先月から自覚していることはあったものの、やっぱりなということがあります。
自律神経がまだやられたままで、正常じゃないんでしょう。加えてストレスと睡眠時無呼吸症候群の悪化。インナーマッスル辺りの衰えも作用してそう。
思うところがあったので筋トレ始めました。
下半身の筋肉は全体の70%あり、下半身を鍛えること=全身を鍛えるとなります。
スクワット中心に、骨盤底筋群も筋トレ、舌も筋トレやってます。
舌の筋トレは睡眠時無呼吸症候群の改善のためです。このせいで余計に眠いんだなと。
痩せてるのに悪化してる辺りが、色々な複合要因になっています。おまけに今は鼻炎ですからね。意識して鼻呼吸、さらに舌の位置も注意と。
現代病なのがこういうことです。
おそらくは、ほとんどの人が下の位置が下の歯付近でしょう。本来は上あごにベタッとくっついていないとダメなようです。そういう意味で、何かしらの不調がある場合はこの舌の位置が問題だと思いますし、現代病ですね。
趣向は違ってもこれはかなりハードでした。ただ、やみくもにやればいいってわけじゃないので、骨盤底筋群も意識しつつ、肛門とか締めるなりやらないと鍛えられないかも。回数やればいいんじゃなくて、どれだけポイントを使えるか。まあ、絶倫目指したい人は頑張ればいいと思う。自分はどうでもいいが。
違うところに負荷がかかってるか不安なので、それならこの本に書いてある方が無難とも言えます。
早くやるよりもポイントで負荷をかける方がいいと思うので、これに限らずやり方を見たら個人のやり方で負荷をかけた方がいいと思います。
これはヘーゲル体操と呼ばれるものの一種なので、全身を動かすと。
骨盤底筋群を鍛えるなら上の画像とかは良さそうです。姿勢を正す意味でも良さそう。骨盤を立てると改善されるので。
なんか首が猛烈に凝ってるし、下書き作ってて頭を上下させてたからなのかよく分からない。
ストレートネックが進んでるのも睡眠時無呼吸症候群の悪化の要因でしょうし、首凝りとか肩回りの凝りも原因なんでしょう。
首に対してはこれが即効性ありで、やると本当に楽になる。
…寝て起きると首がおかしい辺り、枕が悪いのか、後は体がこわばって寝てるんじゃなかろうか…?
横で寝てると腰辺りが痛いんですよね。骨とか当たってるせいなのか。人間って不便だと思う。どうやっても体が痛い。二足歩行による欠点なのでは?
ここらで本格的に改善に取り組みます。
短命に終わっても別にいいんだけど、残された命があとどれだけあるか分からないにしても、体の勝手が悪くなるぐらいなら少し改善して動くようにしておく、そういう方向です。
貯金ならぬ、貯める筋肉で貯筋。これは理に適っている。
たかがスクワットで死ぬまで歩けるかどうかということなので。
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