証書をポストに投函した日。
及び、解約・脱退についてのやり方。
県民共済を脱退するという情報を検索すると、解約情報のみしか出てきません…。
解約=脱退ではない場合もあるのに、あえて操作されてる?
あまりに情報がありません。むしろ、あえて表示されてないような気がする。保険という、一見すると生涯の価値に見えるが、毎月の支払いほど逆に積み重なって邪魔になるケースもあるのが事実。
「もしものため」で煽っており、人によってはその「もしものため」が死ぬまで発生することがありません。起きたら起きたで考えればいいだけのこと。
「もしものため」でどうしても必要だ、持ってれば安心だと思ってる人は、あらゆる意味で恐れが強いということです。
アンミカのCMに騙されている人間は、あいつ自体も日本人でもないのに、そういう部分でも騙してるという意味でも詐欺だらけ。保険も詐欺。
そこで、今回は脱退するにあたっての詳細内容で、あまりに出てこない情報を自分でメモとして置いておきます。
割戻金が欲しい人は、もう期待しない方がいい。
解約だと割戻金だとかあるようですけど、それを狙って4月まで加入してるのと、一刻も早く解約どっちがお得かと言われたら、間違いなく後者の一刻も早くやめることです。
何故なら、今はコロナで馬鹿みたいに多用する馬鹿がいるわけで、その結果で割戻金はもう、場合によってはほぼゼロになるところもあります。というか、間違いなく今後の偽パンデミックとかで多用されて、むしろ払うだけ損になるケースもあるはずです。
たかが風邪でコロナと診断されれば、カネが貰える。これほど美味しいものはないでしょう。しかもずさんな検査で、医者自体が症例で見分けることもしてない。
医者自体もコロナ認定することで42万円国から貰えます。相互でカネ儲けしてるんですよ。
そういう仕組みです。だから保険もどんだけ使われようが、保険会社が潰れてない。保険金をかなり支払っているはずなのに。
2023年では、全国で軒並み割戻金が減りました。今後も偽パンデミックは起きます。だから、割戻金なんてもう期待する要素は微塵とありません。
理由は上記の通り。だから、一部の人は馬鹿らしさで解約しています。そういう、如何にも当然のようなもので使われ、それで使わなかった人が損をしている、そういう仕組みです。
「使わなかった人が損って、保険はもしものためでしょ!」とか正論は聞いてませんし、そのもしもが人によっては今世では来ないわけです。
で、問題なのが証書を送った後、消印というのが存在しているので、これによりタイミングによっては口座引き落としとかがされてしまうということです。
一応は、消印があるので仕事を滞留させられても消印さえ押されて受理されていれば引き落としは止まるのだろうとは思いました。ここ、個人的に一番の懸念材料でした。
しかし、都道府県によってはちょっと異なる部分があるかもしれません。
消印の翌月いっぱいまでにされているケース。
もうやめたいのに、気づいたら1ヶ月余計に払わなければならない、そうなったら圧倒的に損です。
銀行に行って口座引き落としを止めるという方法もあるようですが、永続的なのか1ヶ月限定なのかは銀行に行かないと詳細は不明です。
できる人は、県民共済が引き落としされる口座に残高を15日と月末に入れておかないで回避する方法です。
15日に引き落としできないと月末に再引き落としをしてくるからです。
脱退すれば出資金も返還されるが…。
で、脱退の場合は変な規約があるようで、場合によってはこれが年度末まで延期されて支払いまでされるのか?という疑問もありました。
まず、茨城県民共済の場合、送ってから2週間経過しても何も郵便物がありませんでした。
他のところは2週間以内に何かしらあったようですけど、どういうこと?
解約のみだったら早いのかもしれませんが、脱退となると出資金だとかそういう関係なのか。
そうなると、出資金の関係でまとめて連絡だったのかもしれません。
ここが不明です。あえて電話はしてません。何故なら、余計な工程を作って手間を作る方が無駄です。
とにかく、県民共済の解約・脱退についてのその後の情報がほぼありません。
はがきか何かが来るようですけど、それがいつなのかまるで分かっていない。電話すればその電話が消印扱いで解約日になることもあるようですが、電話すら場合によっては繋がらないとか。
解約と脱退は明確に違いがあり、他の保険も残している場合は解約、全部やめる場合は脱退です。
保険が残っていると組合員として残り続けます。出資金は返ってきません。今後も何か続ける場合は解約のみ。
他の県では90日以内の申告という文言がありますが、茨城では入ってないようです。
都道府県によっては若干ルールが異なっているのも色々とあるように見えます。
神奈川では結構複雑ですけど、解約に限ってはかなり詳細に書かれています。
2週間以上かかり、土日以外の稼働日で11日目でようやく解約通知が来ました。
はがきで重要なお知らせと表に書いてあります。
ということで、上のヤフー知恵袋の消印の翌月いっぱいという意味合いが、正しかったと証明されました。
1月18日にポスト投函しても、2月いっぱいは保険が有効にされて口座引き落としされると。
多分、発送自体が1月末でなっていたら1月いっぱいだっただろうに、保険はやめる時だけ作業が恐ろしく遅い。
出資金は年間36,000円のコースでしたが、返ってくるのは来年。
というか、1年以上の先の話されてもね。
よし、とりあえずカネいらんから引き落としだけが止まっただけ良しとしよう。
止まらなかったら、年間36,000円無駄にしてた。この返ってくるカネはなかったことにしたいが、でっち上げ口座とか使えないから忘れよう。カネなんて知らない。
割戻金がお得だとかそんなのは抜きにしても、これだけ返ってくるという証拠として金額は載せました。
ぶっちゃけ、割戻金なんて、今後は期待できませんよ?本当にね。馬鹿がコロナで申請すればするほど、何も残らないから。だから4月以降がお得だとかそれはもう過去の話です。いつやっても変わらん。
得したいならただちに解約(何も保険が残ってないなら脱退)せよ!
保険の存在意義ってなんだよ?
保険って、便利なようで実を言うとそうでもないし、安心を買ってるようでむしろカネを払ってるだけ。
如何にもあった方がいいと刷り込まれているだけで、人によってはまったくの不要なものです。
そんなのにカネ払うぐらいなら、良質な味噌や無添加の物、天然塩を買って食べた方が健康を買えます。将来にいらん心配して、備えているつもりをしているなら毎日を一生懸命生きることです。
あとはテレビを捨てれば完璧。嘘の温床がテレビだから。不安と嘘を煽ってくるのがテレビです。
日本人もどきが多数出てくる、劇団茶番です。
テレビつけてれば保険ばっかりCMで流れてませんか?
さらに、それに付随するように「恐ろしい感染症!」とかそう言って煽り、保険もくっつけて入らせようとする刷り込み仕様。感染症の煽りをやっている最中にCMで保険関係を流せば、間違いなく馬鹿は加入します。
死んだら生き返る保険以外、正直得はしないでしょう。
むしろ、そんな保険があったら喜んで99%の人間は入るだろうけど、本当にそれ以外価値はないですよ。
だって、保険自体、コロナであんだけ感染したとか煽っていても、所詮は過去のインフル以下だったし、さらには保険会社が一社も潰れてない時点でお察しください。
どんだけ馬鹿な芸能人、馬鹿な芸人を使ってコロナがやばいとかやっていても、海外ではイギリス首相が茶番で入院詐欺をしていたとバレて消えていますから。これは事実です。
そういう馬鹿が目立ったことで仕事を得ているケースもあるのも事実。
潰れないってことは、カラクリがあるってことです。そこも目を向けてみれば、如何にこの世界に不要なものが多いかが分かります。
カネが動いているから潰れないんですよ。
「必要と思わされていた」と気づけば、あっさりと手放せます。そんなもんです。
死ぬ時は死ぬ。何をどうやっても死ぬ。それをお忘れなきよう。
起きた時に考えるのが一番のベストであり、日常から備えているつもりで無駄カネを払っている人は、常日頃を大事に生きておらず、自分のことすら無関心だから外側に助けを求めて依存する。
それが保険の正体です。他者依存させるために、自分のことなのに自分で考えてないから保険に簡単に入ってしまう。自分のことなのに他人に任せ、他人の指示通りに行動し、病気になっても医者にかかればいいとして日常のことすら考えないから癌になって絶望する。
とにかく、カネが欲しい連中はそうやって如何にも必要と煽ってきますから、そこを注目して考えれば、本当に自分に必要か分かるはずです。
どれだけ無駄にカネを払わずに済むか、これからが重要になってきます。
また、保険を解約した瞬間から勧誘電話があったりするようなので、完全に横の繋がりがありますよね。
裏で全部繋がってると見た方がいいです。保険自体、本当に疑うべきものです。日本だけなんですから、こんな訳の分からんものがやたらとあるのが。
便利に見えて不便、そういうところを見ようとしてない人は損してます。
コメント