Ctrlコピーしたら、いつの間にか丸ごとサンプルフォルダコピーになっていて大量のスクリプトエラーを吐き出しました。
たまにUnityは変なところにカーソルが飛ぶので、ちゃんとフォルダを指定したつもりでも変なところにコピーされていて困りますね。
結果的に、一時的にプロジェクトが壊れた状態になりましたが、切り分け操作で確認していったら、何故か自分のプロジェクトのScriptフォルダにサンプルフォルダのScriptが丸ごとコピーされていて、排除したら直りました。
本当、困ったものです…。
現在の状況はと言うと、具体的に実装不可のものと難しいものという線引きができてきました。
Unity単体ならできるだろうけど、ツールの宴がくっついてくると勝手が変わってくる。
現状難しいもの
- ユーザー選択によるフォント変更(見た目は変わっても宴側とフォントが連動しない
- オートモード時のプログレスバー表示(完全にプログラム自作で、C#の理解なしじゃ無理
- メッセージウィンドウの透過度のサンプル表示(C#の理解なしじゃ無理
- 表では見えないけど裏側では常に何かが軽いエラーが起きてるのを直せない
うーん、E-moteが使えるエンジンが増えるなら、もうちょっと簡単なのとか幅が広がりそうならいくらでも触れてみたいんですけどね。
プログラムは難易度が高いし、これは外注して頼んだ方が賢明っぽい。
見た目的に何か変わったところもあまりないしで画像はありません。
が、とりあえず日本語と英語切り替えの動作だけは完成させたので、とりあえず前進。
これから画面を切り分けられるかどうかやってみますし、サンプルファイルを見た限りではうまいことやればボタン形式でメニューは増やせそうな印象でした。
宴のアップデートでこれからやれる幅が広がりそうだし、最悪カネかけてプログラム構築頼んだ方が完成度は上がりそう。
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