冬場はどうしても寒くて、冷えが辛かったのでヒハツパウダーを買って飲んでましたが、今考えるとその時点で甲状腺に問題があったんじゃなかろうかと推測できます。
飲むと体が瞬間的にカッとなって熱が出るように感じもありますが、慣れてくると何も感じなくなるものの、内部では効いているのではないか。
しかし、ヒハツの効能は高い。
白砂糖、ショートニングは避けましょう。トランス脂肪酸も論外だけど、全部を満たしているマーガリンはやめろ。殺虫剤と同じ。
白砂糖、ショートニング、トランス脂肪酸が悪さをすることでゴースト血管化が促進。

ヒハツが回復を促す。

https://www.olive-hitomawashi.com/column/2022/01/post-16287.html
2. ヒハツの効果や効能
ヒハツは女性誌やテレビでも取り上げられ、健康への効果・効能が注目されている。ヒハツに期待できる具体的な効果・効能について解説しよう。
胃を健康に保つ効果
ヒハツは、辛味性健胃薬や蠅取薬などに用いられてきた。このことから、胃を健康に保つことに寄与すると考えられる。
血圧を安定させる効果
大正製薬の研究で、ヒハツには高めの血圧を改善して正常値を維持する作用があることが認められた。実際、商品化もされている。
血管を健全に保つ効果
ヒハツエキスには、血管透過抑制作用もあるとされている。血管透過性とは、血管とその周囲の組織との間で起こる水分や栄養素の移動のことを指す。
冷えやむくみの改善効果
血行促進作用により、冷えやむくみなどが改善されるともいわれている。また内臓を温める効果も期待できることから、ダイエットにも有効ではないかとされている。
パーキンソン病や皮膚がんを抑える効果も?
もちろん「ヒハツだけ」でこうした効果が得られるかというとそうではないが、ヒハツが持つさまざまな効果はパーキンソン病や皮膚がんなどの抑制にも寄与するのではないか、といった研究もおこなわれている。これらについては今後の情報を待ちたいところだ。
ヒハツのさまざまな効果は「ピペリン」によるもの
ヒハツにはピペリンと呼ばれる成分が含まれている。ピペリンはコショウの辛み成分として知られており、ブランデーの辛みをつけるのに不可欠の成分でもある。このピペリンが体内で作用し、上述のようなさまざまな効果をもたらすとされている。
1g程度なので、ティースプーンなら先の方に小盛りになる程度ぐらいで問題なし。
味噌に入れるとスパイスが効いて、これまた違うものに変わります。
ゴースト血管にも効くということなので、血流不足の人は摂り続けるとどうなるか、検証してみるといいかもしれません。特に、末端の細い血流とかの指先とか。髪にも効くとか書いてあったので白髪に効くなら薄毛もいけるのでは?
実際に、ヒハツパウダーを摂り続けていた人は、寒さがあっても表面は冷たくても内部は暖かいという感じで寒さに少し強くなったとか見かけました。
スパイス系は体にいいのが多いし、気に入ったのがあれば続けてみると変化があるかもしれません。
体質自体が変われば楽になることもある。
長期的に見れば漢方とかハーブ系がやっぱり優秀か。さすが薬草。
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