田崎スシローのことではない。
まとまってるツイート。
この画像をクリックして、左下に注目だ!なんかサインなのかあるね!やばくね?
企業なのにこれやっちゃっていいの?
スシローのサーモンはチリ、ノルウェー産です。
で、やばい理由があるわけです。その理由がこちら。
また、世界トップ15社のサーモンの養殖会社の内、7社がノルウェー、6社がチリの会社となっています。
つまり世界に輸出している養殖サーモンの大半を、チリとノルウェーでまかなっているといえます。
これほどの量のサーモンです、普通の飼育方法ではここまでの量を輸出することは難しいでしょう。
畜産の場合、輸出量が多くて安いお肉には、必ず成長ホルモン剤や抗生物質が使われています。
ブラジル産の鶏肉がある意味いい例です。
ではチリやノルウェーの養殖サーモンはどうなのでしょうか?
言うまでもありませんが、間違いなく「なにか」があります。
大量生産できる安い物にはそれ相応の「ワケ」があるのです。
スーパーバグとは薬剤耐性を獲得した細菌のことです。
スーパーバグは耐性菌とも呼ばれ、文字通り薬剤に対する耐性を獲得しているため抗生物質が効きません。
例えこの耐性菌に効く抗生物質を新たに開発しても、たちまち新たな耐性菌が現れて広がっていくことになります。
そしてこのスーパーバグを最も発生させやすいのが、抗生物質が乱用されている状況です。
常に抗生物質が周りにあるため、細菌は耐性を獲得しやすくなるわけです。
残念ながらチリのサーモン養殖場はスーパーバグを最も発生させやすい状況に完全に当てはまります。
密飼いによる病気を防ぐために抗生物質を使い続けているため、十分スーパーバグの温床となり得えます。
細菌という観点から見てもチリのサーモン養殖場は危険なのです。
さて、養殖サーモンだろうと思われる、こんなものを提供する寿司屋。
そのうえで飯テロ売名行為でカネ儲けしたのに、まだ足らないようで暴走し始めたと。
もう末期ですね。特に日本だけで見ればおかしくなってきた。完全におかしくなってきた。
AI絵描きのせいで絵描きは相当怒ってるわけで。
その中でスシローがその一手を打ってきた。企業が、恐れていたことをやったと。
どういうことかというと、企業は絵描きに依頼しなくてもAIを使ってイラストを手に入れ、それで広告を打ったということです。この時点で絵描きの存在は否定されたことになります。
そういう危惧なんでしょう。まあ、どうでもいいけど。
スシロー自体、真っ黒だろうし。安価で提供できる食べ物なんて裏を調べれば真っ黒だよ。
そんな企業がなんかやれば、そりゃあ、何か起きてもしょうがないでしょ。
あ、またなんかやって炎上し、わざとか。スピン要員かな。
さすがにこれには笑った。
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