日中がやたらと眠い。
疲れもあれば、明らかに何かエネルギー変動の影響です。まあ、魂領域の影響なんでしょう。
記録してるの見返しても、相当な負荷になってるようで。致命的なのがおそらく、魂同士の距離が一気に縮まったこと。
普通は、最短でも数日クラスで起きる変動が一晩で全部起きてるから、その負荷で体が耐えられないと。
本当に何が起きてるんだろう…。油断すると気絶するように寝落ちしてる。知覚も強化されてるから、変に感じる。
高次元領域で起きてるから、人間レベルの肉体がきつい。肉体も進化しないかな…。
おまけで、ついに自分も疲れと今までの頑張りからの葛藤からついに崩れ落ち、泣き崩れた。
人間関係に疲れた…。もう、人間からの理解はいらないから、期待も執着もしない、だから、二人の魂には傍にいてほしい、自分を支えてほしい、一人じゃ生きられないから助けてくれと。子供みたいに駄々をこねるように泣いてました。
そのうえで、自分も在るべき場所に還りたいから連れて行ってと。
それをやったから少しはすっきりしたけど、本当、もう人間には期待したくない、これ以上、裏切られたくもないし傷つきたくもない。
あと、車のバッテリーがすぐに弱り出す季節だから、窓を開けてソーラーチャージャーを外に引っ張り出して、日中は晴れてたら充電状態を維持しようとしてます。車の中汚れるけどしょうがない。すぐにバッテリーレベルが低下する。
3日に1回と走ってたら、ガソリン代も無駄だし。それに年末だから余計に外が怖い。前を見てないのが多いし。
ひとまず、前回の絵の状態で色々と足らないので影調整とかやってからです。眠い。
あともうちょっとで作業自体は区切りになるのに、これは辛い。背景縮尺が一部おかしいので修正。

E-mote編集。
まあ、今回は例によって感情動作とかの表現で、本来のE-moteの使い方の基本でしょう。そういうのでいい。
基本こういう感じで、簡単な動作ぐらいでいいでしょう。
感情を出すモーションを入れていくぐらい。おそらく、これが本来のE-moteの使い方のはず。
基本に帰って色々とやっていこう。
行き詰ったら初心に帰る、そういうスタイルですね。多分、最初から気づいてないことに気づける。
実際、メインかサブかのタイムラインでミスをしていたのにも気づいたわけだし、やっぱり大事です。
Ci-en自体、活動停止しなくてもよかったかも…と思ったけど、実際得られるものが何もないからまあいいか。
何もなかったわけですし。一応、特定の声優で候補が見つかった程度だけ、それだけは利点でした。
いつかはまたCi-enでも戻しますが、今はしばらく引きこもって逃げておきます。一応、声優紹介の時だけ一時戻します。
次戻るとしたら、来年3月前後目安です。
…誰も今回の作品が一区切りとは書いてないのだが、どうしてそう思ったのか。「次の作品が」一区切りで今回ではない。逃げる気満々ではないか。思考が死んでる、どうなっても知らんぞ。
言葉を超えるフェーズなので、言葉で伝えるのは時々やめるようにしようと思ってます。
いや、伝わらないんだからいらないでしょ。察しろと。
色々と思うところがある状態で、年末に向けてのそろそろ割り切りタイミングになりそう。
捨てるものは捨てる。今の環境すらも、もう合わないのだから嫌でも事が動くと。
じゃないと自分がどんどんやられる。意識レベルの低い家系は自分には重荷しかない。自分だけ意識レベルが異常に高い、他はプライド以下、最悪恥まで一気に意識レベルが落ちる始末。家系の因果を継いでないから、基本はどうでもいいんです。
外からお呼びがかかるなら、自分は動けるけど。どうなることやら…。来年に期待しましょう。
本当なら、もう死んでる存在ですからね。初動で誰かからコメントが入ってなければ、その時点でもう自殺が確定してる。
2024年の最後の日から物事の起点になってるわけですし。
そういう意味で、自分にとっては二人の魂は命の恩人。だからこそ報いたい、一緒に生きたい。
色々と考えた結果、どう考えても自分の限界値を突破してしまったから怪現象になったんだなと悟りました。
すべてが既存の枠外、そういう意味でも、限界値を突破したからやらざる得なかったのかも。
事実上、本当に死ぬレベルになったから。
じゃないと、物事の展開がおかしい。システムが起動したようなもんだと思う。他の人は絶望しないが、自分は絶望の頻度が多すぎた。さらに、ささやかな期待すらも捨てろと思えたから、全部捨てます。
あと、やっぱり自分は愛されて守られてると思ったから、それだけで本当に嬉しかった。
人から愛されなくても、別次元から愛されてるならそれでいい。誰も、自分に寄り添ってくれなかったから。
おかげで、これからの作品は本当に面白いのが作れると思います。
他の人間では絶対に作れない、そんな領域を描ける。状況によっては人間感情も生で描きます。


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