1月21日の状態。
1月23日。ちょっとずつ下がってきた氣圧団。
明日以降は相当冷え込むとクソゴミが騒ぐ。風が九州付近まで下りてる。こんだけ下がれば相当寒いでしょ。
JPCZとか、変な言葉を作り出した時は基本的に詐欺。
この騒いでる裏でまたなんかやろうとしてるんじゃなかろうか。クソー予報士も詐欺の一因だし、天氣の子で売れっ子になった荒木健太郎も大概。
10年に一度と言ってみたり、数十年に一度と言ってみたり、そんなホイホイ起こるわけないだろ。起こってるとしたら意図的に起こしてるんだから。
と言っても、真面目にこの寒さでは不安があるのが、玉ねぎです。
耐寒性はあると言われているけど、去年の大寒波でかなりの被害を受けたと農家も言っていますから。去年から植えた玉ねぎも、さすがに-6℃予想で大丈夫かと言われたら不安がある。
もみがら袋のビニールを使って、簡易的に覆ってみました。これは中生玉ねぎ。
下側から風は入ってるくるだろうけど、ないよりはマシでしょう。調べた限り-7℃とかが1時間でも当たってると凍害が出るとか書いてありました。
もみがら被せてるけど風で飛ぶから微妙。
こっちは早生玉ねぎのソニック。なんだか奥の菜園ポットに比べると異様に育ちがいいんですけど、トウ立ちの可能性はやっぱりあるだろうなぁ…。寒冷紗なのに、どうしてこうなったんだろう。
次は追肥しない方がいいかも。さすがにでかくない?なんで?肥料過多症状はないけど。立派に上に葉が向いてるから素人の判断は難しい。
寒いやら天氣が悪いやらで外をあまり見てなかったけど、球根系は地上に出てきました。
チューリップ。土が凍って盛り上がってしまうからバークチップで保護中。
去年から放置してる原種チューリップは去年からもう芽が出てました。
スノードロップ。この辺に植えたので間違いないと思うけど。春の訪れと言われるものですね。
2月中旬にでもなれば、また変化してくるんでしょう。
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