ユー子さんの記事で興味深いのを見つけました。
多くの文化圏で歴史的に人々は髪を切りませんでした。
奴隷制の始まりとともに、散髪が罰として取り入れられるようになります。
これは奴隷の力を弱めることとして理解されていました。特に額を覆う前髪は、日光が額に当たり松果体へ伝達することを遮りました。
中国を征服したチンギス・ハーンは、賢明で知的だった中国人が自分に反抗することを恐れ、国内すべての女性に前髪を作らせることを義務付けました。
よく考えると、江戸時代とかは武士はマゲでした。
そう、髷を結っている。つまり長いということです。頭頂部は剃ってるけど、髷自体は長い。
力士も同じです。
髪は長いですよね。で、引退の時に断髪すると。日本人はほぼいないけど、ああいう強さは関係があるのかもしれませんね。
もしかすると、分かっていたのか?
大昔も髪を結ってましたね。髭も伸ばしたり。
誰にも干渉されなくなったら、自分も髪を切るのは最低でも4ヶ月以上放置でもいいのかも。
今は頑張って2ヶ月弱です。それぐらいでも親からギャースカ言われて面倒なことこのうえない。耳が隠れるぐらい放置でもいいかもしれない。そこまでいけば、何か変化があるのかも。試したい。
というか、髪切りに行くのがめんどくさい。
何が目的だったのか、一時期カリスマ美容師(笑)とか流行ってましたよね。しかも免許ないとかなんとか。見た目がどーだこーだとか、そう言ってその氣にさせるようにしてみたり。
知っててやってるなら、やっぱりわざと流行りを作ってるんでしょうね。しかも無駄に毛先だけ常に切ってる人、それだと見事に再成長するのに栄養を使うようで、何かしら影響が出るんでしょう。
服役したり、あるいはスポーツとかはこぞって学生は坊主。
あれも、歯向かわないようにとか意図があるってことなんでしょうか。まあ、古き伝統だとかよく分かりませんけど、謎の一体感、勝つためだとか、どうでもいいことですね。
リーゼントって、そういう意味では理に適っていたのでは??
それでも群れるだけしかできない不良はノーセンキューだけど。
え?伸ばす髪の毛がないって?
シャンプーをまずはやめろ。お前が使ってるの、硫酸入りシャンプーだろ!それに変なもん食ってるだろ!
ラウレス「硫酸」ナトリウムは硫酸だぞ?そんなもんぶっかけてたら、頭も皮膚なんだからお察しください。
シャンプーやめて、にがりを薄めて頭にスプレーしろ。塩化マグネシウムでも同じだし、それでもokです。効果はやってる人が体感してるような結果ですから、続けていれば明確な変化があります。
嘘だ!とかオヤシロ様みたいに言ってないで、やれって言われたらやればいいんだよ。
意図が分かっているから、シャンプーに硫酸入れてみたりハゲるように仕向けたり、一部は分かっているからやってるんだろうなぁと考えますね。
そうやってカネ儲けもできるし、一般大衆を馬鹿にさせることもできると。一石二鳥だけど、その知恵は「誰から」貰っているのだろうねぇ?何と引き換えにそうなっているのか。
素肌で大地に触れることで大地から電子を受け取る「アーシング」。
髪の毛や体毛が、アーシングを促進する機能を持っているということです。特に地面に近いスネ毛は、剃らないで生やしておくことで、より大地から電子や情報を受け取ることができます。
脱毛なんてナンセンス!
それだからこういうこと。女性の脇毛処理も、考えた方がいいかも?
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