プラモ組んだりしてたり、テキストとかもいじったりでちょっと遅れましたが着色まで終わり。
いちいちモザイク入れるの面倒だけど雑に処理。画像角度もまだ想定角度でもないので適当です。
なお、どこかで見たけど、右手の手繋ぎは恋人握りだとか、亜種系統だったような。
そういう意味で今回描いてます。見切れちゃってるけどね。
画像追加と思っていじってたら、陰が足りなかったので追加もしてました。
今回はパーツとかの微調整はE-mote側でいじる予定です。
DLsiteは勝手にフォロワーが減っていったりしてます。なんでだろうね？
最近作品が登録されてないからっていうのもあるだろうけど、こうしてサークル当人は生きているんだが。
itch.ioは無料作品とか体験版のおかげでフォロワーは増えつつあるし、DLsite単独より海外勢はフォロワーがこっちの方が多いです。しかも、海外勢だけで見ればその分DLsiteより売れてます。
DLsiteの方は、登録しても海外勢の反応があまり良くなかったですよ。今は統合されたから分かりにくいけど、それでもやっぱり市場で見るとDLsiteは日本では有名でも海外ではまだまだってことになる。
良いところを知れて、本当に感謝しかない。ありがとう。
作りたいものはいっぱいあるけど、その中からやってみたいことで海外に表現しようとは思ってます。
日本じゃないから無修正で展開できるのも利点。モザイク加工の手間とか本当面倒でした。
ティラノスクリプトで作ったのをUnityに移植すれば、英語対応可能だしそれはそれで需要があるかもとは思うけど、そこまでやるなら描き直すでしょう。中途半端なのと、当時の画力的に許せない人間なので。
先行投資していた結果、残念なことに6月ぐらいまでカネがまるで使えなくなりました。
余力がまるでありません！2ヶ月区切りで2万円以内のやりくりでひたすらやるしかない。
差し当たっての4月が、現時点でマイナスです。つまり、カネが足らない。
2ヶ月を1万円ぐらいで耐える必要があるなら、最低限の自分が使ってる物だけ買うと。
最終手段はあるからいいとしても、使うカネを計算して調整すればギリギリでどうにかなりそうですけど、いやー、先行投資で死ぬまで使える物とか買ってたらカネがまさかこうなっていたとは、分かってはいたけどもはや笑うしかありません。
これはこれで面白い。もう笑うしかない。これ書きながら自分でも笑ってます。
2月3日の夜になって再計算した結果で気づき、もうなるようにしかならんよなぁと思いつつ、必要があれば助けは来るだろうけど、助けが来る要素自体自分がもう切り捨ててるからこれももう、なるようにしかならん。
何笑ってんだおめーとか言われそうですけど、笑わないとやってられない。
とりあえず、なんとかなるという見込みはあるにせよ、ちょっと現金で使えるカネが、2ヶ月で1万しか自由に使えるのがないっていうのが辛いだけです。幸いにも、種まきできる資材は残ってたのがよかった。まあ、土とかは25L培養土ギリギリ買えるかなぁというレベル。
それが6月まで続くので、きついな…。それだけです。
詐欺のぼったくり国民健康保険もあるし、自動車税もあるし、ぼったくり天国なのが日本。
こういう、極限状態を体験するというのも、ある種経験になるな。そういう開き直りもあれば、もしかしたら見落としていて何かできることがあるかもなぁと思いました。
※カード利用時に貯まってたポイントで充当できるようなので、実を言うと約1万円あったから、これで使ってみました。しかし、原因不明の3,200円分の謎の使用が残ったままで、明細にすらないという…。なんでこの分だけ利用金額に加算されてるんだろう？分からん。
車はソーラーチャージャーがあるから乗らなくてもバッテリーの心配はないから放置してもいいとして、ガソリン代も馬鹿にできないから極力乗らない。
ひたすら工面すればどうにかなるけど、ホワイトデーのお返しとか、本当今年でもう終わりにしよう。
バレンタインデーとか、本当に送りたい相手でもないのに渡されても、そういう商戦に参加させられてる時点でカネも時間も無駄。送りたい相手ならいいけど義理でやってそういう送り合戦とか本当に無駄ですよ。一部打算が入ってるから。仕事絡み、人間関係でそういうイベントを使ってる。
自分は本当に大事な人だったら、喜んで最高の物を贈って喜ばせますが。その際の予算は無視されます。
一応、今年はシャトレーゼ辺りで、無添加の焼き菓子とかその辺で。2人分3,000円以内でどうにかしよう。
誕生日のケーキも、正直自分で買ってきて自分でカネ出すのとか、正直なんかなぁと思ってはいる。
そう、意識しないと忘れがちだけど今月誕生日なんですよ。2月20日です。
もはや「そういえばそうだった」レベルになってきた。今年は自分への投資という意味で色々やったから満足です。毛布が最高のプレゼント。
さて、いい機会だから、本当にもう見切ってもいい物とかは再度捨てるリストに含めましょうか。
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