎない。
日本は歴史としても感染症の類が発生したと思われる時にも、手水舎で防いで人口が増えたという記述があります。
縄文時代において人口がまだ25万人程度の時に8万人まで減っても、手水舎を設置したことによりその後人口が増え続け、その後も感染症が発生しても海外みたいに死亡者が桁違いで増えなかったという事実もあります。
この事から、日本においてはワクチンなどまるで必要はないという証拠にもなります。
つまり、日本の文化で手を洗うというのが最も効果的により、コロナにおいても日本は極めて規模が小さく、食事文化や発酵食品や日本酒でコロナがほぼゴミ以下と同じぐらいにまでなっているのでしょう。
バカみたいにマスゴミやエセ医者が騒ぎ立てようが、自分たちが偽物であるという証拠を撒き散らし醜態を晒し続けているのが現在です。
偽物の医者が誰か分かったら、近付かないように注意しましょう。
特に「手を洗う救急医Taka（木下喬弘）」は偽物救急医アカウントです。
偽物です。ワクチンをやたらと扇動し、打て打てアピール。EXITに絡んでは芸能界デビューしたいだけのゴミです。
大方どこかの工作員でカネで雇われただけなのでしょう。河野太郎の配下かもしれません。
ワクチン打て打てと猛プッシュし、HPVワクチン接種者にはこれでもかとRTしまくっています。
この本読んだら間違いなく、ゴミワクチン推し進めんな！となります。
救急医でツイッターに貼り付けるほど暇なのは、みんな自粛して搬送すらもないという証拠でしょうか。
河野太郎と忽那賢治は嘘つきですので、こいつらからも離れましょう。
河野太郎：
「アメリカでは重篤な副反応は1件もありません」
※6月4日時点で28,441件の重症報告あり。
忽那賢治：
「ワクチンは感染そのものを防ぐ効果も確認されてきていますし、重症化を防ぐ効果は非常に高いので、社会全体で見れば、できるだけ多くの人に打ってほしいと思います。私も接種しました」
※そんなエビデンスは1件も、世界に存在しない。国立感染症研究所はプロパガンダ研究所です。
所詮は全員イルミナティ配下、フリーメイソン支配。
ウィルスが収束傾向に向かったのも、すべてにおいて治水整備などが行われたり、環境が整えられたことによる収束です。対策後に登場しているのがワクチンでそれらが全部ワクチンのお陰と吹聴されています。
結果的に詐欺に使われているのがワクチンのようなものです。そもそも成分が開示もされていない物を信用するのも無理なもの。
この本を読んだ方全ては間違いなく腑に落とし込めます。
発達障害が増え続けるのもワクチンの影響。脳にダイレクトにワクチンの成分が届くからです。
因果関係を必死に認めようともしないのも製薬会社が困るから。因果関係がないと言い続ければ嘘も真実になると思うのでしょうが、いずれは崩れることでしょう。
医療マフィアにとっては間違いなく嫌がる本であることから、読んで手元に置き続け、著者が言うように数十年後に生き永らえていたら読み直してこの本を評価しましょう。
賢いあなたはより賢く、愚者よりも賢者であり続けましょう。
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