糖尿病は恐ろしい病気です。
自分で前兆があったとしても、危機意識がなく、他人任せの人間は、一度はここまでいかないと危機意識が芽生えないんでしょう。
リポストだったかに、阿呆が「桃の天然水のせいではありません」とか書いてあったけど、何も分かってない医者(笑)だったから、救いようもありません。
ペットボトルの人工甘味料入り毒飲料。
そうでなくても、ペットボトル500mlの中に砂糖が恐ろしいほど入っており、1本飲むだけで過剰摂取、摂取量オーバーです。50gとか入ってたんだっけな。500mlの中に。
これ、砂糖大量に入ってたのかな。
今では原材料のラベルが出てこないから調べようがないけど。CMに起用された人間の衰退ぶりがある意味で呪いという噂の飲料。
あ、見つけた。
これはやばい…。高果糖液糖ってなんだよ。
高果糖液糖の特徴
高果糖液糖に含まれる果糖は、低温時に甘さが増し、清涼度が強くなるという特性を有するため、清涼飲料や冷菓に多く利用されています。
砂糖の代わりに甘さを出す素材としても用いられます。
砂糖の甘みの強さ(甘味度)を100とすると、ぶどう糖の甘味度は65~80、果糖は120~170ですので、高果糖液糖の甘味度は、約115~160とされています。
しかし、実は甘さというのは温度の影響も大きく、特に果糖の場合は、高温では甘味度が低く、40℃で砂糖とほぼ同一、それ以下の温度では砂糖よりも甘くなる傾向があります。
よって、ブドウ糖と果糖の混合物である異性化糖の甘みの質は、温度によっても左右され、その性質が冷菓や飲料に使われる理由の1つでもあります。
異性化糖が使われる他の理由として、甘さは他の味覚を補う性質があります。
具体的には、人間は甘いものが大好きであり、甘さを持つ異性化糖を食品に使用することで、多少美味しくない食品も美味しく感じてしまう魔法のようなアイテムとなります。
また、ブドウ糖と果糖のいずれも砂糖より甘みがすっきりしており、持続性が低い性質があります。
高果糖液糖の製造方法
ぶどう糖果糖液糖は上述の通り、澱粉から酵素反応によって作られます。
まず、澱粉に水と熱を加えながら液化酵素という酵素を加え、酵素反応によって澱粉をある程度の大きさに分解します。
これを液化液と呼びます。続いて、液化液に対して糖化酵素という酵素を加え、ぶどう糖になるまで分解します(澱粉はぶどう糖から出来ているので、分解すると、ぶどう糖になります)。
出来たぶどう糖に対して、異性化酵素(グルコースイソメラーゼ)という、グルコースを果糖に変換する酵素で処理することで、ぶどう糖と、果糖が混合している液糖を作ります。
このとき、果糖の割合が約40~45%程度ですので、混合物から果糖を分離する機械によって、果糖90%以上の液糖を作り、これが高果糖液糖となります。
これ、砂糖どれだけ入ってるの?
相当甘いでしょ。糖尿病確定だよ。過剰摂取もいいところ。
それをガバガバ飲む日本人。
病人まみれですよ。たまに飲む分にはいいかもしれないが(基本は毒だから分かってる人間は確定で飲まない)、それを意識できないのは狂ったように飲みまくる。
うちの家族も、阿呆だからこんなの飲みまくってますからね。アスパルテームか、アセスルファムKどっちか入ってるのしか飲んでない。
マジで恐ろしいわ…。
あ、コーラは言わずもがな論外ですからね。
コカ・コーラの株持ってても、飲んでるわけがないでしょコカイン。
ゼロコーラも、砂糖は入ってなくてもアスパルテームに、アセスルファムKやら人工甘味料が大量に入っているので、逆にコーラよりも体に悪いという最悪の飲み物。
コメント